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【サイン本・予約受付中】三十路の逆立ち
¥1,760
予約商品
著者:くどうれいん 発行元:講談社 188mm × 128mm 192ページ ■ サイン本が入荷次第、順次発送いたします。 ■ 入荷が発売日より遅れる場合がございますので、予めご了承ください。 ■ 購入はお一人様一冊までとさせて頂きます。 ************************* 出版社紹介文より ************************* 書きたくてたまらない日々。 忘れたくないあの瞬間、飛び込んできたこの気持ち。 くどうれいんの真骨頂! 「人生の機微」をいっぱいに詰め込んだ傑作エッセイ集。 骨董屋で出会った金言/北上川って龍みたい/買い過ぎたコーヒー/感動のドラム式洗濯機/実家に飾られる「絵に描いた餅」/初めての乳がん検診/戒めの「うなぎ地蔵」/そして迎えた厄年ーー。 「生活」に訪れる光景、瞬間、出会いの数々。 明日もまた読みたくなる23編。
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【サイン入り】随風 03
¥2,200
発行元:書肆imasu 151ページ 210mm × 148mm ※記入されているサインはランダムです。 作家の指定は出来かねますので、予めご了承ください。 *********************** 店主コメント *********************** 随筆/エッセイの新たなシーンの立ち上げを目指し「随筆復興」を謳う文芸誌。 第3号は「学び」がテーマ。 今号では随筆新人賞の募集企画も始動。 共感の先にある文章の味わいを! 【目次】 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集 テーマ「学び」 碇雪恵 海猫沢めろん オルタナ旧市街 くどうれいん 鯨庭 佐川恭一 佐藤舞 惣田大海水 友田とん 生湯葉シホ 船張真太郎(ブタコヤブックス) まつさか ゆう(本屋ブーケ) 紀行文 早乙女ぐりこ 批評 随筆時評 柿内正午 佐峰存 高山京子 竹永知弘 随風賞募集 ゲスト審査員:こだま 編集していない編集者の編集後記 屋良朝哉(点滅社)
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【サイン入り】随風 02
¥1,980
発行元:書肆imasu 140ページ 210mm × 148mm ※記入されているサインはランダムです。 作家の指定は出来かねますので、予めご了承ください。 *********************** 店主コメント *********************** 随筆/エッセイの新たなシーンの立ち上げを目指し「随筆復興」を謳う文芸誌。 第2号では、新たな書き手を迎え「好奇心」をテーマにした文芸作品を贈る。 【目次】 随筆特集 「好奇心」 アサノタカオ 磯上竜也 今井楓 オルタナ旧市街 清繭子 古賀及子 早乙女ぐりこ 杉森仁香 絶対に終電を逃さない女 西川タイジ 花田菜々子 pha 吉田棒一 わかしょ文庫 批評 柿内正午 佐々木敦 和氣正幸 インタビュー 村井光男(ナナロク社) 編集していない編集者の編集後記 吉川浩満 プロフィール 編集後記
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随風 01 創刊号
¥1,980
発行元:書肆imasu 140ページ 210mm × 148mm 「随筆復興」を推進させる文芸誌『隋風』がこの春に創刊されました! 気鋭の書き手が送る「隅々まで読み切れる文芸誌」です。 【目次】 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 批評 柿内正午 仲俣暁生 横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて 森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来 編集していない編集者の編集後記 北尾修一
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あれは何だったんだろう
¥1,800
著者:岸本佐知子 発行元:筑摩書房 195mm × 135mm ハードカバー 248ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来! 虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。 PR誌『ちくま』名物連載「ネにもつタイプ」待望の第四弾! 「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。 それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。 誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より) 【目次】 無花果 ジンジャーエール バスケットボール 失くしもの バナ ドーム 瞑想 シャンプー台 干支{えと} バー 言い回し いとまき 休暇 メッセージ 夏の総括 エボシ ハンドブック キノコのスープ 新年の誓い シバジー 坂 雪原 疲労 未来 宇宙船 眠者たち 説得 詩人 器 あれは何だったんだろう ムクドリ 栗 森の自販機 キャッシュ 入浴中思考 タンパク質 塔 耳田さんと私 雨量 前身 世界ゼリー化計画 祈り 存在意義 茶色い指地獄 一休 呪詛? アピヨンポンポン 窓 シクラメン EDO ハローワーク 物語の夜 発電 王様の耳 帰り路 あとがき *********************** 店主コメント *********************** 日常のふとした事で始まった妄想が、軽妙な筆致であらぬ方向へ展開される。 相変わらずの岸本ワールド全開なエッセイ集!
