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青森の温泉めぐり
¥1,430
発行元:グラフ青森 192ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 青森の温泉は種類が豊富で湯量も多く、そのほとんどが「かけ流し」という全国でも有数の温泉県です。温泉の効果はもちろんですが、温かいお湯に浸かると「ふ〜…」と身体と心がほぐれていきます。それこそ、健康寿命にもつながるのではないでしょうか。 一人でも多く温泉ファンを増やし、温泉施設が今以上に維持継続できるようにとの願いを込め、発刊しました。この1冊を片手に、温泉めぐりをしてみませんか?
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そらとぶこぎん 第6号 令和の布作り
¥1,000
SOLD OUT
発行元:津軽書房 76ページ 210mm × 148mm *********************** 店主コメント *********************** 「こぎん刺し」とは麻織物の保温性と補強を高めるために、布の折り目を木綿絲などで塞ぐ針仕事のことです。江戸時代、倹約のため木綿の衣服や作業着の使用を禁じられた農民の間で生まれた津軽地方独自の技法と言われています。 明治時代に一度は廃れたものの、昭和に入ってから刺し技法の再興が図られました。その独特な幾何学模様は雑貨などにも使用され、青森を代表する手仕事として多くの人を魅了しています。 本誌はこぎん刺しの歴史を掘り起こしながら、現代の刺し手や彼らの作品などとおして、その魅力を伝える読み物です。 【目次】 特集1 令和の布作り 津軽工房社と機屋さんを訪ねて 「マエダレは目標」― 青森県伝統工芸士・山田友子さんに聞く 幼なじみと作るkoginbankの綿布 私の色を求めて~布から始める物づくり 近江上布の産地でこぎん刺し用布に挑戦する 取材を終えて~川上を思う 特集2 追悼 石田昭子さん 昭子さんの琴線を響かせたこぎん 石井勝恵 石田のおばあちゃんの思いで 田中敏昭 昭子おばあちゃんと出会わなければ『写真集コギン』はうまれなかった 山端家昌 刺し人を思い、いま、残す 小畑智恵 こぎんは平等 石田舞子 「ゆめみるこぎん館」が弘前市にオープン! 編集部の夏休み企画 西目屋村に行ってみた! こぎんNews 2021 こぎん刺し体験記 太田歩さん 連載 首都圏こぎん事情 あなたにとってこぎんとは? 植木友子さん 石田家archives 西こぎんー3 私のたからもの 宮地令子さん 編集後記 次号について
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津軽伝承料理
¥2,200
著者:津軽あかつきの会 発行元:柴田書店 143ページ オールカラー 240mm ×180mm ソフトカバー ~出版社紹介文より~ 「一周して新しい」食の知恵 88品 青森県・津軽地方のばあちゃんの味は油も砂糖も(ほぼ)使わない。 保存の知恵とうまみ使いが支える採食中心。 食の世界で注目される学びが詰まっている。 津軽あかつきの会 青森県弘前市で活躍する女性の集い。 地域の食の知恵を調査し、レシピ化。 後世へ伝える活動を続ける。 彼女たちはこの活動を「伝承料理」と呼ぶ。
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青森のお酒
¥1,100
出版社:グラフ青森 112ページ 236mm × 182mm フルカラー *********************** 出版社紹介文より *********************** 青森の酒蔵や日本酒の魅力をまとめた、読んで楽しい・飲んで楽しい一冊。 日本酒用語やラベルの見方などの解説もあり、日本酒初心者の方でも手に取るようにわかります。また、味わい早見チャート付きなので、掲載されている各酒蔵おすすめのお酒の味わいがひと目でわかります。