-
ユリシーズ 1-12
¥2,500
SOLD OUT
著者:ジェイムズ・ジョイス 訳者:柳瀬尚紀 発行元:河出書房新社 発行年:2016年11月30日 初版 572ページ 192mm × 140mm ハードカバー 【状態】 帯にヤケによる変色(写真2枚目) それ以外に汚れや傷みやはなく、全体的にキレイな状態です。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
クリオ 歴史と異教的魂の対話 須賀敦子の本棚6
¥1,800
SOLD OUT
著者:シャルル・ペギー 訳者:宮林寛 発行元:河出書房新社 発行年:2019年2月28日 初版 434ページ 197mm × 130mm ハードカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く全体的にキレイな状態です。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
素直にわがまま
¥1,500
SOLD OUT
発行元:偕成社 発行年:1990年初版1刷 516ページ 190mm × 127mm ソフトカバー 【状態】 天にうっすらとヤケ・汚れ(写真3枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
私のイラストレーション史 1960 ー 1980
¥900
著者:南伸坊 発行元:亜紀書房 発行年:2019年8月17日 第1版第2刷 285ページ 188mm × 128mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
理髪店主のかなしみ
¥1,200
著者:ひさうちみちお 発行元:イースト・プレス 発行年:1995年8月22日 第1刷 190ページ 190mm × 135mm ハードカバー 【状態】 三方にヤケ(写真3~5枚目) 帯に破れ(写真7枚目) 表紙の縁に凹み(写真8枚目) 帯文に「オールカラー」と記載がありますが、実際は2色刷りです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
美術手帖 1991年5月 特集:ヨーロッパ速報 91 / 92
¥500
発行元:美術出版社 298ページ 210mm × 145mm 【状態】 表紙に折れ(写真2枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
美術手帖 1991年2月 特集:コラボレーティヴ・アート
¥500
発行元:美術出版社 296ページ 210mm × 145mm 【状態】 目立った汚れや傷みははなく、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
Vilac 100 ANS DE JOUETS EN BOIS
¥2,200
発行元:LES ARTS DECORATIFS 発行年:2010年 191ページ 257mm × 196mm ハードカバー 【状態】 こちらの書籍は洋書です。 目立った汚れや傷みはなく、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
新百姓 0号 テーマ「問う」
¥1,500
SOLD OUT
発行元:一般社団法人新百姓 発行年:2022年11月24日 181ページ 242mm × 182mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
THE BLUE HEARTS『1000の証拠』
¥2,800
SOLD OUT
編者:月刊宝島編集部 発行元:JICC出版局 発行年:1989年12月20日 第2刷 204ページ 210mm × 148mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みはなく、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
ブルーハーツのしおり ひと夏の経験編
¥2,200
SOLD OUT
著者:甲本ヒロト/真島昌利/河口純之助/梶原哲也 発行元:角川書店 発行年:平成2年10月1日 初版 415ページ 188mm × 128mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みはなく、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
谷川俊太郎の33の質問
¥1,500
SOLD OUT
著者:谷川俊太郎 発行元:出帆新社 発行年:1981年3月24日 第2版 317ページ 188mm × 128mm ソフトカバー 【状態】 背に色褪せ(写真5枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