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アンソロジー 引っ越し
¥1,980
編者:大和書房編集部 発行元:大和書房 188mm × 128mm ソフトカバー 288ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 見つからない家に、終わらない片付け、新しい生活への期待と不安――。 「引っ越し」から描く46人の暮らしの景色 【目次】 転居御通知 江戸川乱歩 第1章 見つからない家、終わらない片付け みな抛かしなはれ 田辺聖子 第拾七話 安野モヨコ 手紙 昭和十七年 中島敦 引っ越しへの憧憬 阿川佐和子 手紙 大正十四年 萩原朔太郎 人生は引っ越し荷物 片岡義男 ただいま引越し中 森禮子 断捨離 つづ井 自宅が動いた日 赤瀬川原平 東京→神戸引越し騒動 筒井康隆 第2章 引っ越しとカネ 新宿から調布へ 水木しげる 二十六ヵ所わが借家生活の知恵 野坂昭如 六十の引っ越し 大岡昇平 家賃に就ての考察 尾崎一雄 第3章 猫と犬 猫の引っ越し 山崎朋子 猫の引越し 大佛次郎 猫の運命 堺利彦 翔んでる犬 江藤淳 第4章 思い出は引っ越し荷物とともに 石臼とトラック 壺井栄 古本屋 村岡花子 タンスを洗う 瀬戸内晴美 日記 三月十五日 中島梓 第5章 まわりの引っ越し 引越し 中原中也 第6話 実家、売るのか 瀧波ユカリ 引越しの話 遠藤周作 昔ばなし 三好達治 第6章 引っ越しは小説より奇なり 0101は謎の番号 吉行淳之介 二〇〇四年 ブログより 吉本ばなな 良寛さま 向田邦子 鎌倉から・一次六号 大杉栄 正義の味方だから 宮沢章夫 ただ今引っ越し中 椎名誠 第7章 新しい家、新しい生活 おかえりなさい 矢部太郎 そこのけそこのけ 三浦しをん わが言語世界の旅 井上ひさし 吉祥寺の古い木造アパート 又吉直樹 引っ越しと結婚と古本屋 穂村弘 南から北へ 長嶋有 第8章 引っ越しはつづくよ、どこまでも…… 引っ越し さくらももこ 出発 畑正憲 住み方という表現 富岡多惠子 引越し性分 坂口安吾 引っ越し日記 春風亭昇太 「引っ越し」グラフィティー 村上春樹 引越やつれ 福永武彦 住みたい処 武者小路実篤 著者・底本一覧
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素面のダブリン市民 ゆるふわアイルランド紀行
¥1,980
著者:北村紗衣 発行元:書肆侃侃房 188mm × 128mm ソフトカバー 184ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* ダブリンは世界で一番すてきな街です! 大学のサバティカル(在外研究)で1年間ダブリンに住むことになった英文学者のアイルランド滞在記。 文学、ことば、劇場から、最悪の住宅事情に、紅茶論争、ポテトチップス文化まで。 【目次】 プロローグ エメラルドの島へようこそ アイルランド全土マップ/ダブリン中心部マップ アイルランドあれこれ ダブリンの住宅事情 ブルームの日 ダブリンの銅像 ダブリンお茶事情 アイルランドのことば 実在するアイルランド語ヒップホップトリオを題材にした新作映画『KNEECAP/ニーキャップ』 クリスプスことポテトチップス 少数言語がテーマのウィキメディア会議「ケルティック・ノット」 ウェクスフォード・フェスティバル・オペラ ダブリンの劇場 クリスマス~パントマイムとホリデイ気分 リトル・クリスマスと小正月~アイルランドと日本の女性の新年 ダブリンの「付属カフェ」 ショーン・オケイシー『銀杯』に出てくる「フットボール」とは? ドラキュラの正体は? アイルランドを離れて イギリスでの調査 ボウイはベルファストじゃなく、ベルリンに行った 『ゲーム・オブ・スローンズ』の故郷、北アイルランド デリー・ガールズを訪ねて ラスベガスでのバーレスク・ホール・オブ・フェイム・ウィークエンド 地球最後のオンラインユートピアの祭典、ウィキマニア シスター、大丈夫ですか?~イギリスでヘイトクライムにあって エピローグ 聖パトリックの日、さよならダブリン サバティカル中の業績 参考資料一覧 画像出典一覧 初出一覧
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布団の中から蜂起せよ アナーカ・フェミニズムのための断章
¥2,200
SOLD OUT
