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旅食中毒記
¥2,200($13.98)
SOLD OUT
著者:熊谷七恵 発行元:書肆侃侃房 188mm × 128mm × 14mm ソフトカバー 184ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* の星は、美味しいものであふれている ペルー、ドイツ、クロアチア、イラン…… 訪れた土地で恋した料理、その背景に流れる人々との記憶をたどる旅食エッセイ ---------- 塀をくぐると、軒下で若い女性がちょうどラヴァシュを焼いていた。美しい人だった。少しアンニュイな雰囲気、はっきりとした輪郭、奥ゆかしい顔立ち。生地を回し伸ばす仕草、クッションに張り付けていく動き、鉄板に叩きつける力強さ。流れるように繰り返される全ての瞬間が美しかった。そっとカメラを向けると、静かに微笑んで、そして焼き続ける。しばらく見惚れていると、奥から先ほどの男性がお茶を運んできてくれた。来訪者にお茶を出す文化はこんな生活資源の限られた山奥にも根付いているのか。 「バフティアリ族を訪ねて イラン」より 【目次】 はじめに 星空の上を歩く ボリビア アヒ・アマリージョの誘惑 ペルー エブリデイトマトパスタ スペイン だまされてマックーダ モロッコ カオソーイに恋して タイ 命がけの市場メシ タイ 草原のプリンス モンゴル 草原の教え モンゴル サンドイッチと夜明けのレアヒェ ドイツ プラハで楽しむ食堂グルメ チェコ アイバルのある生活 モンテネグロ クジラのツナサンド クロアチア 羊飼いの鍋 ハンガリー カレー革命 バングラデシュ バングラデシュ風どら焼き バングラデシュ 海辺の街を歩く ギリシャ オスマン帝国を食す トルコ バフティアリ族を訪ねて イラン 詩と哲学とフルーツ料理 イラン 番外編 モハメッド おわりに
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新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く
¥2,200($13.98)
著者:スズキナオ 発行元:太田出版 188mm × 120mm × 22mm ソフトカバー 276ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。 【目次】 まえがき Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 半年前に駅前で見かけた食堂がどうしても気になるのでまた行った 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた 何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 山形県米沢市の食堂系ラーメンが好きで仕方がない 琵琶湖にある沖島に伊勢大神楽が来る日 Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く 知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる 宇宙の全メニューを知り尽くす 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 関西一の酷道! 暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった 一年のうち正月だけ開く茶屋へ飲みに行った 屋台のラーメンが食べたくて追いかけた 大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」 夏だけの貴重な味「メジカ」を食べに高知に行って驚く Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる 閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人、Towersさんに色々聞く 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと あとがき
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深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版
¥2,200($13.98)
SOLD OUT
著者:スズキナオ 発行元:太田出版 188mm × 120mm × 22mm ソフトカバー 340ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。 高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。 【目次】 まえがき 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた あなたの知らない「昼スナック」の世界 銭湯の鏡に広告を出した話 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く 71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位 本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい 東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く 廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないかーー旅 “たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅 六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる 三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう 瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記 ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査 スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー 「お鍋キュー」のひそかな楽しみ カップヌードルに入れるとおいしい“漬け物”を検証 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒 大阪の瓶ビールはどこまで安い? 