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背表紙の学校
¥1,870
著者:奈倉有里 発行元:講談社 188mm × 128mm × 13mm ソフトカバー 224ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 学校には存在しない教科を、町の本屋さんが教えてくれた。 『夕暮れに夜明けの歌を』『文化の脱走兵』の著者が贈る、待望の最新エッセイ集! 「私たちは家で、列車で、道端で、詩を読んだり聴いたり思い返したりしながら、ひそかに世界の声に共鳴し続ける。どこかからきた声は一瞬にして私のものになり、いつまでも残りながら、同時にほかのすべての人のもとに戻っていく。また誰かが、この不安なときを越えられるように。」(本書より) 不安な時代だからこそ、救ってくれる本と記憶がある。 明日がきっと大丈夫になる、心の明かりを灯してくれるエッセイ集。 【目次】 最初に読めなかった本/だいぶ奥のほう/きのこと詩を狩る/ややこしい山/笑わせたい/白鯨号、海へ行く/落葉注意!/真夜中の事実/背表紙の学校/ふつうの市民の市長選/拳を掲げた善だなんて/通学路の近道/はじまりを掴む/年老いた先生の繰り返す日々/砂糖の楽園/空港に急ぐ/名簿順に並ぶ/大人が笑うとき/不安なときを越えて/あとがき 脱走兵のスタミナ
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感傷は僕の背骨
¥1,980
著者:世田谷ピンポンズ 発行元:本の雑誌社 178mm × 122mm × 15mm 仮フランス装 200ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** 些細な思い出を胸に抱えて生きていく。 吉祥寺、下北沢、高円寺、京都、高知… 歌を歌わせてもらった店、ふと訪れた喫茶店や書店。そこで出会った人たちの顔。いつか確かに存在した誰かとの時間。街を思うことは人を思うこと、過去を思うことはいまと向き合うこと。 言葉を大切にするフォークシンガー、待望の随筆集第2弾。 【目次】 京都 出町柳 飛び石の上の青年 東京 高円寺 住んだことのない街にただいまを言う 東京 銀座 バー・ルパンの隅っこで 東京 台場 ボブ・ディランとお台場の夢 東京 浅草 黒アンヂェラスと白アンヂェラス [ピンポン堂書店] 海のない街に住んで、海のことばかり考えている 大白小蟹『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』(トーチコミックス/リイド社) 東京 渋谷 渋谷公会堂に流れる大地讃頌と隣の空席 東京 御茶ノ水と神保町 重なる道と重ならない青春 東京 吉祥寺 明け方のサンロードと七井橋の真ん中で響く歌 東京 上野 君は自分で家を建てたいと言った 京都 拾得 野村麻紀さんのこと [ピンポン堂書店] 人は表現を生きるのか 松本大洋『東京ヒゴロ』(ビッグコミックススペシャル/小学館) 横浜 桜木町 全然知らない球団の試合のチケットを買った 栃木 宇都宮 死ぬ気でなんかやらなくていいよ 広島 チンチン電車の走る街で 京都 哲学の道にホタルの飛ぶこと [ピンポン堂書店] 取り戻せないものはいつだって眩しい 大島弓子『秋日子かく語りき』(KADOKAWA) 高知 大方 クジラがあくびをする街で 前篇 高知 大方 クジラがあくびをする街で 後篇 フィンランド ヘルシンキ カティのワルツ 栃木 鹿沼 あの頃の僕に青春はあったか 前篇 鹿沼から京都 あの頃の僕に青春はあったか 後篇 [ピンポン堂書店] それでも僕たちはこの街に憧れて、この街で生きて 又吉直樹『東京百景』(角川文庫) あとがき 感傷を背骨にして
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都会なんて夢ばかり
¥1,980
著者:世田谷ピンポンズ 発行元:本の雑誌社 178mm × 122mm × 15mm 仮フランス装 208ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** 大学では友達が一人もできなかった。 劇的なことが何ひとつない自分の人生が いつもコンプレックスだった。 波瀾万丈に生きている人がただただ羨ましかった。 言葉を大切にするフォークシンガーの幻の名随筆集、待望の復刊。 【目次】 もっと文学を 二階の歌 雪の降る街、ギチギチに巻いたマフラーの下 ガガガ、ゴイステ、そして銀杏BOYZ 駒澤大蛇 帰省した僕は 下高井戸たつみ 鈴木さん 仮性フォークと僕 絵描きの女の子 春 青ジャージの男 まちぐるみ リブロ エンドレス・ポスティング 井の頭公園ランデヴー ブッキングライブラブ Fさん 二木 クロスロードのブルース 独りぼっちのジョン・レノン・ミュージアム コーヒーもう一杯 よるのさんぽ あの頃、おばけ少年たちと 続・あの頃、おばけ少年たちと カセットテープのB面 加地等さんのこと 藤子と不二雄 好きなものは好きなのよ 知らない街に歌いに行く 名画座 下北沢のハイブリッド古書店 じいさん 又吉さん ライヴは告白 いつものお店で待ち合わせ ひとりぼっちの二人 フォークシンガー あとがき