合言葉は「地獄の天使」で逢おう For Ldies 121
¥3,300
SOLD OUT
著者:伊東杏里 発行元:新書館 発行年:1979年6月25日 初版発行 148ページ 170mm × 155mm ソフトカバー 【状態】 目立った傷みや汚れはなく、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
伊東静雄詩集(旺文社文庫)
¥800
SOLD OUT
著者:伊東静雄 編者:林富士馬 発行元:旺文社 発行年:昭和49年3月20日 重版 268ページ 文庫判 148mm × 105mm 【状態】 三方に若干のヤケ(写真3~5枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
日本の喜劇人(新潮文庫)
¥1,100
著者:小林信彦 発行元:新潮社 発行年:昭和57年11月25日 発行 328ページ 文庫判 148mm × 105mm 【状態】 目立った汚れや傷みは無く、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
ヨーロッパ零年 寺山修司評論集
¥2,200
SOLD OUT
著者:寺山修司 発行元:毎日新聞社 発行年:昭和45年6月30日 発行 265ページ 215mm × 123mm 函入り ソフトカバー 【状態】 箱に破れ(写真12枚目) 箱全体に薄汚れ(写真13~14枚目) 本体はビニールカバーが付いています。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
-
ぼくの部屋においでよ
¥1,980
SOLD OUT
編著者:モトムラケンジ/富永珠梨/早坂大輔 発行元:BOOKNERD 106ページ 182mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** フリーソウル、サバービア、カフェ・アプレミディ、ディモンシュにひとり。 90年代から2000年代にかけて存在したたくさんのレコードガイドをたよりに音楽の旅をしたかつての恋人たち、 そして2020年代を生きる若き恋人たちに捧ぐ、甘くてほろ苦いレコードガイド。 ひと組の男女が出会い、共に暮し、そして別れるまで。 まるで短編小説のようなストーリーを軸にさまざまなシチュエーションに合 わせ選盤したレコードを約160枚紹介。豪華執筆陣によるコラムも。 〈寄稿者〉 松永良平(音楽ライター)、青木隼人(音楽家)、千葉幸平(チバハウス店主)、河村実月(文藝誌『園』〈居間〉主宰)、玉山貴士(音楽愛好家)、田口杏奈(グラフィック・デザイナー) *********************** 店主コメント *********************** ひと組の男女の出会いから別れまで、その間のさまざまなシチュエーションに合わせて選盤したストーリー仕立てのレコードガイド。 バイト先のレコード店でお客さんに恋をした青年が選んだレコードの数々。 ジャケ写に添えられたキャプションは、ウンチクだけに染まることなく甘くて切ない2人の恋模様が見えてきます。
-
ぼくはあと何回、満月を見るだろう
¥2,090
SOLD OUT
著者:坂本龍一 発行元:新潮社 288ページ 188mm × 128mm ハードカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 自らに残された時間を悟り、教授は語り始めた。創作や社会運動を支える哲学、国境を越えた多彩な活動、坂本家の歴史と家族に対する想い、ガンと共に生きること、そして自分が去ったあとの世界について――。 幼少期から57歳までの人生を振り返った『音楽は自由にする』(2009年)を継ぎ、最晩年までの足跡を未来に遺す、決定的自伝。著者の最期の日々を綴った、盟友・鈴木正文による書き下ろし原稿を収録。 【目次】 1 ガンと生きる ベルトルッチとボウルズ/手術直前のこと/せん妄体験/愛に救われた/友達という存在/時間の疑わしさ/息子が教えてくれた曲/突然の破壊衝動/『戦メリ』に対する思い/両親の死/本来の生命のあり方/死後の世界 2 母へのレクイエム 『音楽は自由にする』/北極圏への旅/『アウト・オブ・ノイズ』/フランス政府からの表彰/寝台バスでのツアー/演奏が変わった夜/「空即是色」の世界/テレビの可能性と限界/縄文時代の音楽/大貫妙子さんとの思い出/ヒマワリのような母/季節のめぐり 3 自然には敵わない 韓国との付き合い/東日本大震災/被災地での無力感/モア・トゥリーズの活動/こどもの音楽再生基金/夏フェスでの出来事/吉永小百合さんと美智子さま/吉本隆明さんとの再会/人生最高のプレゼント/クラフトワークとの絆/「たかが電気」発言/チャリティ・コンサート 4 