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「AOMORI GOKAN アートフェス2024」公式ガイドブック
¥1,300
監修:AOMORI GOKAN アートフェス2024実行委員会 発行元:グラフ青森 105ページ 210mm × 135mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 青森県内にある現代美術を楽しめる5つの美術館・アートセンター(青森県立美術館・青森公立大学国際芸術センター・弘前れんが倉庫美術館・八戸市美術館・十和田市現代美術館)が協働し、展覧会やプロジェクト、パフォーマンスなどそれぞれの特徴を活かした「AOMORI GOKAN アートフェス」が4月13日から9月1日まで開催されます。 公式ウェブサイトとあわせて各エリアのおすすめスポットを紹介しているほか、公共交通機関で巡る5館周遊など、モデルコースも掲載。 さらに、ガイドブック特典でスタンプラリー&パスポート付き。各館をまわって、お得に楽しくアートフェスを満喫しましょう。
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青森の暮らし 441号 特集:50年以上つづく青森の◯◯
¥770
発行元:グラフ青森 72ページ 297mm × 210mm *********************** 出版社紹介文より *********************** 『青森の暮らし441号/50年以上つづく青森の〇〇』 《特集》 つじむら酒店(青森市) 寺山餅店(黒石市) 虹のマート(弘前市) よこまちストア(八戸市) 黒滝書店 米澤京子さん(弘前市) 川越黄金焼店(弘前市) 森田麹・味噌店(南部町) 十和田シティホテル(十和田市) 喫茶「クレオパトラ」(青森市) ばんかむさとう珈琲店(青森市) 喫茶「マロン」(青森市) 下川原焼(弘前市) 津軽烏城焼 今井理桂さん(黒石市) 《連載》 知られざる青森県第135回/「紙芝居屋を後世に伝えたい!」(中園裕) 第13回環境フェア2023 有限会社ローズリー資源 ごみゼロカーボンゼロ研究コンクール 味な店/あさねぼう(つがる市) 青森菓子世界第20回/「猫の庭」アップルミルクティー(青森市) 城下町通信第73回/金木さなぶり荒馬踊と三縞こぎん(田邊奈津子) おしえてあおもり食名人/八戸プラザホテル(八戸市) あおもりうまいもの通信第12回/それゆけ!「あおもり三大サーモン」 東北の心 こけしが教えてくれたこと第7回(山谷雅英) いっくんの「ここまでのんびり、明日ものんびり」第38回~3冠グランパと合浦公園を散策~ ちゃんねる便り
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青森の温泉めぐり
¥1,430
SOLD OUT
発行元:グラフ青森 192ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 青森の温泉は種類が豊富で湯量も多く、そのほとんどが「かけ流し」という全国でも有数の温泉県です。温泉の効果はもちろんですが、温かいお湯に浸かると「ふ〜…」と身体と心がほぐれていきます。それこそ、健康寿命にもつながるのではないでしょうか。 一人でも多く温泉ファンを増やし、温泉施設が今以上に維持継続できるようにとの願いを込め、発刊しました。この1冊を片手に、温泉めぐりをしてみませんか?
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Be a Local in Hirosaki
¥1,800
SOLD OUT
発行元:Aomori & You 52ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 店主コメント *********************** 青森の魅力を国内外に発信するメディアAomori & Youが制作したZINEです。 弘前にUターンしてきた20代の若者がオススメする13軒のお店を紹介。 弘前の魅力は桜やねぷただけではありません。 地元に新たな魅力を生み出そうとする次世代の息吹が感じられる1冊です。 付録として2種類の栞が付いています。 ①ハンドメイドペーパー栞 ②フィルム風栞
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そらとぶこぎん 第6号 令和の布作り
¥1,000
発行元:津軽書房 76ページ 210mm × 148mm *********************** 店主コメント *********************** 「こぎん刺し」とは麻織物の保温性と補強を高めるために、布の折り目を木綿絲などで塞ぐ針仕事のことです。江戸時代、倹約のため木綿の衣服や作業着の使用を禁じられた農民の間で生まれた津軽地方独自の技法と言われています。 明治時代に一度は廃れたものの、昭和に入ってから刺し技法の再興が図られました。その独特な幾何学模様は雑貨などにも使用され、青森を代表する手仕事として多くの人を魅了しています。 本誌はこぎん刺しの歴史を掘り起こしながら、現代の刺し手や彼らの作品などとおして、その魅力を伝える読み物です。 【目次】 特集1 令和の布作り 津軽工房社と機屋さんを訪ねて 「マエダレは目標」― 青森県伝統工芸士・山田友子さんに聞く 幼なじみと作るkoginbankの綿布 私の色を求めて~布から始める物づくり 近江上布の産地でこぎん刺し用布に挑戦する 取材を終えて~川上を思う 特集2 追悼 石田昭子さん 昭子さんの琴線を響かせたこぎん 石井勝恵 石田のおばあちゃんの思いで 田中敏昭 昭子おばあちゃんと出会わなければ『写真集コギン』はうまれなかった 山端家昌 刺し人を思い、いま、残す 小畑智恵 こぎんは平等 石田舞子 「ゆめみるこぎん館」が弘前市にオープン! 編集部の夏休み企画 西目屋村に行ってみた! こぎんNews 2021 こぎん刺し体験記 太田歩さん 連載 首都圏こぎん事情 あなたにとってこぎんとは? 植木友子さん 石田家archives 西こぎんー3 私のたからもの 宮地令子さん 編集後記 次号について
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津軽伝承料理
¥2,200
SOLD OUT
著者:津軽あかつきの会 発行元:柴田書店 143ページ オールカラー 240mm ×180mm ソフトカバー ~出版社紹介文より~ 「一周して新しい」食の知恵 88品 青森県・津軽地方のばあちゃんの味は油も砂糖も(ほぼ)使わない。 保存の知恵とうまみ使いが支える採食中心。 食の世界で注目される学びが詰まっている。 津軽あかつきの会 青森県弘前市で活躍する女性の集い。 地域の食の知恵を調査し、レシピ化。 後世へ伝える活動を続ける。 彼女たちはこの活動を「伝承料理」と呼ぶ。
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青森のお酒
¥1,100
出版社:グラフ青森 112ページ 236mm × 182mm フルカラー *********************** 出版社紹介文より *********************** 青森の酒蔵や日本酒の魅力をまとめた、読んで楽しい・飲んで楽しい一冊。 日本酒用語やラベルの見方などの解説もあり、日本酒初心者の方でも手に取るようにわかります。また、味わい早見チャート付きなので、掲載されている各酒蔵おすすめのお酒の味わいがひと目でわかります。