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尾崎世界観の書かなかったこと日記
¥1,980
SOLD OUT
著者:尾崎世界観・著/ヨシタシンスケ・絵 発行元:KADOKAWA 188mm × 128mm × 20mm 296ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* どんなに寄り添っても、全部は書けない。だから、書く。 クリープハイプのフロントマンであり作家の尾崎世界観が綴った、40歳から41歳の1年間の日記。書かなかったことは、%で記録する。“なかったこと”にしないために。 ロックバンド・クリープハイプのフロントマンであり、著作が2度芥川賞にノミネートされるなど作家としても注目を集めている尾崎世界観が本とマンガのカルチャー誌『ダ・ヴィンチ』にて2024年12月25日から2025年12月24日までの1年間を記録した連載「尾崎世界観の書かなかったこと日記」がついに単行本化。 それぞれの日記の末尾にはその日“書かなかったこと”の比率が“%”で示され、日記に書かれたことだけでなく、書かれなかったことへの想像も含めて楽しめる内容となっている。 本作では人気絵本作家・イラストレーターのヨシタケシンスケと初めてタッグを組んでおり、尾崎の日記に呼応するイラスト「日記読んだ日記」にも注目してほしい。
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星降る庭、愛の音
¥1,980
SOLD OUT
著者:ラムズデール昌栄 発行元:平凡社 188mm × 128mm × 13mm 272ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 電子書籍として刊行され話題となった1冊が 大幅な加筆修正を経て待望の書籍化! 「友達いない、仕事もない、話せない」から始まったイギリスでの暮らしから、生きることをみつめなおし、星よみを手掛かりに日常のなかで自分軸を取り戻すための小さな気づきを掬いあげたエッセイ集。 イギリスの小さな町で、星を巡りながら自分の中心へと還るための小さな気づきを綴った第1部「星と巡る十二ヶ月」、母として、娘として、人とのかかわりで揺らぐ心を受けとめながら、自分のリズムを思い出していく第2部「星降る庭、愛の音」の2部構成。 あなた自身のものがたりを思い出すための「星からのおてがみ」付き。
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パフォーマンス・アート 未来はから現代まで
¥5,280
著者:ローズリー・ゴールドバーグ 監訳:深川雅文 訳者:角田かるあ/井口壽乃/香川檀/長名大地/木村理恵子/吉田侑李/青木識至/原田遠/江口正登 発行元:フィルムアート社 210mm × 145mm × 30mm ソフトカバー 520ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 読み継がれるパフォーマンス史の古典的名著、 最新版で待望の復刊 長らく絶版となっていた『パフォーマンス──未来派から現代まで』から約40年 大幅なアップデートを経て、〈パフォーマンス〉の120年史を詰め込んだ決定版! ローズリー・ゴールドバーグによるPerformance Artは、20世紀以降のパフォーマンス史を描いた古典的名著として世界中で読み継がれています。1979年の刊行以来、4度の増補改訂のたびに同時代の動向を盛り込んできました。 日本では、1982年に『パフォーマンス──未来派から現代まで』(中原佑介訳、リブロポート刊)の題で初版の日本語訳が刊行されていますが、長らく絶版状態が続いていました。 2025年刊行の原書第4版を底本とする本書は、その復刊であると同時に、世界のパフォーマンスの「現在」を紹介する待望の翻訳となります。 現代美術のみならず、演劇、ダンス、音楽、扇動、祝祭、アクティビズムまで、ジャンルを横断して拡張を続ける〈パフォーマンス〉。 芸術の歴史において、それは既存の価値観や制度を破壊し、新たな方向性を探るための手段であり、ゆえに「前−前衛」であったと著者は言います。 本書では、1909年の未来派宣言にその源泉を探りつつ、2020年代におけるパンデミック下の実践を含め、計235点の図版でパフォーマンス史の全貌を鮮やかに描きだします。 本書前半では、未来派、ロシア構成主義、ダダ、シュルレアリスム、バウハウスなど、20世紀の前衛芸術運動におけるパフォーマンスの重要性を検証。 