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書庫に水鳥がいなかった日のこと 漢詩の手帖
¥1,980
著者:小津夜景 発行元:素粒社 188mm × 128mm ソフトカバー ************************* 出版社紹介文より ************************* 南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。 道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。 【目次】 はじめに 黄色だけが残った 風呂屋と山鯨 書庫に水鳥がいなかった日のこと 弾かれるわたしの時間 金と雪 良い午後を、と彼らは言った 降りどきを見失って 九月の抽斗をあけて 靴ひもを結びながら 死んでいない、まだ生きている つり下げられた季節のための習作 エッグタルトと三日月 財布はいかにして開かれるか 散らかったままの話 夜明けのプレイリスト ふくらんだり、しぼんだり 背中を撫でる水流 あれも桜餅、これも桜餅 センセイの夏 雲の工房 土は言葉より正直だ 爛柯はフレグランスの夢を見るか 昼の裏側 世界がやわらかくなる日 突然の終わりのあとで 前略、北窓より 夜の音はすべて代役 おわりに 本書に登場するおもな詩人たち
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斜め45度の処世術
¥1,650
SOLD OUT
著者:小川哲 発行元:CEメディアハウス 188mm × 128mm × 15mm ソフトカバー 176ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 小川哲、初エッセイ! 世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る 苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術 「今日暑いですね」という雑談は意味がなさすぎて恥ずかしく、「とりあえず生」は思考停止に思えて腹が立つ。暦という恣意的なシステムが更新されるだけの正月になんの価値があるのか……「そんなことを気にするのはお前だけだ」と言われるこの世の中は作家にとってどうも住みづらい。そんな日々のモヤつきのかわし方を「ひねくれ界のひねくれ者」の独特な視点で綴るショートエッセイ集。 【目次】 15°ーーー 無意味な雑談を避ける方法 自分語りの活用法 なぜこの人の話はつまらないのか 説明上手になるために必須な2つの能力 たとえ話の精度を上げる前提条件 経歴は美化して喋っていい 自称”グルメ”に注意 ”お薦め”は信頼に関わる レジの人に意志を奪われたくない 好き嫌いは言語化しないほうがいい 誹謗中傷されても”喰らわない”考え方 30°ーーー 社会人になっても友人関係を続けるには 友人と縁を切るタイミング 人間関係に悩むのは傲慢である 他人を見下してしまいそうになったら 「失敗は成功のもと」ではない いい人か悪い人かの判断基準 ”正直者”は嘘が得意 聖人君子には見えないもの ”性格がいい”ってなんだろう 人間関係を「漫画型」と「小説型」で考える 45°ーーー 人間にできて、AIにできないこと 運動神経とメンタル神経 口が臭い可能性から気づいたこと 失恋は早めに済ませたほうがいい 部屋を綺麗に保つ方法は2つしかない 手土産の代わりに現金を渡してはいけない理由 潜在的な価値観を浮き彫りにする方法 ひねくれ者がこじらせた末路 脳内を悟られたくない 「七転び八起き」は数が合わない 「あけましておめでとう」を言いたくない ”変な人”に憧れてしまう問題 年下の成功に焦らなくていい 黒歴史を恥じるべからず 完璧な計画書(プロット)はない 「コスパがいいか」は最期までわからない
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ドロップぽろぽろ
¥1,870
著者:中前結花 発行元:講談社 182mm × 128mm × 1.8mm ソフトカバー 256ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 読むと、じんわりあたたかくなる 読み終わったら、大切な人に電話したくなる 嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。 小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、 日常に潜む小さなドラマから、 ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードを そっと拾い上げて集めました。 ですが、ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。 あたたかくやさしく、 どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる 今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。 あっという間に完売してしまった 幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に 収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、 6篇を新たに書き下ろし。 装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。 【目次】 はじめに 神様のテスト ショッキング・ピンク・ショック スーパーマンじゃない お母さーん! 「アイスコーヒーで」 9月3日 梅の花 おひさま アーモンドの予感 最後の下駄箱 アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 先輩の12月 あなたへの旅 オトモダチ