著者:高橋鈴 発行元:人文書院 188mm × 128mm ソフトカバー 240ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* あなたに死なないでほしい。 家父長制、資本主義、天皇制に抗して、あらゆる生存のためになにができるのか、なにが言えるのか。金子文子やデヴィッド・グレーバーを参照軸に、アナーカ・フェミニストの立場からこのくにの歪みを抉り出す、ライター高島鈴の初エッセイ集。脈打つ言葉は、きっと誰かの心臓と共鳴する。 「どうせ生まれてしまったんだから、他人のために、少しでもこの世をマシな方向に動かそう。自分のために殺意を使うな。首にかかった手を外して、ゆっくりと社会に向かって拳を握り直そうではないか。いろいろなものに追い詰められて、布団の上に横たわったまま動けずにいる身体は、あなたの意志ひとつで蜂起に参画できる。私はあなたと、そういう戦いをしたいのである」(本文より) 【目次】 序章 第1章 アナーカ・フェミニズムの革命 第2章 蜂起せよ、〈姉妹〉たち 第3章 ルッキズムを否定する 第4章 布団の中から蜂起せよ――新自由主義と通俗道徳 第5章 動けない夜のために――メンタルヘルスと優生学 第6章 秩序を穿つ――ナショナリズム/天皇制に抗する 第7章 儀礼から遠く離れて 第8章 死者たちについて 終わりに 初出一覧
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句点。に気をつけろ 「自分の言葉」を見失ったあなたへ
¥1,870
SOLD OUT
著者:尹雄大 発行元:光文社 188mm × 128mm ソフトカバー 184ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* コミュニケーションで良しとされているのは句点「。」で言い切る、収まりのよい滑らかな言葉。でも、 それって本当に自分の言葉ですか? インタビュアーとして多くの人の言葉を聞いてきた著者が「もどかしいままを口にする」ことの重要性を説く、新しいコミュニケーション読本。
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批判的日常美学について 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて
¥1,980
著者:難波優輝 発行元:晶文社 188mm × 128mm ソフトカバー 256ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。 社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。 生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。 【目次】 はじめに 序 章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて 第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる 第2章 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論 第3章 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳 第4章 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学 第5章 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論 第6章 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり 第7章 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること? 第8章 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム 第9章 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について 第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学 第11章 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について あとがき
