1/1
なんでもないもの 白洲正子エッセイ集〈骨董〉(角川ソフィア文庫)
¥836 税込
SOLD OUT
別途送料がかかります。送料を確認する
¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
著者:白洲正子
編者:青木啓介
発行元:KADOKAWA
256ページ
文庫判 148mm × 105mm
***********************
出版社紹介文より
***********************
骨董をめでる眼の愉しみ、使うよろこびと美の快楽を綴る珠玉のエッセイ。
白洲正子は、お能も骨董、歴史も骨董、人間だって骨董、という比喩でよく人を煙にまいたという。観念ではなく、骨董に向き合うことで得る直覚は、正子のさまざまな分野でのものを見る眼を支えた。古伊万里・織部・信楽などの古陶磁、天啓赤絵や李朝白磁、古代ガラス工芸品、古面や旗指物、十一面観音などの仏像にいたるまで、白洲正子の審美眼を鍛えた骨董たち。小林秀雄に「おそろしい素人」と評させた骨董の思いを語る。
-
レビュー
(43)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥836 税込
SOLD OUT
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品
CATEGORY