旅とクリエイション アイスランドに学ぶ/中東の王女/観光嫌いの性分/パイクとケージ/映画祭という空間/能楽への歩み寄り/指揮者の流儀/談山神社で見た『翁』/札幌国際芸術祭/思い描いたオープニング 5 初めての挫折 野口整体とマクロビ/アメリカの医療/ニューヨークでの生活/ハワイの歴史/創られた伝統/真の意味での「癒し」/仕事への復帰/『レヴェナント』/『母と暮せば』/Trust me! 6 さらなる大きな山へ 一日限りの「教授」業/「もの派」とタルコフスキー/『async』/日本ではできなかった表現/アジアでのプロジェクト/『CODA』/グールドへの恩返し/ベルトルッチとの別れ/自らのルーツ/叔父の幼少期の遊び 7 新たな才能との出会い ブレックファスト・クラブ/グラス・ハウスでの経験/「Kajitsu」のための選曲/若いアーティストとの縁/李先生からの依頼/京都会議/台湾の少数民族/「大島渚賞」創設/尊敬する山下洋輔さん/辺野古基地の問題/コロナ禍の始まり/奇妙な時間感覚/ガンの再発 8 未来に遺すもの MRプロジェクト/子供たちへの告白/中国での大規模展覧会/『TIME』/最強のサポート体制/ウクライナのイリア/東北ユースオーケストラ/D2021の仲間/ダムタイプ新メンバー/久しぶりの自宅/坂本図書/最後のピアノ・ソロ/『12』 著者に代わってのあとがき 鈴木正文 フューネラル・プレイリスト 年譜
-
伊丹十三の台所
¥2,860
SOLD OUT
編者:つるとはな編集部 発行元:つるとはな 159ページ 210mm × 182mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 食いしんぼうですね、伊丹さん! 映画監督、俳優、エッセイスト、なによりひとりの生活者。 表紙のイエローの洋皿は、伊丹十三が独身時代から愛用し、カレーのCM出演の際も自ら持ち込んで使ったもの。子どもたちが小さな頃は納豆スパゲッティを盛る定番でもあったといいます。 若い頃から好みの器を揃え、吟味した道具を使い、家族はもちろん、来客にも料理の腕をふるっていた伊丹十三。 この本では、食にまつわるエッセイをひもときながら、いかに伊丹さんが食べること、作ることを楽しんだかをお伝えします。そして、伊丹さんに影響を受けたさまざまな方々のお話も。 スパゲッティのおいしい召し上り方――細川亜衣 伊丹さんと台所――中村好文 池内家、父の料理――池内万平 ぼくらの好きな伊丹さん――宮脇誠・吉田昌太郎 伊丹十三の料理本――高橋みどり 風邪のときにつくってくれた親子丼がほんとうにおいしかった――宮本信子 (登場順、敬称略) ほか、映画『お葬式』の舞台となった湯河原の台所の全景、愛用の器、道具類も多数紹介。 *********************** 店主コメント *********************** 伊丹十三のエッセイは、世代を超えて読まれています。 そして、海外生活で培われたライフスタイルは本格志向だけど庶民的。 「粋」という言葉が、これほど似合う人もそういない。 掲載されている料理レシピにチャレンジするだけで、「粋」な感じを味わえること間違いなしです!
-
本当にはじめての遠野物語
¥1,980
SOLD OUT
著者:富川岳 発行元:遠野出版 96ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 「主人公はいない。長編小説でもない。 ファンタジーでも、迷信でもない。 もう一つの世界をめぐる、本当の話。」 構想7年。河童、ザシキワラシ、天狗。 日本民俗学の夜明けを告げた歴史的名著『遠野物語』を、 かつて10ページで挫折した著者がおくる、絶対にくじけず、 楽しく深く明快に学べる、はじまりの一冊。 さぁ、めくるめく物語の世界へ!
-
いのちの窓
¥1,870
SOLD OUT
著者:河井寛次郎 発行元:東方出版 64ページ 216mm × 154mm ハードカバー *********************** 店主コメント *********************** 民藝運動の中心人物の一人だった陶芸家・河井寛次郎。 『いのちの窓』は、詩のように綴られた文章に彼の精神性が映し出されています。 「暮しは仕事」という言葉に出会った時、「この言葉はまさに自分が理想とするところだ!」と感銘を受けましたが、現代社会においてはなかなか実現が難しい。 物理的にも精神的にも「暮し」と「仕事」を切り離すことが身に沁みついてしまっている・・・。 けれども、時々その言葉を思い出してみることは決して無駄ではないと思っております。一家に一冊、ぜひ。
-
「知らない」からはじまる 10代の娘に聞く韓国文学のこと
¥1,980
SOLD OUT