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はじめてたこ焼きを食べた日のこと
¥2,090
著者:生湯葉シホ 発行元:中央公論新社 188mm × 128mm ソフトカバー 176ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 『音を立ててゆで卵を割れなかった』の著者、待望の第二作! 何もかも恐ろしかった幼少期、 苦手なものが多すぎる思春期だった。 30代の今、はじめてのことにも飛び込める、楽しめる。 出会いに導かれ、新しい自分を見つけていく日々の記録。 繊細さと大胆さが交錯する珠玉のエッセイ31篇。 未来の自分のために文章を書きはじめた。 どこにでも行けるという感覚がいつか自分から失われたとしても、 なにかをはじめて感じたときの体が透けるような気持ちを 私が思い出せるように。 (「まえがき」より) 【目次】 今夜タンゴを聴きにいく そこで光っているものは 机上の友だち 証人 わからないが、演説がうまいな 四つの目 だれかがやってきて、窓をすこしだけ広くあける (??) 春がくるね ずっと雰囲気で野球を見ていた はじめてたこ焼きを食べた日のこと 挙手をしていた 紫陽花とエリンギ うれしいことがあった日 ビブラートをやりなおす キャラブレ 直子ちゃんのピン おはよう、三田だよ となりの病人 良平 長い昼寝 ささやかな銅鑼 歩きながら化粧する ありあわせの力で 記念碑を立てる ラーメンの嘘、魔女の嘘 勘の悪い探偵 捨て鉢 カツサンドをめぐる考察 時差 窓口の小森さん
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とある都市生活者のいちにち
¥1,540
著者:植本一子 発行元:植本一子 152mm × 115mm ソフトカバー 413ページ *********************** 店主コメント *********************** この本は、写真家の植本一子さんがnoteで公開していた、2024年10月~2025年8月までの日記をまとめたものです。 写真家として、そして母親として日々のルーティンをこなしながら、2冊のエッセイ本の制作に取り組んだ日々が綴られています。 最近の日記ブームに先駆け、数冊の日記本を出版していた植本さんにとって、エッセイを書くことは、物書きとしてのステップアップを意味していました。 そして、約1年の間に『それはただの偶然』と『ここは安心安全な場所』という2冊のエッセイ本を出版するに至っています。 「だからわたしはすべてのひとに日記を、エッセイを、文章を書くことをお勧めしたい。あなたのことはあなたにしか書けないのだから。」(まえがきより) 書くことで自分を表現したい、そのような志を持つ人の背中を押してくれるような一冊です。
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良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ
¥1,500
SOLD OUT
著者:白瀬世奈 182mm × 128mm ソフトカバー 138ページ *********************** 店主コメント *********************** 良い子でいればきっと報われる。 そう信じながら家族、友人、生徒、社員として「良い子」であり続けたが、 30歳にしてキャパオーバーを起こし職を失った。 「良い子」でいることが、自身を拗らせ生きづらさを生み出していた。 そのことに気づいた著者が、「本当の自分」を見つけるためにこれまでの人生を振り返り、新しい出発を模索する日々を綴ったエッセイ集。 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十台を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 知のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 「無職です!」 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら おわりに
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語るに足る、ささやかな人生
¥2,640