大人の休日、動物園飲み 見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ 野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く 店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策 誰も知らないマイ史跡めぐり チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる としまえんに行ったけど入れなかった人のために ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために 終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる 名前のないラーメンを探して 書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと
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カナシイホトケ
¥3,740($23.76)
SOLD OUT
著者:奥山淳志 発行元:みすず書房 215mm × 155mm × 23mm 仮フランス装 296ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** 岩手に移住後、カメラを携えはじまった東北の祭礼への旅。 そこで目の当たりにするのは、遠い時代の人が創り出し、信じられてきた、神々や仏を迎え送る豊穣な物語が役割を失い、消えゆこうとしている光景だった。 だが、今も変わらぬかたちで祭礼を続ける人たちもいる――北辺の地で死者と共に生きてきた人びとの営み、その地で己の魂と向き合い祈る人の姿。 東北の風景と人の語りが抱く死者たちを想い、今日の死生観を問う17篇。 【目次】 岬の光 汀の向こう 父の手のひら 母性の匂い 冬の滝へ 赤倉の人 晩秋の茅刈り――彼の生活 1 オジナオバナ 冬から春、そして夏へ――彼の生活 2 新しい土地へ――彼の生活 3 カナシイホトケ 春日祭 タコ釣りの風景 お盆の光 ろうそくの火 やまはげの夜 あたらしい糸に 写真一覧
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語るに足る、ささやかな人生
¥2,640($16.77)
SOLD OUT
著者:駒沢敏器 発行元:風鯨社 174mm × 124mm ハードカバー 287ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 2005年にNHK出版より初出、2007年に小学館文庫より刊行されたまま、長らく絶版になっていた駒沢敏器の名著がついに待望の復刊!! いまだからこそ見直すべき、人と人との繋がり、人間の確かさと温もり、語るに足るささやかな人生が、ここにある。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 都会はいっさい通らずに、そこに住んでいる人以外は誰も知らないようなごく小さな町“スモールタウン”だけをつないで全米を横断する旅に出た。 そこで出会った町の人々は、誰もが人生の主人公だった。 語るべき内容と信念を人生に持ち、それでいて声の大きな人物はひとりもいなかった。 大きな成功よりも小さな平和を、虚栄よりも確実な幸福を、 町の住民に自分が役立つ誇りを、彼らは心から望んでいるように見えた。 アメリカのスモールタウンを巡る、極上のトラベローグ。 【目次】 はじめに スモールタウンへようこそ 第一章 夕闇のドライヴイン・シアター|サウスダコタ州ウイナー 第二章 神に見離された場所|サウスダコタ州ウォール 第三章 幽霊の棲む館|ニューヨーク州スプリングヴィル 第四章 温もりの夜の中へ|ウィスコンシン州ダーリントン 第五章 芝生の暴力|イリノイ州ディクソン 第六章 警察に届いた電話|ミネソタ州ウェセカ 第七章 最も素晴らしいスモールタウン|インディアナ州モーガンタウン 第八章 青いトマトのフライ|ミシシッピ州ベルゾーニ 第九章 谷あいの寂しい音|アーカンソー州 マウンテン・ビュー 第十章 ホテル・ブルックリン|アイオワ州ブルックリン 第十一章 赤い荒野のロディオ|テキサス州アンソン 第十二章 夕陽に輝くネオン|ニューメキシコ州ギャラップ 第十三章 さようなら、スモールタウン|アリゾナ州セリグマン→カリフォルニア州パームスプリングス おわりに 語るに足る、ささやかな人生 *********************** 店主コメント *********************** 人口が1万人にも満たないスモールタウンを巡りながら、90年代のアメリカを横断する紀行エッセイ。 短篇小説のような読み心地と、エスノグラフィー的な要素を含んだ内容は、幅広い読書人にオススメできます。
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ぼくのおやつ地図
¥2,530($16.07)
SOLD OUT
著者:岡本仁 発行元:平凡社 188mm × 122mm ソフトカバー 320ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** おやつを食べる時間を幸福にしてくれるものは何だろう? manincafeのIDでインスタに旅する日々をポストする編集者岡本仁によるおやつ案内。 たい焼き、羊羹、桜もち、饅頭、せんべい、あんみつ、かき氷、モンブラン、ロールケーキ、アップルパイ、クッキー、ソフトクリーム、ドーナツ、フルーツパフェ、かき氷、ハムトースト、うどん…… 和菓子や洋菓子、そして旅の途中で見つけた小腹を満たす軽食まで、日本・海外53都市・104店を紹介。
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ふだん着で行ける秘境 ニッポンの異空間