後半では、1960年代ニューヨークのアートシーンに始まり、大衆文化との混淆や新たなメディアの使用、人種的アイデンティティやジェンダー/クィアネスを扱う作品まで、同時代の多様な実践を考えます。 時代を貫く著者の視点が描き出すパフォーマンスの通史は、時を超えて新鮮に読み直すことができるはずです。 <本書に登場する主なアーティストやグループ> フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ|ヴァランティーヌ・ド・サン゠ポワン|ルイージ・ルッソロ|ウラジーミル・マヤコフスキー|カジミール・マレーヴィチ|フセヴォロド・メイエルホリド|エミー・ヘニングス|フーゴ・バル|トリスタン・ツァラ|リヒャルト・ヒュルゼンベック|ジャン・コクトー|アンドレ・ブルトン|フランシス・ピカビア|エリック・サティ|オスカー・シュレンマー|フリードリヒ・キースラー|ジョン・ケージ|マース・カニングハム|アラン・カプロウ|オノ・ヨーコ|フルクサス|ジャドソン・ダンス・シアター|ヨーゼフ・ボイス|ヴィト・アコンチ|ギルバート&ジョージ|ローリー・アンダーソン|エイドリアン・パイパー|ロバート・ウィルソン|リチャード・フォアマン|ピナ・バウシュ|アナ・メンディエタ|マリーナ・アブラモヴィッチ|北京東村|ゲリラ・ガールズ|バーバラ・クルーガー|アンネ・イムホフ|ラルフ・レモン|ウー・ツァン|ジュリアナ・ハクスタブル|ジャコルビー・サッターホワイト
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将軍の都の客人 越後の寺娘・常野、江戸を訪う
¥3,740
著者:エイミー・スタンリー 監訳:原直史 訳者:石垣賀子 発行元:みすず書房 195mm × 133mm × 20mm ハードカバー 336ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 「さてわたくし ふといど(江戸)かんだ(神田)みな(皆)川町へまへ(参)り なんぎ(難儀)いたし候(私は思いがけず江戸の神田皆川町へ参りましたが、とても大変な思いをしました)」 1839(天保10)年の秋、越後(現・新潟県)の実家の母のもとに送られた一通の書状。差出人の娘・常野(つねの)は、決意を胸に、ひそかに故郷を捨てて江戸へと旅立っていた。本書は、19世紀前半の日本に実在した女性の起伏に富んだ生涯を、アメリカの日本史研究者が解き明かす歴史書である。 1804(文化元)年、越後は石神(いしがみ)村の浄土真宗の寺・林泉寺(りんせんじ)に生まれた常野は、3度の離縁をへて36歳で江戸へ出奔。旗本・松平友三郎の屋敷や歌舞伎役者・5世岩井半四郎が所有する屋敷に奉公して自活する日々。同郷の幼馴染・博輔(ひろすけ)との破局と帰郷。南町奉行・遠山左衛門尉景元(名奉行「遠山の金さん」のモデル)に仕官がかなった博輔に請われ、再び江戸へ。一方、国内外の状況は揺れ動き、米提督ペリーの来航が目前に迫っていた。 常野が林泉寺の家族と取り交わした約130通におよぶ書状や同時代の多彩な史・資料をもとに、彼女の実像と江戸後期を生きた人々の息吹を蘇らせる。全米批評家協会賞受賞、中・韓・独・露など多言語に翻訳されている世界的話題作。 【目次】 日本語版に寄せて 登場人物 地図(日本全図、頸城郡、江戸) プロローグ 第一章 はるか遠い場所で 第二章 出羽と越後で 第三章 江戸へ 第四章 長屋からの眺め 第五章 冬の侍 第六章 都市の装い 第七章 家の揉めごと、国の内乱 第八章 町奉行所にて 第九章 常野去りしのち エピローグ
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はなかり本 2
¥1,200
編者:成田安香音/苫米地結子 発行元:はなかり市実行委員会 182mm × 128mm × 7mm ソフトカバー 104ページ *********************** 店主コメント *********************** 県内で開催されている本の市「はなかり市」の実行委員会が発行する文芸誌。 待望の第2号は「暮らし」をテーマに、手仕事、本、自然、おやつ…などなどについて散文やインタビューが収録されています。 【目次】 手仕事 「民芸とは何か」 會田秀明 「いとおしさの正体」 小田原史典 エッセイ1 「となりの棚はカッコよく見える」 奈良匠 「本は買うもの」 能町みね子 「あたらしい未開人」 蕎麦X 詩 「日々」「梨」 佐々木英明 「青森の里山から」 小田切啓太 日記 「生活日報」 マチダ おやつ 「ボヘミアンのまかない」 ボヘミ庵 「順子さんのパウンドケーキ」 斎藤順子 音楽 「丁寧な暮らしに、ミッシェル・ガン・エレファント」 弘前サウナ倶楽部 「暮らしと音楽~アマミュージシャン編」 ハニー石場 「元気を出したいときに聴きたい。プロ野球楽曲4選」 わがままボディ 執筆者紹介