著者:駒沢敏器 発行元:風鯨社 174mm × 124mm ハードカバー 287ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 2005年にNHK出版より初出、2007年に小学館文庫より刊行されたまま、長らく絶版になっていた駒沢敏器の名著がついに待望の復刊!! いまだからこそ見直すべき、人と人との繋がり、人間の確かさと温もり、語るに足るささやかな人生が、ここにある。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 都会はいっさい通らずに、そこに住んでいる人以外は誰も知らないようなごく小さな町“スモールタウン”だけをつないで全米を横断する旅に出た。 そこで出会った町の人々は、誰もが人生の主人公だった。 語るべき内容と信念を人生に持ち、それでいて声の大きな人物はひとりもいなかった。 大きな成功よりも小さな平和を、虚栄よりも確実な幸福を、 町の住民に自分が役立つ誇りを、彼らは心から望んでいるように見えた。 アメリカのスモールタウンを巡る、極上のトラベローグ。 【目次】 はじめに スモールタウンへようこそ 第一章 夕闇のドライヴイン・シアター|サウスダコタ州ウイナー 第二章 神に見離された場所|サウスダコタ州ウォール 第三章 幽霊の棲む館|ニューヨーク州スプリングヴィル 第四章 温もりの夜の中へ|ウィスコンシン州ダーリントン 第五章 芝生の暴力|イリノイ州ディクソン 第六章 警察に届いた電話|ミネソタ州ウェセカ 第七章 最も素晴らしいスモールタウン|インディアナ州モーガンタウン 第八章 青いトマトのフライ|ミシシッピ州ベルゾーニ 第九章 谷あいの寂しい音|アーカンソー州 マウンテン・ビュー 第十章 ホテル・ブルックリン|アイオワ州ブルックリン 第十一章 赤い荒野のロディオ|テキサス州アンソン 第十二章 夕陽に輝くネオン|ニューメキシコ州ギャラップ 第十三章 さようなら、スモールタウン|アリゾナ州セリグマン→カリフォルニア州パームスプリングス おわりに 語るに足る、ささやかな人生
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世界の果ての本屋さん
¥2,310
著者:ルース・ショー 訳者:清水由貴子 発行元:晶文社 188mm × 128mm ソフトカバー 346ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* ニュージーランドの最南端、マナポウリ湖のほとりで、ルース・ショーは夫とともに小さな本屋を経営している。今や70代後半となった彼女は、これまで世界を股にかけ、冒険に満ちた人生を過ごしてきた。 海賊に捕まりながら太平洋や南シナ海を広範囲に航海し、養豚農家、海軍(脱走)兵、違法な賭博師を経て、シドニーのキングス・クロスで麻薬中毒者や売春婦とともに働き、各地の教会でシェフを担当し、環境問題についての運動にもかかわり、夫のランスとヨット「ブレイクシー ガール号」を所有し、舵を取ってきた。逮捕歴は2度。結婚歴は4度。 ルースの放浪と冒険の根底にあるのは、深い喪失と長きにわたる苦悩だった――。 【目次】 第1章:二軒の小さな本屋 第2章:はじめての本、はじめての商売 第3章:時機をうかがう 第4章:ネーズビー 第5章:一九六三年、霧 第6章:海軍へ 第7章:スチュアート島、ランスとの出会い 第8章:大司教のもとで 第9章:船に乗る 第10章:〝一瞬だけ〟の窃盗犯 第11章:ふたたびの悲劇 第12章:ラバウルに到着 第13章:「心配して」 第14章:故郷からの手紙 第15章:夜逃げ 第16章:おとなしく流されてはいけない 第17章:いかれ帽子屋の館 第18章:結婚、マリファナ、動物園 第19章:ある種の魔法 第20章:おおいに反抗し、服従は少なく…… 第21章:反対派のために戦う 第22章:故郷が呼んでいる 第23章:帰郷 第24章:ランスの冒険 第25章:息子の行方 第26章:青い目のわが子 第27章:世界の果ての本屋さん 第28章:ホーム・ストリート
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ぼくのおやつ地図
¥2,530
著者:岡本仁 発行元:平凡社 188mm × 122mm ソフトカバー 320ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** おやつを食べる時間を幸福にしてくれるものは何だろう? manincafeのIDでインスタに旅する日々をポストする編集者岡本仁によるおやつ案内。 たい焼き、羊羹、桜もち、饅頭、せんべい、あんみつ、かき氷、モンブラン、ロールケーキ、アップルパイ、クッキー、ソフトクリーム、ドーナツ、フルーツパフェ、かき氷、ハムトースト、うどん…… 和菓子や洋菓子、そして旅の途中で見つけた小腹を満たす軽食まで、日本・海外53都市・104店を紹介。