¥1,870($11.88)
著者:関口勇 発行元:大和書房 188mm × 128mm ソフトカバー 192ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 時が止まったままのロープウェイ廃墟、20年かけて作られた貝がらの謎のオブジェ――。 一度見たら忘れられない不思議スポットを紹介。 【目次】 はじめに 01 退廃美の《異空間》――廃墟・産業遺産・戦争遺跡 今も崩壊が進み、目が離せない「軍艦島」/日常にぽっかり現れる廃墟のある風景/ゴンドラごと残る2つのロープウェイ廃墟/商業施設に食い込む産業遺産・ドックヤードガーデン/廃墟感が歴史の重みを増幅している佐渡金山/住宅街に突如現れる奇妙な姿のレンガ構造物/近年新たに一般公開が始まった戦争遺跡/島内には今も雰囲気のある砲台跡が数か所も現存 02 きわめて過剰でカオスな《異空間》――珍スポット 下町から妖しい異空間にワープできる「大道芸術館」/説明不可能! 日本最大のカオス施設「まぼろし博覧会」/強烈なメッセージで埋め尽くされたモジダラケの家/海外にも知られる内も外もド派手なカオス喫茶/20年かけ無数の貝でつくられた執念の公園/サボテンやカッパなど創作ハニワが大量/奇才・浅野祥雲のコンクリ像が生んだ珍スポット/高さ17m超のハニワ型展望台/知れば知るほど奥深いレトロコンクリ公園遊具の世界/絶滅危惧種・ロボットすべり台 03 機能美を感じる《異空間》――巨大工場・ドボク構造物 スペースを極限まで有効活用した魅惑の迷宮/小宇宙のような巨大工場の魅力/圧倒されるインフラ施設・巨大地下神殿/セメントの節約を如実に物語る格子状のダム/水争いを丸く収めた田んぼのUFO・円筒分水/生態系破壊を防ぐ河川の奇妙な構造物・ループ魚道/科学技術が織りなす風景・テクノスケープ 04 信仰が生み出した《異空間》――珍寺・珍神社 大仏見学と地獄巡りを一度に体験できる寺院/独学から生まれたDIY系大仏/文化財に認定された珍寺/ひと目見れば惹きつけられる異界への入口/ユニークで由緒正しい間々観音の乳絵馬/927年の文献にも残る性神信仰の神社/街中で探したくなる、キリスト看板とピースポール 05 奇抜な建築が織りなす《異空間》――珍建築 建築思想メタボリズムが生んだサボテンビル/建築にもある魅力的な複雑系・要塞建築/菊竹清訓と渡邊洋治、個性強過ぎな建築家たち/突飛な外観のタワーは展望台も《異空間》/海辺と海面下で《異空間》を生み出す海中展望塔/宗教都市・天理の未完の巨大建築/光り輝く巨大宗教建築/赤線跡と橋本遊廓 コラム 01 国も認める(?)松尾鉱山廃墟の魅力 02 人魚をあしらったレトロな写真館 03 巨大構造物の裏側に迫るドボククルーズ 04 乗り心地の悪さが魅力! カーレーター 05 コロナで都心に突如出現した異空間 《異空間》MAP おわりに
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じろうさんの ひろさき さんぽ
¥3,000($19.06)
SOLD OUT
写真:永野雅子 文:永野雅子 編集・デザイン:山本誠 発行者:永野雅子 250mm × 182mm ソフトカバー 63ページ *********************** 店主コメント *********************** シソンヌじろうさんが故郷の弘前を巡る写真集です。 写真家の永野雅子さんが、約2年半の月日をかけて撮影した写真の中から厳選。 じろうさんが慣れ親しんだ土手町をはじめ、ショップや歴史的建造物などお出かけスポットを背景に四季折々の写真を楽しむことができます。 じろうさんの休日を垣間見るようなショットとともに、弘前の街の魅力も伝える一冊です。
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ゆらゆらユーロ
¥1,320($8.39)
SOLD OUT
著者:サトーカンナ 発行者:サトーカンナ 81ページ 210mm × 148mm ソフトカバー ************************* 発行者紹介文より ************************* ふたりきり、漂流みたいな逃避行&新婚旅行 ライン川からセーヌ川を抜け、バルセロナの海へ。 春のヨーロッパを軽やかに流されながらちょっぴり 自分がおぼつかない根無し草の 13 日間 *********************** 店主コメント *********************** 計画も目的もない… その土地の言語もよくわからない… 旅先での不安定なゆらゆら感。 前作『おろおろオスロ』で戸惑いのオスロ滞在を綴った著者が、オスロを飛び出しドイツ・フランス・スペインをゆらゆらと漂う紀行エッセイ。 旅のお供は人生最大の休暇中である「連れ合い」(無職)。二人が道中で見せる旅の素人感が何とも微笑ましい(笑)
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Tokyo Jazz Joints 消えゆく文化遺産 ジャズ喫茶を巡る
¥4,180($26.55)
SOLD OUT
著者:フィリップ・アーニール 発行元:青幻舎 176ページ 165mm × 195mm ソフトカバー ************************* 出版社紹介文より ************************* 北アイルランド出身の写真家フィリップ・アーニールによるプロジェクト「Tokyo Jazz Joints」。 店という意味を表すスラングの「Joint」をプロジェクト名に入れたこの活動は、東京からはじまり日本全国を3年かけて回った、愛すべきジャズ喫茶、ジャズバーの記録である。訪れた先には、岩手のBASIEや京都のjazz spot YAMATOYA、東京のジャズ喫茶 いーぐる、直立猿人、そして神奈川のダウンビートなどの名店も。 ジャズ好きが耳を傾け、時にその愛を語らうこの空間は、日本特有の文化であり、アーニールは日本で暮らしていくなかでその興味深さに魅せられてきた。 そして2015年、友人であり協力者のアメリカ人放送記者、ジェームス・キャッチポールと時代とともに次々に姿を消してゆくこの市井の文化的遺産を撮影するプロジェクトを始動した。 2023年にドイツの出版社から刊行し、世界中の読者を魅了した本作。日本語版オリジナルの仕様で、待望の刊行!
