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私的な書店 ーたったひとりのための本屋ー
¥2,200
SOLD OUT
著者:チョン・ジヘ 訳者:原田里美 発行元:葉々社 216ページ 170mm × 118mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 韓国・ソウルで独立系書店「私的な書店」を運営している店主チョン・ジへさんの初エッセイ。 読者から編集者へ、編集者から書店員へ、書店員から図書館スタッフへ。場所と役割を変えながらもずっと本に携わる仕事をしてきた彼女がたどりついた先は、本屋でお客さんに本を処方する「たったひとりのための本屋」だった。 好きな仕事を自分らしく、楽しんで、持続可能な方法で続けていくために悩んでいるすべての人に贈る彼女からのメッセージ。 本屋運営の喜びと葛藤のなかに小さなヒントが隠されている。 【目次】 日本の読者のみなさまへ はじめに 本は人生に可能性を植える「種」 真心不変の法則 初の書店授業 たまたま、書店員 勇気を出す瞬間 私の人生では私の選択だけが正解です 仕事の条件と環境 限界から解放される自由 疑念から確信へ 足して、引いて、作りあげる本屋 完璧な選択 欠如の別名 「私的な書店」は本屋ですか? 相談室ですか? 楽しむために本を読もう 九カ月間の全力疾走 それでも 必要不可欠な諦め 仕事の価値 あなたの本屋に投票してください 好きなものを好きだと言える勇気 挑戦ではなく試み オープンしてみてどうですか? おわりに 少しだけ自由に、少しだけ力を込めて 私的な年表
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夏葉社日記
¥1,650
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著者:秋峰善 発行元:秋月圓 199ページ 153mm × 110mm ハードカバー *********************** 店主コメント *********************** ひとり出版社「夏葉社」の島田さんは著者にとって憧れの人物。 その島田さんの下で働いた1年間のことが綴られたエッセイです。 かけがえのない日々の体験やその中で交わされた言葉は、著者のみならず本を身近に感じているいろんな人たちの胸にも響くのではないでしょうか。 私は本書を読みながら「最近、自分の養分として本を読んでいないかも?」と思いました。読書をするにしても何かに追われるように読んでいたような気がします。 そのような気づきを与えてくれたのは、著者が好きな言葉として愛読書から引用した文章、そして著者の記憶に残る島田さんの言葉です。 本が好きな方であれば、本書からも十分な養分がもらえると思います。
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古本屋 タンポポのあけくれ
¥2,860
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著者:片岡千歳 発行元:夏葉社 317ページ 190mm × 135mm 函入り 本体は仮フランス装 *********************** 店主コメント *********************** 1963年高知市で創業した古書店「タンポポ書店」の店主が、古本と共に過ごした日々を綴ったエッセイ集。古本と自身の店に対する真摯な気持ちが文章から伝わってきます。 ちなみに、同店は2004年に閉店し、著者もその4年後に他界されました。 本書は、2004年にタンポポ書店から刊行されたものに、2篇の随筆を加えての復刊です。
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本のある空間採集
¥2,750
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著者:政木哲也 発行元:学芸出版社 192ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 書を求めよ、町へ出よう。本と出会う44空間 全国の新刊書店、古書店、私設図書館、ブックカフェ、移動書店など44件を訪ね歩き、個性豊かな空間の数々を実測採集した一冊。地方都市から都心部まで、オルタナティブな小拠点に凝縮された店主の創意工夫や地域の空き家・空きビルなどを利活用した拠点づくりに着目し、本と人とまちが織りなす空間の居心地とスケールに迫る。
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本屋で待つ
¥1,760