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何も起きない夜日記
¥1,980
編者:月と文社 発行元:月と文社 182mm × 118mm ソフトカバー 192ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 凡な夜の、切実な話――自分と向き合う17人が、平日終わりに思うこと 誰かにとっての日常は、誰かにとっての安らぎになる。版元としてその思いに至ったのは、1年前に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』が多くの人に読まれていることがきっかけです。本書はその姉妹本として「平日の夜」をテーマに企画しました。 心が躍るような特別な出来事も、大きなトラブルもなく過ぎた平日の夜、何を思い、どのように過ごしていますか? 本書は、介護ヘルパー、カフェ店主、会社員、ミュージシャン、大学院生、農業従事者、デザイナー、ヘアメイク、書店店主、出版社経営者など、さまざまな人生を送る17人が「平常運転の1日の夜」に思うことを、日記をまじえて綴ったエッセイ・アンソロジーです。 憂鬱になったり、小さな喜びを味わったりしながら、明日もなんとか生きていけるように自分をなだめすかして夜を過ごしているのは、私だけじゃない。 そう思えたら、何も起きない平凡な夜を少しだけ愛せるかもしれません。 【目次】 主婦ときどきヘルパーの平和な夜…伊部璃子 ただの生活じゃないか…かんのゆうや 二十四歳会社員、絶望を栄養素にして生きる…ちらし寿司 春一番のち、めぐみの雨…葉野かほ(果歩) サッカー選手ではないぼく…主題犬豆 〈友〉についての書簡…米とお花 夜の訪問者たち…小尾章子 北陸の夜の哲学ごっこ…むえき 〝いい子〟の私を脱ぎ捨てて…味噌袴 日記で遅くなりたい…oheso 三十代、子ども部屋の現在…田貫 苦さと甘さの金曜日…今井さしみ ホテルの湯舟で思うこと…大室愛 「ここで訂正があります」…なゆた蟷螂 一人の世界に逃げる夜…井上よしお 「生活のある世界」を味わう…中村道子 無事に生きてる今日のこと…藤川明日香
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ランバーロール08
¥1,650
発行元:タバブックス 210mm × 148mm × 12mm ソフトカバー 152ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** 森泉岳土、安永知澄、おくやまゆかの漫画家3人主宰、漫画と文学のリトルマガジン「ランバーロール」、08号の特集テーマは「旅」。 漫画として、主宰3人の描き下ろし新作のほか、シンガーソングライター、イラストレーターとして、唯一無二の光を放つ原マスミの圧倒的新作、メグマイルランドが描く怒濤のファンタジック・ロマン32ページ、イギリス在住の玖保キリコによるロンドン便りショートコミック、そして、ふくやまけいこのキュートさ全開ファンタジー。 文学は、なんと、あの、町田康の新作短篇に、元「東京少年」のシンガーソングライターにしてエターナル活動家・笹野みちるが綴る「旅が嫌いな理由」。 責任編集・森泉岳土で贈る、自由と解放の152ページ! 【目次】 漫画 原マスミ「さよなら海馬」 文学 町田康「主が島」 漫画 メグマイルランド「タジンオー」 漫画 おくやまゆか「父の気がかり」 漫画 玖保キリコ「心の旅人」 漫画 森泉岳土「クリック(どう思う?)」 文学 笹野みちる「旅が嫌いな理由」 漫画 安永知澄「ちさの旅」 漫画 ふくやまけいこ「くつしたのたび」
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新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く
¥2,200
著者:スズキナオ 発行元:太田出版 188mm × 120mm × 22mm ソフトカバー 276ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。 