著者:(ま)/アサノタカオ 発行元:サウダージ・ブックス 116ページ 188mm × 122mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 未知の世界を発見する喜びは、いつも知らないものたちの冒険心からはじまる。 サウダージ・ブックスの編集人で韓国文学ファンである父親が、K - POPが好きな10代の娘に話を聞いてみた。憧れのソウルを旅行したこと、韓国の小説を読んだこと。隣の国のカルチャーを追いかける親子の、少しミーハーで少しきまじめな証言を一冊に。インタビュー&エッセイによる韓国文学ガイド。 【目次】 はじめに ——「知らない」からはじまる旅と読書 アサノタカオ Ⅰ インタビュー ま&アサノタカオ 「バンタン食堂」で会ったお姉さんは、とてもフレンドリーだった ——BTS聖地巡礼その他 1 距離みたいなものがなくなってメンバーが身近な存在に ——BTS聖地巡礼その他 2 この「むなしさ」は自分と同じ「世界線」にある ——チェ・ウニョン『ショウコの微笑』 ホ先生が人生の最後に抱く幸福には、でも陰がある ——チョン・セラン『フィフティ・ピープル』 思いを話したいと願うようになったから「ことば」が出てきた ——ファン・インスク『野良猫姫』 背負いきれないものを背負っている人たちが何かを封印して生きている ——キム・エラン『外は夏』 問題の原因は目に見えない感情や気持ち、人と人の関係にある ——チョン・セラン『保健室のアン・ウニョン先生』 非日常のあとの日常を普通に生きていく人を描くこと ——チョン・セラン『屋上で会いましょう』 Ⅱ エッセイ 心の矢印が、ぐっと朝鮮半島のほうに傾いた アサノタカオ 忘れられたものたち、忘れてはならないものたち ——ファン・ジョンウン『ディディの傘』 アサノタカオ わからない世界で自分を生きる ——チョン・セラン『声をあげます』 (ま) おわりに ——親子という境域(ボーダーランズ)で話を聞く アサノタカオ
-
代わりに読む人1 創刊号 特集:矛盾
¥2,200
発行元:代わりに読む人 224ページ 190mm × 130mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 思いもよらない人々や異界との出会いを生み、読む/書く人々の試行錯誤の場となる「公園」を目指して、様々な分野のエッセイ・小説・漫画を収録するという方針はそのままに、創刊号では「矛盾」を特集します。 世界にも社会にも矛盾があり、それらを分析して解消を試みることは大切な営みです。同時に、自身の中にもある無数の矛盾をいかに抱えていくか、また、矛盾があるからこそ可能になることを、考えたいと思います。文芸に限らない様々なフィールドの書き手が「矛盾」を書く15のエッセイ・小説を集めました。 また、創刊準備号に引き続き「この1年に読んだ本」では、ジャンル・新旧を問わず、執筆者・制作者が印象に残った全21冊を紹介。連載・小特集「これから読む後藤明生」では、漫画家・panpanyaが後藤明生の小説を読んで描く漫画をはじめ、エッセイ2篇を収録。 【執筆者一覧】(五十音順・敬称略) 蛙坂須美(怪談作家)/伊藤螺子(会社員兼小説家)/今村空車(作家)/小山田浩子(小説家)/陳詩遠(物理学者)/永井太郎(会社員)/はいたにあゆむ(ムームーコーヒー)/panpanya(漫画家)/深澤元(つまずく本屋ホォル)/伏見瞬(批評家/ライター)/二見さわや歌(KIBI'S BAKE SHOP)/細馬宏通(研究者)/牧野楠葉(小説家、詩人)/松尾信一郎(数学者)/松尾模糊(フリーライター、編集者)/わかしょ文庫(作家) 制作者:佐貫絢郁(画家)/コバヤシタケシ(装幀)/飯村大樹(組版)/サワラギ校正部(校正)/友田とん(編集発行人)
-
代わりに読む人0 創刊準備号 特集:準備
¥1,980
発行元:代わりに読む人 222ページ 188mm × 128mm ソフトカバー ******************** 出版社紹介文より ******************** 文芸雑誌『代わりに読む人』は年1回刊行していきます。 「読む」ことを通じた思いもよらぬ隣人や異界との出会いを生み、 読む/書く人たちの試行錯誤の場となる「公園」を目指します。 今回は創刊号ではなくあえて創刊準備号とし、特集もずばり「準備」としました。 文芸に限らず、アート、科学、実務などにアンテナを伸ばし、 ぜひ読んでみたいと思う人びとに準備をテーマに、 小説、エッセイ、批評、漫画などを執筆いただきました。 【執筆者一覧】 蛙坂須美(怪談作家) 海乃凧(作家) 太田靖久(小説家) 小山田浩子(小説家) オルタナ旧市街 柿内正午(会社員) 鎌田裕樹(農家見習い) 近藤聡乃(アーティスト) 佐川恭一(小説家) 田巻秀敏(IT技術者) 陳 詩遠(物理学者) 東條慎生(ライター) haco 橋本義武(数学者) 伏見 瞬(批評家・音楽家) 二見さわや歌(菓子店店主) 毛利悠子(美術家) わかしょ文庫(作家) コバヤシタケシ(デザイナー) 友田とん(作家・出版社代表)