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著者:佐藤友則/島田潤一郎 発行元:夏葉社 208ページ 180mm × 120mm ハードカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 広島県庄原市にある書店「ウィー東城店」。店長の佐藤友則さんは赤字続きだったこの店を、「お客さんの要望にこたえる」という姿勢を徹底して貫くことで、黒字化させます。こわれた電気機器の相談や、年賀状の宛名書き。山間の田舎の書店に望まれることの多くは、高齢者たちの生活の相談にのることでした。それだけでなく、店は美容院を併設し、エステルームをつくり、コインランドリーをもつくります。 本書はそうした「書店の複合化」の物語である一方、引きこもっていた若者たちが書店をとおして成長していく物語でもあります。ある日、「学校に行けなくなった子どもを働かせてほしい」と相談され、それからウィー東城店にはそうした若者たちが次々とやってきて、レジを担当し、棚を担当します。彼らはお客さんと接し、本と接することで次第に快復し、何人かは社員となり、そのうちのひとりは佐藤友則さんの次の店長となって、店を支えます。 装画、挿絵は『急がなくてもよいことを』で注目を浴びる漫画家、ひうち棚さん。 本屋の可能性を伝える、感動的な一冊です。 *********************** 店主コメント *********************** 「タイパ」という言葉が生まれてしまうほど、現代人は短時間で成果を求めがち。 そして、企業は即戦力となる人材を欲する。 そんな世の中にあって、広島県の書店「ウィー東城店」は地道な行動を積み重ねながら、信頼の獲得や人の成長を「待つ」。経営難だった書店の立て直し、そして、アルバイトとして働く若者たちの成長の道のりが綴られた物語です。
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定本 本屋図鑑
¥2,200
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編者:本屋図鑑編集部 絵:得地直美 発行元:夏葉社 400ページ 193mm × 135mm ハードカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 47 都道府県の本屋さんを文章とイラストで紹介した『本屋図鑑』は 2013 年に刊行 され、本屋さん好きの間で大きな話題を呼びました。そこには、ショッピングセン ター内の本屋さんや、病院内の本屋さん、駅前の本屋さんといった、私たちの生活 のすぐそばにある、なじみ深い「普通の本屋さん」の姿が生き生きと映し出されて いたからです。 その刊行から 9 年、長く品切れていた『本屋図鑑』に、新規取材 8 店をはじめとする新規原稿と、『本屋会議』で好評だった記事を加えた1冊が、こ の『定本 本屋図鑑』です。日本の本屋さんの歴史がわかる「本屋さんの歴史」、「本 屋さんの五〇年」といった本格的な文章から、「町の本屋さんの一年」「知っておき たい本屋さん用語集」といったライトな文書まで、この 400 ページの大著を読め ば、本屋さんの魅力がとことんわかります。永久保存版のつもりで制作しました。 *********************** 店主コメント *********************** ビジュアルではなく、文章だからこそ伝わりやすい特徴やこだわりがあります。 そして、陳列棚を描写したイラストではついつい背表紙を目で追ってしまう。 まさに本屋好きのための一冊です。 普段何気なく通っている本屋さんの見方が変わるかもしれません。
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ブックオフ大学ぶらぶら学部
¥1,430
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著者:武田砂鉄 大石トロンボ 山下賢二 小国貴司 Z 佐藤晋 馬場幸治 島田潤一郎 出版社:夏葉社 182ページ 175mm × 110mm ソフトカバー ブックオフにまつわる思い出やあるある、歴史など8名の執筆者が思い思いに語るアンソロジー。 こうしている間にもハンターによって近所のブックオフが漁られているのではないか・・・とムズムズ、ブックオフに駆け込みたくなる内容です。 弊店のお客さんでも定期的にブックオフへ行く方がいらっしゃいますが(もちろん私も)、掘り出し物に相当する本は人によって様々。ブックオフはそういう興味や価値観の違いが顕著に表れる場ではないでしょうか。
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昔日の客
¥2,420
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著者:関口良雄 出版社:夏葉社 232ページ 四六判 ハードカバー クロス装 ~出版社紹介文より~ 「私は常々こう思っているんです。古本屋という職業は、一冊の本に込められた作家、詩人の魂を扱う仕事なんだって」 かつて東京大森にあった古書店「山王書房」の主人が残した、一冊の随筆集。 古本と文学を愛するすべての人へ。