【目次】 まえがき Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 半年前に駅前で見かけた食堂がどうしても気になるのでまた行った 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた 何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 山形県米沢市の食堂系ラーメンが好きで仕方がない 琵琶湖にある沖島に伊勢大神楽が来る日 Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く 知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる 宇宙の全メニューを知り尽くす 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 関西一の酷道! 暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった 一年のうち正月だけ開く茶屋へ飲みに行った 屋台のラーメンが食べたくて追いかけた 大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」 夏だけの貴重な味「メジカ」を食べに高知に行って驚く Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる 閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人、Towersさんに色々聞く 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと あとがき
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上京のときめきのあとで 青森発~東京経由~人生行き
¥2,200
SOLD OUT
著者:サトーカンナ/Dr.マキダシ/莉奈 174mm × 110mm ソフトカバー 249ページ *********************** 店主コメント *********************** 10代で青森から上京し30代を迎えた3人が、それぞれの現在地から振り返る地元と東京の生活。3人の対談と個々のエッセイからは、彼らが過ごした時代の風景やカルチャーが浮かび上がる。 そして、上京の先に見えるこれからの人生とは…? 【目次】 はじめに―上京が本当の意味で終わるとき みんなでおしゃべり① ひとりで考える―Dr.マキダシ 「おのぼりさん」って言うな 上京(前編) 上許(後編) レペゼンの呪い 奇妙頂来津軽富士 みんなでおしゃべり② ひとりで考える―莉奈 意外と推せる青森 青森の本屋と地続きの世界 雪は融けぬが、金と時間は溶ける ヤンキー ∩ガリ勉=ねぶた みんなでおしゃべり③ ひとりで考える―サトーカンナ 田舎の都会人、都会の田舎者 雪国の幸福論 平常心の東京を歩く 春におがる みんなでおしゃべり④ おわりに―いろいろな東京、いろいろな青森
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そんな自分だっていいじゃん
¥1,320
著者:莉奈 発行者:莉奈 文庫判 148mm × 105mm 137ページ *********************** 店主コメント *********************** 「自己肯定」よりも気負いの少ない「いいじゃん」的な「セルフ許可」で語られる思い出や日々のこと。その軽やかな筆致は読者の心までも軽くしてくれる。 【目次】 はじめに 私の職歴とこれからめざす先 しまむらで服を買うようになって学んだこと いびつな家庭育ちの結婚観 ダンスを始めた30歳と、DJをやりたい34歳 アイドル教への信仰 いい加減、美容にめざめたい ばあちゃん史上ナンバーワンの店 オムツを履く 大学の特待生地獄 泳げない・色白だけどSUPをやってみる うちのじいちゃん 短命兼なめんなよ! なんてことない日2025 「Googleマップに載っていないカフェ」に出会った旅 父が亡くなることを受け入れた日 愛すべきわが妹 おわりに
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六人部屋の十三年間
¥1,980
著者:頭木弘樹 発行元:晶文社 188mm × 128mm × 20mm ソフトカバー 276ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* 入院という激震! 何が壊れ、何が残るのか? おかしくも哀しい、病室の人間模様 「入院とはどういうものか? 入院病棟はどんなところで、医師や看護師や同室の患者との、どんな出会いが待っているのか?」 二〇歳の時に潰瘍性大腸炎を患い、十三年間の闘病生活を送り、その間のほとんどを病院の六人部屋で過ごした著者。病室という、ある種非日常な空間で、人がどんな本音を吐露するのか、人生がどんな別の顔を見せるのか、家族がどんなふうに激震に耐えるのか、それを書き綴るエッセイ。 「病気というのは、ある個人、その家族にだけ、大震災が起きるようなものだ。そこにはさまざまなドラマ、人間模様がある」 入院する予定のある人、今まさに入院中の人にも、入院している家族がいる人にも、さらには入院している人のお見舞いにも最適な、おかしくも哀しい病室文学。 【目次】 はじめに 入院したら気をつけるべき10のこと 第1章 人生の空白に気をつけろ! ──六人部屋という不思議な世界 第2章 二人部屋に気をつけろ! ──ふんどしと入れ墨と納豆おじさん 第3章 入院初期の不平等感に気をつけろ! ──六人部屋で口をきくようになるまで 第4章 お金に気をつけろ! ──金持ち父さん貧乏父さん 第5章 家庭崩壊に気をつけろ! ──入院は家族を激しくゆさぶる 第6章 患者だけの時間に気をつけろ! ──医師や看護師の知らない六人部屋 第7章 お見舞いの人に気をつけろ! ──お見舞い八景 第8章 医師や看護師に気をつけろ! ──思い出の医師・看護師たち 第9章 通院や院外のつきあいに気をつけろ! ──通院はつらいよ 番外編 痛い検査に気をつけろ! ──世界の見え方がちがう あとがき 社会復帰にも気をつけろ!