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ぼくのコーヒー地図
¥2,420
著者:岡本仁 発行元:平凡社 328ページ 188mm × 122mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** コーヒーブレイクは大切ですね―― 日本全国58都市166店を紹介 manincafeのIDでInstagramにコーヒーを飲む日常をポストする編集者岡本仁によるコーヒー店案内。コーヒーの味だけではなく、店主、音楽、そして集まる客がつくりあげる、ゆるやかな、時にはピリリとした空気……老舗の喫茶店から新しいコーヒースタンド、ナショナルチェーンから個人店、時には紅茶店や日本茶店まで、街を歩いて見つけた166店で考えたコーヒーとの幸せな関係。オールカラー。
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ぼくらのコーヒー地図
¥800
デザイン:小田原史典 表紙装画:小田原裕子 編集:早坂大輔 執筆者:早坂大輔/長谷川裕子/森幸司/今井健/田中善大/千葉幸平/奈良匠 特別寄稿・挿画:牧野伊三夫 文庫判 148mm × 105mm 21ぺージ *********************** 店主コメント *********************** 京都の焙煎家・オオヤミノルさんの発案で始まったプロジェクト「コーヒーブレイクは大切ですね!」 自分にとってコーヒーショップとはどんな場所なのか? その答えのヒントが詰まった岡本仁さんの著書『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)を、コーヒーショップをはじめとする全国の個人店で1,000冊販売しようという試みです。 本の販売とともに、トークショーなど独自の企画が各エリアで展開されており、東北・北海道ブロックではBOOK NARDさんが中心となって、小冊子『ぼくらのコーヒー地図』制作。 表紙のデザインと装画は、THE STABLESさんが担当。 店主8名のコーヒーにまつわるエッセイやレコード、本の紹介のほか、画家の牧野伊三夫さんによる特別寄稿を収めた散文集です。
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ふだん着で行ける秘境 ニッポンの異空間
¥1,870
著者:関口勇 発行元:大和書房 188mm × 128mm ソフトカバー 192ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 時が止まったままのロープウェイ廃墟、20年かけて作られた貝がらの謎のオブジェ――。 一度見たら忘れられない不思議スポットを紹介。 【目次】 はじめに 01 退廃美の《異空間》――廃墟・産業遺産・戦争遺跡 今も崩壊が進み、目が離せない「軍艦島」/日常にぽっかり現れる廃墟のある風景/ゴンドラごと残る2つのロープウェイ廃墟/商業施設に食い込む産業遺産・ドックヤードガーデン/廃墟感が歴史の重みを増幅している佐渡金山/住宅街に突如現れる奇妙な姿のレンガ構造物/近年新たに一般公開が始まった戦争遺跡/島内には今も雰囲気のある砲台跡が数か所も現存 02 きわめて過剰でカオスな《異空間》――珍スポット 下町から妖しい異空間にワープできる「大道芸術館」/説明不可能! 日本最大のカオス施設「まぼろし博覧会」/強烈なメッセージで埋め尽くされたモジダラケの家/海外にも知られる内も外もド派手なカオス喫茶/20年かけ無数の貝でつくられた執念の公園/サボテンやカッパなど創作ハニワが大量/奇才・浅野祥雲のコンクリ像が生んだ珍スポット/高さ17m超のハニワ型展望台/知れば知るほど奥深いレトロコンクリ公園遊具の世界/絶滅危惧種・ロボットすべり台 03 機能美を感じる《異空間》――巨大工場・ドボク構造物 スペースを極限まで有効活用した魅惑の迷宮/小宇宙のような巨大工場の魅力/圧倒されるインフラ施設・巨大地下神殿/セメントの節約を如実に物語る格子状のダム/水争いを丸く収めた田んぼのUFO・円筒分水/生態系破壊を防ぐ河川の奇妙な構造物・ループ魚道/科学技術が織りなす風景・テクノスケープ 