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群青のハイウェイをゆけ
¥1,980($12.58)
SOLD OUT
著者:きくち 発行元:hayaoki books 272ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** ときに身軽な散歩のようで、ときに切実な祈りのような、週末の旅の記録。 「うらやましい感受性と文才」「すぐれた短編小説のよう」 ブログで絶賛コメント殺到!! 謎のはてなブロガーきくち、待望の初書籍です。 2010年代から現在まで、青年期と共にあった短い旅の記録をまとめた短編集。旅行記19編とエッセイ6編を収録。装丁は吉岡秀典氏(セプテンバーカウボーイ)、装画を漫画家の森泉岳土氏が担当しています。 巻末にはカラーの写真ページも。さらに、本に登場する場所をまとめたマップ(Googleマップ)もご覧いただけます。
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犬の看板探訪記 関東編
¥2,090($13.28)
SOLD OUT
著者:太田靖久 発行元:小鳥書房 256ページ 182mm × 130mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 犬の看板とは、「犬のフンを持ち帰りましょう」などといった文言とともに道に貼られている、美化啓発をうながす看板のこと。 犬看が好き、散歩も好き、そしてなにより犬が好き! これは、犬と犬看を愛してやまない小説家による渾身の犬愛(ワンワン・ラブ)偏愛録である。 大都会の真ん中から人里離れた山奥まで。史跡名勝などには目もくれず、ただひたすらにまだ見ぬ犬看を探し求める……。 関東地方を西へ東へ歩き回って発見した犬看は、なんと全412枚! その1枚1枚に対する愛を、著者のユニークな語り口とオールカラー写真で楽しめる1冊。 読み終わる頃にはきっとあなたも、町の犬看に自然と目が吸い寄せられるようになっているはず! 【ゲストも道連れ珍道中!】 ・滝口悠生(小説家) ・田中さとみ(詩人) ・鴻池留衣(小説家) ・わかしょ文庫(作家) 【目次】 プロローグ 〈第一回〉埼玉犬・志木駅編 〈第二回〉東京犬・23区編 その1 番外編 東京・世田谷犬編 〈第三回〉群馬犬編 〈第四回〉東京犬・都下編 ゲスト:滝口悠生 〈第五回〉茨城犬編 〈第六回〉茨城犬と埼玉犬・おかわり編 〈第七回〉山静地方・静岡犬と山梨犬編 ゲスト:田中さとみ 〈第八回〉福岡犬・遠征編 〈第九回〉神奈川犬編 ゲスト:鴻池留衣 〈第十回〉千葉犬編 〈第十一回〉東京犬・23区編 その2とその3 ゲスト:わかしょ文庫 〈第十二回〉栃木犬編 〈第十三回〉関東犬・追憶編と参拝編 解説 嶋 浩一郎 エピローグ
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喫茶店の水
¥2,860($18.17)
著者:qp 発行元:左右社 129ページ 143mm × 210mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 著者がこれまで撮り溜めた400店以上の喫茶店の水の写真から85枚を厳選し、類書のないフォトエッセイが誕生しました。 透明感あふれるコップに入った水と、水を通して見るどこか懐かしい喫茶店の光景。誰もが知る有名な純喫茶や、新世代の喫茶店、ふらりと立ち寄った旅先の喫茶店まで、さまざまな喫茶店の水の写真を掲載。すでに閉店している喫茶店もあり、撮影当時の時間に引き込まれることでしょう。独特の感性による、喫茶店と人生をめぐるエッセイ25編も収録。 *********************** 店主コメント *********************** 400店以上もの喫茶店に足を運んだ著者が、行く先々でカメラに納めてきたのは水が注がれたグラス。テーブルの一部分、そしてぼやけた背景だけが写るシンプルな写真。構図もほぼ一緒。にもかかわらず各店の個性が滲み出ており不思議な魅力を醸している。 グラスの形状、表面に付着した水滴、テーブルの素材、背景から想像する店内の様子…最小限に切り取られた喫茶店の風景と数篇のエッセイをじっくり味わえる写真集。