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甘苦一滴 合本 No.0-20
¥2,200
編者:甘苦社 発行元:甘苦社 210mm × 235mm × 10mm ソフトカバー 160ページ *********************** 店主コメント *********************** 『甘苦一滴』は、〝珈琲と喫茶にまつわる小冊子〟として2001年に創刊、17年間で通巻20号まで発行されています。喫茶店・カフェを中心に、全国100ヵ所に届けられていたそうです。 第20号の発行から続刊が長らく途絶えていましたが、一つの節目として全20号をまとめた合本を制作。原書に掲載されていた広告もそのまま収録され、当時の雰囲気がまるごとパックされた合本になっております。 コーヒーブレイクのお供としてぜひ!
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三十路の逆立ち
¥1,760
著者:くどうれいん 発行元:講談社 188mm × 128mm 192ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 書きたくてたまらない日々。 忘れたくないあの瞬間、飛び込んできたこの気持ち。 くどうれいんの真骨頂! 「人生の機微」をいっぱいに詰め込んだ傑作エッセイ集。 骨董屋で出会った金言/北上川って龍みたい/買い過ぎたコーヒー/感動のドラム式洗濯機/実家に飾られる「絵に描いた餅」/初めての乳がん検診/戒めの「うなぎ地蔵」/そして迎えた厄年ーー。 「生活」に訪れる光景、瞬間、出会いの数々。 明日もまた読みたくなる23編。
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斜め45度の処世術
¥1,650
著者:小川哲 発行元:CEメディアハウス 188mm × 128mm × 15mm ソフトカバー 176ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 小川哲、初エッセイ! 世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る 苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術 「今日暑いですね」という雑談は意味がなさすぎて恥ずかしく、「とりあえず生」は思考停止に思えて腹が立つ。暦という恣意的なシステムが更新されるだけの正月になんの価値があるのか……「そんなことを気にするのはお前だけだ」と言われるこの世の中は作家にとってどうも住みづらい。そんな日々のモヤつきのかわし方を「ひねくれ界のひねくれ者」の独特な視点で綴るショートエッセイ集。 【目次】 15°ーーー 無意味な雑談を避ける方法 自分語りの活用法 なぜこの人の話はつまらないのか 説明上手になるために必須な2つの能力 たとえ話の精度を上げる前提条件 経歴は美化して喋っていい 自称”グルメ”に注意 ”お薦め”は信頼に関わる レジの人に意志を奪われたくない 好き嫌いは言語化しないほうがいい 誹謗中傷されても”喰らわない”考え方 30°ーーー 社会人になっても友人関係を続けるには 友人と縁を切るタイミング 人間関係に悩むのは傲慢である 他人を見下してしまいそうになったら 「失敗は成功のもと」ではない いい人か悪い人かの判断基準 ”正直者”は嘘が得意 聖人君子には見えないもの ”性格がいい”ってなんだろう 人間関係を「漫画型」と「小説型」で考える 45°ーーー 人間にできて、AIにできないこと 運動神経とメンタル神経 口が臭い可能性から気づいたこと 失恋は早めに済ませたほうがいい 部屋を綺麗に保つ方法は2つしかない 手土産の代わりに現金を渡してはいけない理由 潜在的な価値観を浮き彫りにする方法 ひねくれ者がこじらせた末路 脳内を悟られたくない 「七転び八起き」は数が合わない 「あけましておめでとう」を言いたくない ”変な人”に憧れてしまう問題 年下の成功に焦らなくていい 黒歴史を恥じるべからず 完璧な計画書(プロット)はない 「コスパがいいか」は最期までわからない
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ドロップぽろぽろ
¥1,870