04 信仰が生み出した《異空間》――珍寺・珍神社 大仏見学と地獄巡りを一度に体験できる寺院/独学から生まれたDIY系大仏/文化財に認定された珍寺/ひと目見れば惹きつけられる異界への入口/ユニークで由緒正しい間々観音の乳絵馬/927年の文献にも残る性神信仰の神社/街中で探したくなる、キリスト看板とピースポール 05 奇抜な建築が織りなす《異空間》――珍建築 建築思想メタボリズムが生んだサボテンビル/建築にもある魅力的な複雑系・要塞建築/菊竹清訓と渡邊洋治、個性強過ぎな建築家たち/突飛な外観のタワーは展望台も《異空間》/海辺と海面下で《異空間》を生み出す海中展望塔/宗教都市・天理の未完の巨大建築/光り輝く巨大宗教建築/赤線跡と橋本遊廓 コラム 01 国も認める(?)松尾鉱山廃墟の魅力 02 人魚をあしらったレトロな写真館 03 巨大構造物の裏側に迫るドボククルーズ 04 乗り心地の悪さが魅力! カーレーター 05 コロナで都心に突如出現した異空間 《異空間》MAP おわりに
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デッドエンドで宝探し あんたは青森のいいとこばっかり見ている
¥2,200
著者:能町みね子 発行元:hayaoki books 210mm × 148mm 156ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 青森県庁が運営するWEBメディア「まるごと青森」で不定期連載中の「あんたは青森のいいとこばかり見ている」がついに書籍化! 公開されるたびに県境を飛び越えて大バズりしたあの記事やこの記事も収録。本州のデッドエンド・青森を、隅々まで(というか主に隅々だけを)散策し、著者にとっての宝物のようなできごと(?)を書いた、矮小的冒険エッセイ。 能町みね子ならではの視点と軽快な筆致で綴られた面白エピソードと写真多数で、青森に全く関係ない人もしっかり楽しめる一冊です。 青森は、本州の行き止まりです。日本全体で言うとまだその先に北海道がありますが、歴史的経緯からすると青森は日本文化の行き止まりであるように思います。さらに言えば、その青森の中には地形的にも行き止まりがたくさんあります。地図で見たら青森はとんがりだらけでしょう。それらは全部行き止まり。 ---------------------------- 行き止まりという言葉はネガティブなイメージがあるけど、行き止まりにはいろいろなものがたまって、積み重なって、濃くなる。いろんな要素がぎっしり凝縮して化学反応を起こす。そう私は信じています。四方八方が見える開けた場所よりも、へりの、隅っこの、先っぽの、この先どこにも行けない、という行き止まり(英語で言うと、デッドエンド)にこそ宝があると信じて、私は青森をおもしろがっているのです。 ということで、デッドエンドばかり狙って青森を探索したら、こんな本になってしまいました。 (まえがきより)
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じろうさんの ひろさき さんぽ
¥3,000
SOLD OUT
写真:永野雅子 文:永野雅子 編集・デザイン:山本誠 発行者:永野雅子 250mm × 182mm ソフトカバー 63ページ *********************** 店主コメント *********************** シソンヌじろうさんが故郷の弘前を巡る写真集です。 写真家の永野雅子さんが、約2年半の月日をかけて撮影した写真の中から厳選。 じろうさんが慣れ親しんだ土手町をはじめ、ショップや歴史的建造物などお出かけスポットを背景に四季折々の写真を楽しむことができます。 じろうさんの休日を垣間見るようなショットとともに、弘前の街の魅力も伝える一冊です。
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そいつはほんとに敵なのか
¥1,870