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弘前歴史街歩き
¥1,980($12.58)
SOLD OUT
著者:広瀬寿秀 発行元:北方新社 107ページ 257mm × 182mm ソフトカバー *********************** 店主コメント *********************** 「都市計画により新たな道もできたが、それでも江戸時代の道はおおよそそのままで残っており、道幅も変化していない。こうしたところは全国でも少ない。」(はしがきより) 市内に残る古い建物やその痕跡をつぶさに拾い上げながら街の歴史を掘り起こす。 文献や関係者のお話など著者自らの足で地道に情報収集した力作。 【目次】 はしがき ◇弘前歴史街歩き 1 弘前駅から代官町 ①弘前駅周辺 ②代官町 2 土手町から親方町 3 元長町から弘前城 ①元長町 ②上白銀町 ③市民会館、博物館 ④弘前城内 4 仲町から弘前中央高校まで 5 弘前文化センターから代官町へ ①東長町 ②和徳町 ③再び代官町へ 6 別のルート ①茂森町から前輪外 ②在府町から新寺町 ③本町界隈 ◇こぼれ話 1 弘前の喫茶店 2 古都弘前の旅 ①チープな弘前観光旅行(春から秋期) ②チープな弘前観光旅行(冬季) ③リッチな弘前観光旅行 3 江戸時代の弘前の道 4 弘前藩の御馬場 あとがき
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世界のお弁当とソトごはん
¥2,200($13.98)
SOLD OUT
著者:岡根谷実里 発行元:三才ブックス 200ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** “世界の台所探検家”として100以上の台所を巡った著者が、旅先での実体験をもとに、携帯食、テイクアウト、屋台食など、生活スタイルの違いによってさまざまな様相をみせる世界中のお弁当とソトごはんを一冊にまとめました。 -------------------------- 本書で訪れる国々 -------------------------- ●第1章 メニューに注目 世界のお弁当 カラクッコ/フィンランド 「森と湖の国」で包む 1キロ超えのライ麦弁当 エマダツィ/ブータン 見つからない竹籠弁当箱と唐辛子煮 チーズサンド/オランダ シンプルなチーズサンドへの絶対の信頼 揚げバナナ/パプアニューギニア バナナを揚げて山道を下る アーロールとボルソック/モンゴル 仕事をしながらいつでも 遊牧民のカチカチ乳製品 トナカイの干し肉/ノルウェー 北極圏の放牧には凍らない弁当を ●第2章 スタイルに注目 世界のお弁当 おかず棚/インドネシア 弁当も食事もガラス棚からセルフで シェアスタイル/トンガ のんびり南の島国の分け合う昼食 ダッバー/インド 三段ランチボックスの用途は弁当以外? ディジョスタンド/ボツワナ 昼どきのオフィス街に登場 練り粥ずっしりつゆだく弁当 ラクダ乳とデーツ/ヨルダン 砂漠の遊牧民の生きた携帯食 ●第3章 お弁当持たずにソトごはん ピエチョンキ/ポーランド 焚き火専用鍋で雪の中の外時間 マッカラ/フィンランド 森でもサウナ後でもソーセージさえあれば大丈夫 ワティア/ペルー 畑仕事の昼食は現地調達のイモで アルブード/ヨルダン 粉を携え窯のない砂漠でパンを焼く カザンカバブ/ウズベキスタン ピクニックは油を飛ばしてあつあつの肉じゃがを ポンセン/インド 竹筒で蒸される川魚と唐辛子の共演 ●日本で作る世界のお弁当レシピ エマダツィ/ブータン サンバル/インド チュオゲトシラク(思い出のお弁当)/韓国 カラクッコ/フィンランド ピエチョンキ/ポーランド ●特集 街なかで買って路上でぱくり 世界のサンドイッチ 道端で食事を調達する 世界のストリートフード お隣の国のお弁当事情 台湾編 お隣の国のお弁当事情 韓国編 留学生が語る私のお弁当 ●コラム アルミの丸盆であつあつをお届け 市場のご近所デリバリー 単なる「弁当代わり」にあらず 世界あちこち給食模様 世界で進化する日本のおにぎり 米は主役かクッションか?
