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ディック・ブルーナ 永遠のデザインとことば
¥1,870
SOLD OUT
著者:ディック・ブルーナ 発行元:KADOKAWA 192ページ 172mm × 130mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 子どもから大人まで読める、永遠に語り継いでいきたい哲学とデザイン。 世界中で愛され続けているミッフィーの作者ディック・ブルーナの言葉と、あたたかくかわいいイラストが詰まった名著復刊! 2015年に刊行した名著『ディック・ブルーナ 夢を描き続ける力』が装い新たに復刊しました。本書は、ミッフィーの作者、ディック・ブルーナさんが語った、仕事や人生についてのインタビュー集。ミッフィーへの愛、絵本作りのこだわり、グラフィックデザイナーから絵本作家になるまでの思いから、夢を追い続けることの大切さを学べます。 イラストと言葉が見開きになっているので、どこから読んでも楽しく、かわいい1冊です。文庫本よりひと回り大きいサイズで、カバーのミッフィーは箔押し仕様。部屋に飾っても、お出かけに連れて行ってもぴったりで、持っているだけで気分が上がります。 ほっと一息つきたいとき、自分を励ましたいとき、デザインについて考えを深めたいとき……様々なシーンで手に取ってみてください。
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つげ義春が語る マンガと貧乏
¥2,530
著者:つげ義春 発行元:筑摩書房 384ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 1987年を最後に長い休筆期間にある、つげ義春。貸本時代の悪戦苦闘、衝撃を与えた「紅い花」「ねじ式」……。過去50年間の発言からマンガ家人生をたどる。
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つげ義春が語る 旅と隠遁
¥2,530
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著者:つげ義春 発行元:筑摩書房 400ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 旅、温泉、生活、宗教観…、孤高の作家の作品背景が浮かび上がる「つげ式」のすべて!「自分にとってのリアリズムは家庭にしかないんですから…淡々と生きていれば、それでいい」過去50年間の対談、インタビューを集大成! 【目次】 序 プロフィールつげ義春 漂泊(生きる実感は旅浪にある―深沢七郎×つげ義春 都会に価値なんてひとつもない―藤原マキ×つげ義春 つげ式生活の最近―正津勉×藤原マキ×つげ義春 ほか) 隠棲(刺激ぎらい 直径三キロがリアリズムの素 物書きは救われない―菅野修×つげ義春 ほか) あの頃、この頃(妖怪博士を訪ねた頃 あの頃の調布―高野慎三×つげ義春 外房大原への夢―つげ忠男×藤原マキ×つげ義春 ほか)
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明日も生きていこうと思える絵本101
¥1,650
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著者:赤木かん子 発行元:草思社 173mm × 130mm 224ページ ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** みんなが知っている名作から誰も知らない名作まで。「衝撃的でハッと覚醒させられる」名絵本を101冊一挙紹介! 自分だけのとっておきの一冊を見つけてみませんか?
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わたくし大画報
¥1,760
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著者:和田誠 発行元:ポプラ社 254ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 自分のことを書くというのは、照れくさいものである。そう思いつつ、ずいぶん書いてしまった――妻・平野レミさんとのエピソードから、はじめての育児、「週刊文春」の表紙イラストや装丁の仕事まで。 谷川俊太郎さんや篠山紀信さん、渥美清さん、向田邦子さんら著名人との驚くべき交友録も盛りだくさん。“めったに自分を語らない”和田誠が自分について書いた貴重なエッセイを復刊。イラスト79点収録。糸井重里氏、推薦!
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アンパンマン伝説 新装版
¥2,420
SOLD OUT
著者:やなせたかし 発行元:フレーベル館 44ページ 260mm × 220mm ハードカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** アンパンマンの誕生から国民キャラクターに成長するまでを、やなせたかしが自らの人生を交えて語ります。 詩とイラスト、貴重な写真も満載! ファン必読の一冊です! 絵本『あんぱんまん』誕生50周年を記念して、装い新たによみがえりました!
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不気味の穴 恐怖が生まれ出るところ
¥2,200
著者:伊藤潤二 発行元:朝日新聞出版 304ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 漫画界のアカデミー賞といわれるアイズナー賞を4度受賞し、アメリカ、フランスをはじめ世界中で大人気の鬼才・伊藤潤二。画業35周年を迎えたいま、はじめて自らの頭のなかをさらけ出す待望の一冊。 名作が生まれた裏話から、アイデアの源泉、キャラ、ストーリーへの思いまで……。奇想天外・奇奇怪怪な世界の作り方をぜんぶ書く!
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装丁物語(中公文庫)
¥924
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著者:和田誠 発行元:中央公論新社 296ページ 文庫判 148mm × 105mm *********************** 出版社紹介文より *********************** 絵を描き、文字を配し、用紙を選んで一冊を作り上げる。そのデザインの源泉は書物への深い愛着。星新一から村上春樹まで――惜しみなく披露する本作りの話。 *********************** 店主コメント *********************** 幅広い人脈にイラストのタッチが相俟ってか、和田誠の人物像は温和で優しいイメージが定着しています。しかし、彼の仕事ぶりからはストイックな一面も垣間見えます。 出版業界の方針に対し、仕事の減少も省みず自身のこだわりを貫きとおした姿勢に職人気質を感じました。 エピソードの詳細は、ぜひ本文でご確認ください。
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だれも知らないレオ・レオーニ
¥2,750
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著者:森泉文美 松岡希代子 発行元:玄光社 224ページ 210mm × 148mm ソフトカバー ~出版社紹介文より~ 「レオ・レオーニ」を知っていますか? 『あおくんときいろちゃん』『スイミー』『フレデリック』などの作品でだれもが知っている絵本作家、レオ・レオーニ。 意外にも絵本制作のはじまりは49歳と、早くはありません。彼の人生を紐解くと、さまざまな事実が浮かび上がります。 ユダヤ系の父とオランダ人の母との間に生まれ、叔父たちのクレーやシャガールなどのアートコレクションに囲まれ育ったこと。 大学で経済学を学ぶものの興味が持てず、映画やアート、グラフィックデザインなどのアーティストとして道を模索したこと。 ファシズムの台頭により亡命を余儀なくされ、たどり着いたアメリカでビジネス雑誌『Fortune』やオリヴェッティのアメリカ支店、MoMAやユネスコと仕事をし、グラフィックデザイナー、アートディレクターとして大成したこと。アレクサンダー・カルダーや親友のベン・シャーンに影響を受け、絵画や彫刻に取り組んだこと。 はじめての絵本『あおくんときいろちゃん』を出版以降、絵本の制作に真摯に取り組み、アートディレクター時代のレオに作品を持ち込んだことがきっかけで知り合ったエリック・カールにも後年絵本の制作を熱心に勧めたこと。 また、戦争や人種や性別による差別に反対し、平和を訴え、政治的な活動に参加する一面もありました。 本書には、それを裏付けるように近年の調査ではじめて発見された風刺画なども収録されています。 彼が生涯模索した「アーティスト」の姿とは、一体どんなものだったのでしょうか。 【目次】 はじめに……P.1 グラフィックデザインとイラストレーション……P.14 絵画と彫刻……P.98 絵本……P.164 誰も知らなかったレオ・レオーニ……P.214 年譜……P.216 あとがき 旅の終わりに……P.220