著者:中前結花 発行元:講談社 182mm × 128mm × 1.8mm ソフトカバー 256ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 読むと、じんわりあたたかくなる 読み終わったら、大切な人に電話したくなる 嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。 小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、 日常に潜む小さなドラマから、 ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードを そっと拾い上げて集めました。 ですが、ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。 あたたかくやさしく、 どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる 今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。 あっという間に完売してしまった 幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に 収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、 6篇を新たに書き下ろし。 装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。 【目次】 はじめに 神様のテスト ショッキング・ピンク・ショック スーパーマンじゃない お母さーん! 「アイスコーヒーで」 9月3日 梅の花 おひさま アーモンドの予感 最後の下駄箱 アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 先輩の12月 あなたへの旅 オトモダチ
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上京のときめきのあとで 青森発~東京経由~人生行き
¥2,200
SOLD OUT
著者:サトーカンナ/Dr.マキダシ/莉奈 174mm × 110mm ソフトカバー 249ページ *********************** 店主コメント *********************** 10代で青森から上京し30代を迎えた3人が、それぞれの現在地から振り返る地元と東京の生活。3人の対談と個々のエッセイからは、彼らが過ごした時代の風景やカルチャーが浮かび上がる。 そして、上京の先に見えるこれからの人生とは…? 【目次】 はじめに―上京が本当の意味で終わるとき みんなでおしゃべり① ひとりで考える―Dr.マキダシ 「おのぼりさん」って言うな 上京(前編) 上許(後編) レペゼンの呪い 奇妙頂来津軽富士 みんなでおしゃべり② ひとりで考える―莉奈 意外と推せる青森 青森の本屋と地続きの世界 雪は融けぬが、金と時間は溶ける ヤンキー ∩ガリ勉=ねぶた みんなでおしゃべり③ ひとりで考える―サトーカンナ 田舎の都会人、都会の田舎者 雪国の幸福論 平常心の東京を歩く 春におがる みんなでおしゃべり④ おわりに―いろいろな東京、いろいろな青森
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六人部屋の十三年間
¥1,980
SOLD OUT
著者:頭木弘樹 発行元:晶文社 188mm × 128mm × 20mm ソフトカバー 276ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 入院という激震! 何が壊れ、何が残るのか? おかしくも哀しい、病室の人間模様 「入院とはどういうものか? 入院病棟はどんなところで、医師や看護師や同室の患者との、どんな出会いが待っているのか?」 二〇歳の時に潰瘍性大腸炎を患い、十三年間の闘病生活を送り、その間のほとんどを病院の六人部屋で過ごした著者。病室という、ある種非日常な空間で、人がどんな本音を吐露するのか、人生がどんな別の顔を見せるのか、家族がどんなふうに激震に耐えるのか、それを書き綴るエッセイ。 「病気というのは、ある個人、その家族にだけ、大震災が起きるようなものだ。そこにはさまざまなドラマ、人間模様がある」 入院する予定のある人、今まさに入院中の人にも、入院している家族がいる人にも、さらには入院している人のお見舞いにも最適な、おかしくも哀しい病室文学。 【目次】 はじめに 入院したら気をつけるべき10のこと 第1章 人生の空白に気をつけろ! ──六人部屋という不思議な世界 第2章 二人部屋に気をつけろ! ──ふんどしと入れ墨と納豆おじさん 第3章 入院初期の不平等感に気をつけろ! ──六人部屋で口をきくようになるまで 第4章 お金に気をつけろ! ──金持ち父さん貧乏父さん 第5章 家庭崩壊に気をつけろ! ──入院は家族を激しくゆさぶる 第6章 患者だけの時間に気をつけろ! ──医師や看護師の知らない六人部屋 第7章 お見舞いの人に気をつけろ! ──お見舞い八景 第8章 医師や看護師に気をつけろ! ──思い出の医師・看護師たち 第9章 通院や院外のつきあいに気をつけろ! ──通院はつらいよ 番外編 痛い検査に気をつけろ! ──世界の見え方がちがう あとがき 社会復帰にも気をつけろ!
