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書庫に水鳥がいなかった日のこと 漢詩の手帖
¥1,980
SOLD OUT
著者:小津夜景
発行元:素粒社
188mm × 128mm ソフトカバー
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出版社紹介文より
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南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。
道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。
【目次】
はじめに
黄色だけが残った
風呂屋と山鯨
書庫に水鳥がいなかった日のこと
弾かれるわたしの時間
金と雪
良い午後を、と彼らは言った
降りどきを見失って
九月の抽斗をあけて
靴ひもを結びながら
死んでいない、まだ生きている
つり下げられた季節のための習作
エッグタルトと三日月
財布はいかにして開かれるか
散らかったままの話
夜明けのプレイリスト
ふくらんだり、しぼんだり
背中を撫でる水流
あれも桜餅、これも桜餅
センセイの夏
雲の工房
土は言葉より正直だ
爛柯はフレグランスの夢を見るか
昼の裏側
世界がやわらかくなる日
突然の終わりのあとで
前略、北窓より
夜の音はすべて代役
おわりに
本書に登場するおもな詩人たち
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