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増補新版 ぼけてもいいよ
¥1,870
著者:村瀨孝生 発行元:西日本新聞社 168mm × 130mm ソフトカバー 272ページ ************************* 出版社紹介文より ************************* これから介護する人 介護中の人 介護が一段落した人へ 時代が変わっても老いが深まった お年寄りの振る舞いは奇想天外、悲喜こもごも。 〝ぼけ〞への漠然とした不安が和らぎ、 見方が変わる介護エッセイ 舞台は認知症対応の通所介護施設「第2宅老所よりあい」(福岡市)。“ぼけのある世界”を生きるお年寄りと著者の村瀨孝生さんらが生み出す豊かな営みを綴った西日本新聞連載を書籍化した『ぼけてもいいよ』(西日本新聞社、2006年)。 夜中に何度も電話を掛けてきたり、数十キロも離れた家に歩いて帰ろうとするお婆さん。あるときは王様、あるときは料理評論家になりかわるお爺さん。布団の中で涙を流しながら「まだ私にもできることがあると思うの」と自問自答を繰り返すお年寄り…。 同施設で繰り広げられるエピソードは時にこっけいで、時にハードで、時にせつない。 当時、40代だった村瀨さんは老いが深まるお年寄りを敬意と愛着を持って見つめ、時間をかけて寄り添う日々を送っていた。“ぼけの世界から透けて見えてきたもの”を書き綴った連載は大きな反響を呼んだ。 前著から約20年。還暦を迎えた村瀨さんは自身の老いを顕著に感じるようになり、人生の先輩たちとの日々を振り返る。その中で「自分はどう老いていくのか」を模索する。さらに、認知症状が現れた実母の介護が始まった。介護のプロが肉親をケアする難しさを痛感している。本書はこのような心境を書いた西日本新聞連載「VIVA! 耄碌」(2024年4~6月)を増補し、書き下ろしを加え、再構成したもの。 長年にわたり、“ぼけの世界”を生きる人を温かく見つめ、老いを歓迎しない社会を俯瞰的に捉えてきた村瀨さん。誰にでも訪れる老いとその先にある別れをどう捉え、受け止めるのか。そのヒントが詰まった一冊。 谷川俊太郎さんが「宅老所よりあい」のために書いた詩「今ここ」を再掲。 【目次】 はじめに いまここ 谷川俊太郎 第一章 まじめでこっけいな世界 つながることで笑いあえる 第二章 この瞬間を大切に その人らしさに付き合う 第三章 そのとき、家族は 介護者だからできる寄り添い方 第四章 ぼけてもいいよ 老いを受容すること 第五章 母と僕と、ときどき父 情実を交える介護の先へ 第六章 VIVA! 耄碌 老いを愛でる日々 「いま、ここ」を生ききる おわりに
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カナシイホトケ
¥3,740
著者:奥山淳志 発行元:みすず書房 215mm × 155mm × 23mm 仮フランス装 296ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** 岩手に移住後、カメラを携えはじまった東北の祭礼への旅。 そこで目の当たりにするのは、遠い時代の人が創り出し、信じられてきた、神々や仏を迎え送る豊穣な物語が役割を失い、消えゆこうとしている光景だった。 だが、今も変わらぬかたちで祭礼を続ける人たちもいる――北辺の地で死者と共に生きてきた人びとの営み、その地で己の魂と向き合い祈る人の姿。 東北の風景と人の語りが抱く死者たちを想い、今日の死生観を問う17篇。 【目次】 岬の光 汀の向こう 父の手のひら 母性の匂い 冬の滝へ 赤倉の人 晩秋の茅刈り――彼の生活 1 オジナオバナ 冬から春、そして夏へ――彼の生活 2 新しい土地へ――彼の生活 3 カナシイホトケ 春日祭 タコ釣りの風景 お盆の光 ろうそくの火 やまはげの夜 あたらしい糸に 写真一覧
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2D Double Decades Of Tokyo Pop Life 僕が見た「90年代」のポップカルチャー
¥1,650
SOLD OUT
著者:鈴木哲也 発行元:mo'des book 210mm × 148mm ソフトカバー 124ページ *********************** 出版社紹介文より *********************** 長らく品切れ状態となっていた“幻の書籍”の重版がついに実現。発売数ヶ月で完売となり、その後も各方面から問い合わせが絶えない同書が新装版となって復活します。 90年代から00年代にわたる20年をsmart編集者、honeyee.com編集長として時代を歩んだ鈴木哲也氏が「トウキョウポップカルチャー、2つの10年間」を、「裏原宿」「藤原ヒロシ」「渋谷系」といったキーワードを掘り下げながら独自の視点で切り取った内容となっています。 【目次】 Ⅰ 終りの時代、最後の日々 『smart』創刊 雑誌を作るから編集者なのか、編集者だから雑誌を作るのか 『smart』の作り方 作者は死んだ それは、「80年代」の否定だった A.P.C.の「過剰な普通」 スノッブ過ぎて、アンチファッション ブランドとは世界観と価値観を売るためのシステム アフリカ・バンバータ「Planet Rock」 「サンプリング」と「パクリ」の違いとは なぜ、裏原宿は嫌われたのか? なぜ、90年代の東京カルチャーは世界的な評価を得たのか? アップリンク時代 映画の「渋谷系」 「トレインスポッティング」現象 Ⅱ その時々に、ふさわしいことをする こだわらないことに、こだわる 価値観の創造 ファンタジーとリアリティ Ⅲ 「リバイバル」の時代 ピチカート・ファイヴ 「アーカイブ」の時代