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水俣からあなたへ 9人の写真家が見つめた水俣病の70年
¥2,640
著者:「水俣・写真家の眼」プロジェクト 発行元:リトルモア 210mm × 148mm × 8mm ソフトカバー 128ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** 終わらない病とともに生きる人たちがいる。 「公害の原点」と言われる水俣病が公式に確認されてから、70年。 本書は、1960年から水俣に通いつづけ、水俣病患者やその家族の暮らし、 社会運動を記録してきた9人の写真家の写真を収めた一冊です。 水俣病を知らない世代にこそ知ってほしい。 遠く離れた過去の出来事ではなく、 自分たちの今につながる身近な問題として捉えてほしい。 なかったことにしてはならない歴史と記憶を、語り継ぐために。 24万枚を超える写真の中から選び、「未来に手渡す、語り継ぐ」という視点で テキストを添え、新たに構成しました。 中学生から大人まで、1ページずつ写真を読み、立ち止まり、 じっくり考えることができる内容です。(中学生以上で習う漢字にふりがな付き) 病を抱えながら、加害企業や行政などの大きな権力と闘い、 心ない差別を受けながらも、祈り、暮らしをつづける人々の姿。 それらの写真は、「生きるとは何か」「社会はどうあるべきか」という問いを 私たちに投げかけます。 ◎対象: 中学生から大人まで(中学生以上で習う漢字にルビ付き) ◎巻末: 藤原辰史による寄稿「なぜ水俣を撮った写真家たちの作品に目を奪われるのか」 +水俣病についてQ&Aで伝える「もっと知りたいあなたへ」を収録 ◎収録写真: 89点 ◎撮影地: 不知火海沿岸域(熊本県、鹿児島県)、阿賀野川周辺(新潟県)、東京都(チッソ本社)、大阪府、千葉など ◎一般社団法人水俣・写真家の眼とは? 水俣を記録してきた写真家たちのプリント、原板、関連資料の保存と活用を目指して活動しています。 ◎写真家: 芥川仁、石川武志、北岡秀郎、桑原史成、小柴一良、塩田武史、アイリーン・美緒子・スミス、田中史子、宮本成美
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カナシイホトケ
¥3,740
著者:奥山淳志 発行元:みすず書房 215mm × 155mm × 23mm 仮フランス装 296ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** 岩手に移住後、カメラを携えはじまった東北の祭礼への旅。 そこで目の当たりにするのは、遠い時代の人が創り出し、信じられてきた、神々や仏を迎え送る豊穣な物語が役割を失い、消えゆこうとしている光景だった。 だが、今も変わらぬかたちで祭礼を続ける人たちもいる――北辺の地で死者と共に生きてきた人びとの営み、その地で己の魂と向き合い祈る人の姿。 東北の風景と人の語りが抱く死者たちを想い、今日の死生観を問う17篇。 【目次】 岬の光 汀の向こう 父の手のひら 母性の匂い 冬の滝へ 赤倉の人 晩秋の茅刈り――彼の生活 1 オジナオバナ 冬から春、そして夏へ――彼の生活 2 新しい土地へ――彼の生活 3 カナシイホトケ 春日祭 タコ釣りの風景 お盆の光 ろうそくの火 やまはげの夜 あたらしい糸に 写真一覧
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ほんとうのことを書く練習
¥1,980
SOLD OUT
著者:土門蘭 発行元:ダイヤモンド社 188mm × 128mm ソフトカバー 248ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** インターネット上にある文章の多くは、「誰かに読まれることを前提に書かれた文章」です。 「どうすれば自分の文章が読者に認められるか?」を目的に書かれています。 しかし、文章が「伝わらない」「うまく書けない」という悩みの原因は、まさに「他人に見せるため」に書いているからです。自分が何を考えているのかを自分で深く知った上で「ほんとうのこと」だけを書くのでない限り、いくら巧みに言語化しても、それは借り物の言葉です。 もしその文章がバズって、他人に認められて、フォロワーが増えたとしても、それは「偽の自分」が社会とつながることになってしまう。それは、自分自身でも気づけない「生きにくさ」につながっていると著者は言います。 本書は、まず誰にも見せない文を書く場所を確保して、自分を深く知ることに重点を置きます。その上で、「自分にしか書けない文章」の書き方を身につけて、他人に読まれるまでの道筋を示します。 「自己肯定感」と「文章力」が同時に上がる、新しい文章の書き方。 【目次】 はじめに 無人島には辞書を 序章 私たちはなぜ「ほんとうのこと」が書けないのか? ずっと死にたいから書いている/個性は消して消して消す/自分に愛されないと、誰かに愛されたくなる/他者の評価を内面化している/「読む私」が「書く私」を萎縮させる/第1稿はハート/自由とは「自分を受け入れる」こと/筆を折りそうになった時/書くとは「問う」こと など 第1章 ほんとうのことを読む 読書の転換期/「読む」の2つのおもしろさ/書けなくなったら、読めばいい/私が大好きな「ほんとうのこと」が書かれた文章/「読まされる文章」にはほんとうのことが書かれていない/文章を上達させる最短距離は「読む力」を上げること など 第2章 「誰にも読ませない文章」を書く 日記で言葉の水路を掃除する/「書く」と「読まれる」どちらが苦手か?/書くとは「聞き手の自分」と「話し手の自分」の対話/言語化で心をごまかさない/本当の問題は「自分の気持ちと言葉が繋がらない」こと/ねっとりした感情、サラサラした感情 など 第3章 ほんとうのことを書く練習 「ほんとうのこと」を書いた文章は「うまい文章」を凌駕する/伝わりにくい文章とは「自我がない文章」/からだを動かすと言葉が生まれる/書くには「書かない時間」が要る/文章の普遍性とは「生きて考える」純度の高さ/文体を鍛える具体的方法/最高の読者/文章の「誠実さ」をチェックする など 第4章 ほんとうのことを書く手段 「わからないこと」は人間にしか書けない/日記はインフラ/短歌は写真/エッセイはすべてのベース/小説は「自分以外を主人公にしたエッセイ」/すべての表現は世界への「返信」 など 第5章 誰かに読まれるということ 求めるのは「共感」より「理解」/SNSの読み方/「あなたの文章で傷ついた」と言われたら/自分の文章が誰かをインスパイアすること /「ほんとうのこと」を書いた者同士が出会うなど おわりに 書いた記憶と生きていく