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KISSA BY KISSA 路上と喫茶ー僕が日本を歩いて旅する
¥2,500($15.88)
SOLD OUT
著者:クレイグ・モド 訳者:今井栄一 発行元:BOOK NERD 160ページ 186mm × 130mm 仮フランス装 *********************** 出版社紹介文より *********************** 東京から京都を結ぶ、全長一千キロの旧中山道を徒歩で歩いた。 東海道を歩いた。熊野古道を、伊勢路を、歩いた。いつも一人で。 郊外の寂れた町々、農村、パチンコ・ロード、そして喫茶店と人びととの会話。 失われゆく日本の姿を写真とテキスト、そしてたくさんのコーヒーとピザ・トーストとともに文化考現学的視点で捉えた、まったくあたらしいロード・エッセイ。 喫茶店。パチンコ店。田園。山道。シャッターの降りた商店街。 アメリカ人である著者が徒歩で古き良き日本の街道を歩き、見つめた失われゆく日本の姿を、写真とテキスト、そしてたくさんのコーヒーとピザ・トーストとともに文化考現学的視点で捉えた、日本在住の作家・ライター、クレイグ・モドによる、徒歩旅行と喫茶店、そして日本文化についてのユニークなエッセイ。2020年に彼が英語版で自費出版した『KISSA BY KISSA』を、当店出版部より装いも新たに日本語版として刊行。日本版独自のあとがきを追加。 *********************** 店主コメント *********************** アメリカ出身の著者は、日本文化の知見を広げようと徒歩による旅を思い立ちます。行く先々で必ず立ち寄るのは、昭和の名残を感じる喫茶店。日本に来て間もない頃、慣れない土地で唯一の癒しの場だった喫茶店は、著者にとって特別な場所なのです。 文章と写真が織りなす旅の記録は、独特の寂しさを漂わせています。喫茶文化の衰退という抗い切れない時代の波が、暗い影を落としているのでしょうか。しかし、喫茶店には経年でしか作り出せないような魅力があるのも確かです。 時代の流れによって生み出された〝わびさび〟とでも言うような味わいは、この本の醍醐味だと思います。
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LOCKET 07 CINEMA ISSUE
¥2,200($13.98)
SOLD OUT
編者:内田洋介 発行元:EDIT BY BODY 111ページ 237mm × 165mm コデックス装 *********************** 出版社紹介文より *********************** 独立系旅雑誌『LOCKET』第7号は映画館特集です! コデックス装が復活&リソグラフポスター付き! 荒野はきっとここにある──明滅する世界を彷徨うように映画館を旅しました。インドでもっとも豪華な映画館から、建築の巨匠ゆかりの映画館へ。写真家はルーマニアで美しい瞬間を瞳に焼きつけ、ウクライナで爆発音に耳をすませます。石川直樹、奥山大史、佐々木美佳、済東鉄腸、上川周作、フー・ティエンユー、児玉浩宜、塚田ゆうたなど豪華面々も登場。 今号もオフセット印刷は長野県松本市の藤原印刷による「心刷」です。第3号以来のコデックス装がカムバック。創刊10周年を記念してリソグラフポスターも投げ込みます。 真っ当でいてオルタナティブなインディペンデントマガジンが、いまここから荒野へいざないます。
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また旅2
¥2,200($13.98)
SOLD OUT
著者:岡本仁 発行元:暮しの手帖社 304ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 本誌長期連載「また旅。」が単行本になりました。 著者の岡本仁さんが日本各地で見つけた風景、名建築や食べもの、地域の人々との交流など、4世紀96号〜5世紀30号に掲載した旅先より全25編を収録しています。 旅のおともに、ぜひお手元でお楽しみください。 【目次】 十勝へ 伊勢へ つくばへ 庄内へ 久留米へ 沖縄へ 美瑛と美唄 宮崎へ 徳島へ 益子へ 別府へ 志布志へ 房総へ 函館へ 琵琶湖半周 萩、山口へ 多治見、岐阜へ オホーツクへ 仙台へ 弘前へ 姫路へ 番外編 もってこ~い もってこい 番外編 アントニン&ノエミ・レーモンド 番外編 掛井五郎さんの彫刻 初出一覧 あとがき
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ギョランギョラン 呑兵衛さんの魚卵紀行
¥1,760($11.18)
SOLD OUT