著者:碇雪恵 発行元:hayaoki books 188mm × 128mm ソフトカバー 176ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* SNSを捨て、喧嘩を始めよう。 “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 【状態】 喧嘩がしたい 純度の高い親切 友情の適正体重 悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て 反抗期、その後 誰の場所でもない 身内をつくる(ひとりで考えてみた編) 身内をつくる(実践スタート編) 対戦じゃなくて協力モードで ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編) 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編) ほんとは敵じゃない 時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て
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しるもの読物
¥2,200
著者:木村衣有子 発行元:生きのびるブックス 188mm × 128mm ソフトカバー 192ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 今日も「しるもの」はあなたの傍にある 食にまつわる文章の名手・木村衣有子が「しるもの」がある28の風景を描き出す。 味噌汁、シチュー、冷や汁、コーンスープ、コーヒー、紅茶、めんつゆ……四季折々のしるものにまつわるエッセイ、ブックエッセイに連作短編小説を加えた、著者の新境地! 季節、土地、時代によって形を変える「しるもの」。 その味つけや具材や歴史に思いをいたし筆を向ければ、言葉もまた、ときに随筆に、ときに小説に、と形を変える。 これぞ文芸の椀。 【目次】 まえがき 早春 豚肉とベーコン シチューの壁 胡麻すりと豚汁 パンと白いシチュー 初夏 トマトの皮と色 きゅうりのしるもの ミネストローネの柄 スコール、冷や汁 盛夏〜初秋 とうもろこしの第一印象 アンディ・ウォーホルを知った頃 めんつゆ現代史 自販機とおさげ髪 クリームチキン味 うどんスープ 秋 百合子の果汁、私のジャム コーヒーをはかる 紅茶の入口 りんごジュースをあたためる ペアマグ 冬 出汁と味噌の近況 味噌汁の具を読む インスタントラーメンをえがく女たち おにぎり屋の味噌汁 豆腐 そばやの中華そば レシピの行間を読む料理本 本の中の味噌汁論 器 あとがき
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ミスドスーパーラブ
¥1,650
SOLD OUT
発行元:トーキョーブンミャク 160ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** ミスドに愛を叫ぶアンソロジー『ミスドスーパーラブ』が完成致しました。 豪華クリエイター陣によるグラフィック、短歌、小説、童話、エッセイ、ヴィジュアル作品で表現されたドーナツ、パイ、飲茶など26のメニューが収録されています。 おやつのお供にぴったりな一冊。ミスドに行く前にも行った後にも。 あなたのいつものお気に入り、新しいお気に入りを是非見つけてください。 各話には、タイトルのドーナツの写真・イラストもそれぞれ収録しておりますので見ても読んでも楽しめるスタイルとなっております。 【収録メニュー/参加クリエイター】 ・『表紙』カトウトモカ ・『生きてるだけでパーティ』(ビジュアル作品)イリエナナコ×小出薫×小野紗友美 ・『ポン・デ・リング』eri ・『ポン・デ・黒糖』夜夜中さりとて ・『ポン・デ・ストロベリー』ごはんとアパート ・『オールドファッション』mayan ・『チョコファッション』ネネネ ・『オールドファッション ハニー』まりさん ・『フレンチクルーラー』オルタナ旧市街 ・『エンゼルフレンチ』田中泉 ・『ストロベリーカスタードフレンチ』櫻井朋子 ・『ハニーディップ』吉玉サキ ・『シュガーレイズド』西川タイジ ・『チョコリング』アベハルカ ・『ストロベリーリング』青. ・『エンゼルクリーム』鶴見 ・『カスタードクリーム』堀静香 ・『チョコレート』すなば ・『ココナツチョコレート』西川☆タイジ ・『ダブルチョコレート×ホットチョコレート』小林えみ ・『ゴールデンチョコレート』けんず ・『ハニーチュロ』なつめ ・『ドーナツポップ』サトウリョウタ ・『エビグラタンパイ』まーしゃ ・『ホット・セイボリーパイ BBQフランクフルト』旦 ・『汁そば』ひらいめぐみ ・『きなこボール』野菜/イラスト:カトウトモカ ・『ブラン』友田とん/イラスト:カトウトモカ ・『君がここに着く前に』(ビジュアル作品)すなば×三浦希