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あれは何だったんだろう
¥1,800
著者:岸本佐知子 発行元:筑摩書房 195mm × 135mm ハードカバー 248ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来! 虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。 PR誌『ちくま』名物連載「ネにもつタイプ」待望の第四弾! 「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。 それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。 誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より) 【目次】 無花果 ジンジャーエール バスケットボール 失くしもの バナ ドーム 瞑想 シャンプー台 干支{えと} バー 言い回し いとまき 休暇 メッセージ 夏の総括 エボシ ハンドブック キノコのスープ 新年の誓い シバジー 坂 雪原 疲労 未来 宇宙船 眠者たち 説得 詩人 器 あれは何だったんだろう ムクドリ 栗 森の自販機 キャッシュ 入浴中思考 タンパク質 塔 耳田さんと私 雨量 前身 世界ゼリー化計画 祈り 存在意義 茶色い指地獄 一休 呪詛? アピヨンポンポン 窓 シクラメン EDO ハローワーク 物語の夜 発電 王様の耳 帰り路 あとがき *********************** 店主コメント *********************** 日常のふとした事で始まった妄想が、軽妙な筆致であらぬ方向へ展開される。 相変わらずの岸本ワールド全開なエッセイ集!
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批判的日常美学について 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて
¥1,980
SOLD OUT
著者:難波優輝 発行元:晶文社 188mm × 128mm ソフトカバー 256ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。 社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。 生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。 【目次】 はじめに 序 章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて 第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる 第2章 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論 第3章 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳 第4章 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学 第5章 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論 第6章 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり 第7章 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること? 第8章 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム 第9章 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について 第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学 第11章 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について あとがき
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語るに足る、ささやかな人生
¥2,640
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著者:駒沢敏器 発行元:風鯨社 174mm × 124mm ハードカバー 287ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 2005年にNHK出版より初出、2007年に小学館文庫より刊行されたまま、長らく絶版になっていた駒沢敏器の名著がついに待望の復刊!! いまだからこそ見直すべき、人と人との繋がり、人間の確かさと温もり、語るに足るささやかな人生が、ここにある。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 都会はいっさい通らずに、そこに住んでいる人以外は誰も知らないようなごく小さな町“スモールタウン”だけをつないで全米を横断する旅に出た。 そこで出会った町の人々は、誰もが人生の主人公だった。 語るべき内容と信念を人生に持ち、それでいて声の大きな人物はひとりもいなかった。 大きな成功よりも小さな平和を、虚栄よりも確実な幸福を、 町の住民に自分が役立つ誇りを、彼らは心から望んでいるように見えた。 アメリカのスモールタウンを巡る、極上のトラベローグ。 