発行元:星羊社 95ページ 148mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 人類初の呑兵衛向け魚卵紀行本!? 北海道では虎杖濱のタラコ天国や小樽の市場、青森県では弘前市の筋子やさん、「すじこのうつわ」を焼く津輕焼職人の工房、鰺ヶ沢町の幻の淡水魚養殖場、秋田県では八峰町のハタハタ・ブリコを提供する温泉などを巡る。 ギョランというテーマを軸に各地の歴史や豊かな食文化、地域産業の奥深さに触れる一冊。本書を通して、魅惑の魚卵ワールドを賞味あれ! 【目次】 魚卵をほどく 幻の淡水魚イトウ(青森県 鰺ヶ沢町) 鯵ヶ沢 旅の地図 津軽衆の筋子愛(青森県 弘前市) 弘前 旅の地図 希少な国産タラコ(北海道 白老町虎杖浜) 虎杖浜 旅の地図 ニシンが帰ってきた(北海道 小樽市) 小樽 旅の地図 1月のハタハタ(秋田県 八峰町八森) サケの一生 あとがき
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ファンキー中国 出会いから紡がれること
¥2,530($16.07)
SOLD OUT
編者:井口淳子/山本佳奈子 著者:井口淳子/山本佳奈子/広岡今日子/長嶺亮子/無常くん/宮里千里/二村淳子/大友良英/多田麻美/中山大樹/OKI/濱田麻矢/武田雅哉 発行元:灯光舎 195mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 音楽、クラフトビール、TikTok、豆腐屋、祭祀、ロックフェスに伝統劇―― 多彩な書き手が一堂に会し、それぞれの視点と切り口で描く、ファンキーな中国体験記! 音楽家や収集家、映画祭主催者、祭祀採音者、研究者など13人が集まり、自身の体験した「中国」をそれぞれが思う存分に綴ったエッセイ集を刊行。 80年代の「魔都」上海と食の記憶、中国の村に出現したド派手なステージでのライブ、TikTok で見つけた瀋陽公園で溌溂と踊る人々。70年代の文革期から現代中国という時代をまたにかけ、北京の胡同(フートン)から雲南省、 果てはフランスや台湾、モンゴルにまでエッセイの舞台が広がっていく。 報道では伝えられることのない、書き手たちが映し出す中国の姿。「伝統」に新しいものを豪快に取り入れる姿があり、厳しい規制があるなか、生活に染み入る絶妙な「ゆるさ」や「自由」がある。ときにはカルチャーギャップと呼ばれるような衝撃にも戸惑いながら、書き手ひとりひとりが経験した小さな「出会い」を紡ぎます。中国といえば国家や政治や歴史という大きなイメージをつい頭に浮かべてしまいがちですが、人と人が出会う小さな瞬間にこそ、かけがえのないものがある。そんな、ひとつの希望を感じるような一冊を刊行します。 本文とカバーのイラスト及び装幀は、『送別の餃子』でお馴染みの佐々木優さん。「14人目の書き手」として、自身の記憶に残る中国の街並みをカバーに描いていただきました。 【目次】 ◆中国の〝ないないづくしの音楽〟 山本佳奈子 ◆上海一九八七 広岡今日子 ◆伝統は、生のものですから。 長嶺亮子 ◆「おじさん動画」と自由の風 無常くん ◆尖閣列島わったーむん 宮里千里 ◆自由・平等・豆腐:豆腐伝道師・李石曾をめぐって 二村淳子 ◆インタビュー 中国〜アジア、地べたの音楽家どうしの交流 大友良英 ◆北京現代アートをめぐる回想:芸術区の変遷を中心に 多田麻美 ◆中国独立電影を振り返る 中山大樹 ◆滲む国境 OKI ◆北京精釀啤酒(クラフトビール)攻略記二〇一五 濱田麻矢 ◆康定人民飯店61号室:のんしゃらんチベット放浪記 武田雅哉 ◆かくも長き中国駐在 井口淳子
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おろおろオスロ
¥1,320($8.39)
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著者:サトーカンナ 発行者:サトーカンナ 91ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 店主コメント *********************** 連れあいの突然の決意によって、ノルウェーの首都・オスロを一緒に旅行することになった著者。はっきりとした目的意識もないまま降り立ったオスロで、戸惑いながら過ごした14日間を綴った旅行記。 「ふだん自分で選ばないものを味わうとき、人生とたわれている気がする。旅そのものが人生とのたわむれだ」(本文より) 夕食で食べた塩辛い生ハムに故郷の青森を思い出したり、些細なことが「たわむれ」となって湧き出てくる旅の面白さが詰まったエッセイです。
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ショッピン・イン・アオモリ
¥1,980($12.58)