【目次】 はじめに スモールタウンへようこそ 第一章 夕闇のドライヴイン・シアター|サウスダコタ州ウイナー 第二章 神に見離された場所|サウスダコタ州ウォール 第三章 幽霊の棲む館|ニューヨーク州スプリングヴィル 第四章 温もりの夜の中へ|ウィスコンシン州ダーリントン 第五章 芝生の暴力|イリノイ州ディクソン 第六章 警察に届いた電話|ミネソタ州ウェセカ 第七章 最も素晴らしいスモールタウン|インディアナ州モーガンタウン 第八章 青いトマトのフライ|ミシシッピ州ベルゾーニ 第九章 谷あいの寂しい音|アーカンソー州 マウンテン・ビュー 第十章 ホテル・ブルックリン|アイオワ州ブルックリン 第十一章 赤い荒野のロディオ|テキサス州アンソン 第十二章 夕陽に輝くネオン|ニューメキシコ州ギャラップ 第十三章 さようなら、スモールタウン|アリゾナ州セリグマン→カリフォルニア州パームスプリングス おわりに 語るに足る、ささやかな人生 *********************** 店主コメント *********************** 人口が1万人にも満たないスモールタウンを巡りながら、90年代のアメリカを横断する紀行エッセイ。 短篇小説のような読み心地と、エスノグラフィー的な要素を含んだ内容は、幅広い読書人にオススメできます。
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ぼくのおやつ地図
¥2,530
著者:岡本仁 発行元:平凡社 188mm × 122mm ソフトカバー 320ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** おやつを食べる時間を幸福にしてくれるものは何だろう? manincafeのIDでインスタに旅する日々をポストする編集者岡本仁によるおやつ案内。 たい焼き、羊羹、桜もち、饅頭、せんべい、あんみつ、かき氷、モンブラン、ロールケーキ、アップルパイ、クッキー、ソフトクリーム、ドーナツ、フルーツパフェ、かき氷、ハムトースト、うどん…… 和菓子や洋菓子、そして旅の途中で見つけた小腹を満たす軽食まで、日本・海外53都市・104店を紹介。
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デッドエンドで宝探し あんたは青森のいいとこばっかり見ている
¥2,200
SOLD OUT
著者:能町みね子 発行元:hayaoki books 210mm × 148mm 156ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 青森県庁が運営するWEBメディア「まるごと青森」で不定期連載中の「あんたは青森のいいとこばかり見ている」がついに書籍化! 公開されるたびに県境を飛び越えて大バズりしたあの記事やこの記事も収録。本州のデッドエンド・青森を、隅々まで(というか主に隅々だけを)散策し、著者にとっての宝物のようなできごと(?)を書いた、矮小的冒険エッセイ。 能町みね子ならではの視点と軽快な筆致で綴られた面白エピソードと写真多数で、青森に全く関係ない人もしっかり楽しめる一冊です。 青森は、本州の行き止まりです。日本全体で言うとまだその先に北海道がありますが、歴史的経緯からすると青森は日本文化の行き止まりであるように思います。さらに言えば、その青森の中には地形的にも行き止まりがたくさんあります。地図で見たら青森はとんがりだらけでしょう。それらは全部行き止まり。 ---------------------------- 行き止まりという言葉はネガティブなイメージがあるけど、行き止まりにはいろいろなものがたまって、積み重なって、濃くなる。いろんな要素がぎっしり凝縮して化学反応を起こす。そう私は信じています。四方八方が見える開けた場所よりも、へりの、隅っこの、先っぽの、この先どこにも行けない、という行き止まり(英語で言うと、デッドエンド)にこそ宝があると信じて、私は青森をおもしろがっているのです。 ということで、デッドエンドばかり狙って青森を探索したら、こんな本になってしまいました。 (まえがきより)
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そいつはほんとに敵なのか
¥1,870
著者:碇雪恵 発行元:hayaoki books 188mm × 128mm ソフトカバー 176ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* SNSを捨て、喧嘩を始めよう。 “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 【状態】 喧嘩がしたい 純度の高い親切 友情の適正体重 悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て 反抗期、その後 誰の場所でもない 身内をつくる(ひとりで考えてみた編) 身内をつくる(実践スタート編) 対戦じゃなくて協力モードで ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編) 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編) ほんとは敵じゃない 時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て
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ふつうの人が小説家として生活していくには
¥1,760
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著者:津村記久子 聞き手:島田潤一郎 発行元:夏葉社 208ページ 179mm × 119mm ハードカバー ************************* 出版社紹介文より ************************* 小説家に聞いた 4 日間。生きるヒントにあふれるインタビュー。 2005 年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さんは今年、デビュー20 周年を迎えます。 休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか? 同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書き たくなる、ロング・インタビュー。 名言がたくさんです。