著者:能町みね子 発行元:東奥日報社 224ページ 188mm × 128mm *********************** 出版社紹介文より *********************** 猛暑の東京から逃げて、北へ。 青森が気に入りすぎて、2021年夏から青森と東京の2拠点生活を始めた能町みね子さん。東京では出合えない名品・珍品はもちろん、青森という〝異文化〟を面白がる筆者の「買い物」から見た青森県内探訪記。2021年10月から始まった本紙人気連載の待望の書籍化です。 「私は、定期的に青森に、間違いなく買い物をしに来ているのである」。 新宿で欲しい服が見つからず絶望したのに、青森では次から次へと欲しい服が出てきたり。 ホタテにはまり、「ホタテムキ」なる道具を買ったり。 どこでも買える「コンタクトレンズ」を敢えて青森で買うという悦に浸ったり。 道の駅で「マタタビ」に出合ったり。 激安の鮮魚が山積みのワイルドなスーパーに魅せられたり。 暮らしてみることで青森をディープに味わい尽くす筆者が、現地で買ったもの43品を直筆のイラストとともに独自の切り口でつづっています。 オールカラーで、新たに筆者撮影の写真も多数掲載。 本紙連載のほか、おまけの「青森チョコレートコラム」等も収録しました。 【著者プロフィール】 能町みね子 1979年、北海道生まれ、茨城県育ち。エッセイスト、イラストレーター。2021年7月に青森市内に居を構え、東京と青森の2拠点生活を始めた。 著書に、卒業旅行での青森旅のエピソードを収録したエッセー『逃北~つかれたときは北へ逃げます』(文春文庫)、『私以外みんな不潔』(幻冬舎文庫)、『私みたいな者に飼われて猫は幸せなんだろうか?』(東京ニュース通信社)など。アンソロジー小説集『鉄道小説』(交通新聞社)には空想上の鉄路を張り巡らせた青森市が舞台の「青森トラム」が収録されている。
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取り戻す旅
¥1,650($10.48)
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著者:藤本智士 発行元:藤本智士(有限会社りす) 247ページ 文庫判 148mm × 128mm ※表紙カラーは「青」「緑」「茶」3種あります *********************** 出版社紹介文より *********************** 旅に大切なのは「余白」。 20年地方を旅し、本をつくり続けてきた編集者による旅の作法が詰まった一冊。 ゴールを決めずにまずは青森空港へ。 行き当たりばったりだからkそ訪れる、奇跡の出会いの連続。 著者がこの度を通して「とりもどしたかったもの」とは? 青森―岩手のたった4日間の旅の記録に散りばめられた、地方の声。 編集者として数々の書籍を生み出してきたローカル編集者の矜持と、旅人としての作法が、きっとあなたを新たな旅に掻き立てる。 【目次】 序 なにをとりもどすのか。 第一章 百年食堂たれ(青森県五所川原市) 第二章 成長ストア(青森県五所川原市~青森市) 第三章 DERECTION(青森市) 第四章 善知鳥神社とギフト(青森市) 第五章 蔵書票と五戸のペガサス(青森県五戸町) 第六章 アンドブックス(青森県八戸市) 第七章 久助編集者(青森県八戸市) 第八章 青いクルマ(青森県八戸市~岩手県盛岡市) 第九章 早速が重なる夜(岩手県盛岡市) 第十章 さいごのキセキ(岩手県盛岡市) 終 なにをとりもどしたのか。 *********************** 店主コメント *********************** かつて自身で雑誌を立ち上げ、その取材を兼ねた自由気ままな旅が人生の転機となった著者。 自分の原点であるゴールのない旅を忘れつつある今、失いかけている何かを取り戻すため向かったのは青森だった・・・。 青森から岩手に至る4日間の旅で、現地の人たちからもらったさまざまなギフト。 その記録は読者にとってもかけがえのない贈り物になるかもしれません。
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図書館ウォーカー2 旅のついでに図書館へ
¥2,530($16.07)
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著者:オラシオ 発行元:日外アソシエーツ 220ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 図書館・旅行の新しい楽しみ方を提案し、好評を得たシリーズ第2弾。青森県の地方紙「陸奥新報」に連載中の人気エッセイ「図書館ウォーカー」から前版未掲載分61編をセレクト、書き下ろし1編、カラー写真、交通・近くのおすすめスポットなどのデータ、コラムを新たに加え単行本化。 *********************** 店主コメント *********************** サブタイトルにもあるとおり、図書館はあくまでも旅のついで。 図書館への道のりで見つけた、その町のおもしろい風景などを紹介するのが本書の趣旨です。 オラシオ流の旅の楽しみ方が凝縮された旅エッセイです。
