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反劇的人間(中公文庫)
¥700
SOLD OUT
著者:安部公房/ドナルド・キーン 発行元:中央公論社 発行年:昭和54年3月10日 176ページ 文庫判 148mm × 105mm 【状態】 三方にヤケ(写真3~5枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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寺山修司に愛された女優 演劇実験室◎天井桟敷の名華・新高けい子伝
¥1,600
SOLD OUT
著者:山田勝仁 発行元:河出書房新社 発行年:2010年10月30日 初版 206ページ 193mm × 135mm ハードカバー 【状態】 天に薄いシミ(写真3枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはなく全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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新潮 2023年8月号 特集:「坂本龍一」を読む
¥800
SOLD OUT
発行元:新潮社 発行年:令和5年8月7日 324ページ 210mm × 148mm ソフトカバー 【状態】 本体上部に湿気による波打ち(写真2~3枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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MONDO MUSIC モンド・ミュージック
¥1,500
SOLD OUT
発行元:リブロポート 発行年:1995年3月15日 第2刷 222ページ 210mm × 148mm ソフトカバー 【状態】 三方に薄いヤケとシミ(写真3~5枚目) 表紙に汚れ(写真6枚目) 表紙の接着面に剥離(写真8~9枚目) 扉にシミ(写真10枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2022
¥800
山下達郎のツアーパンフレットです。 297mm × 210mm 厚さ:約5mm 【状態】 目立った汚れや傷みはなく、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2018
¥800
SOLD OUT
山下達郎のツアーパンフレットです。 297mm × 210mm 厚さ:約5mm 【状態】 目立った汚れや傷みはなく、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2017
¥800
SOLD OUT
山下達郎のツアーパンフレットです。 297mm × 210mm 厚さ:約5mm 【状態】 表紙の上部に褪色(写真2枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはなく、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2015-2016 40TH ANNIVERSARY
¥800
SOLD OUT
山下達郎のツアーパンフレットです。 297mm × 210mm 厚さ:約5mm 【状態】 表紙の縁に褪色(写真2枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはなく、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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BRUTUS(ブルータス)57号 居住空間学・2 1983年1月15日
¥1,300
SOLD OUT
発行元:平凡出版株式会社 発行年:昭和58年1月15日 242ページ 285mm × 210mm 【状態】 三方にヤケ(写真4~6枚目) それ以外に目立った傷みや汚れはなく、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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BRUTUS(ブルータス)56号 クリスマスだから、物欲。 1982年12月15日
¥350
発行元:平凡出版株式会社 発行年:昭和57年12月15日 174ページ 285mm × 210mm 【状態】 三方にヤケ(写真4~6枚目) それ以外に目立った傷みや汚れはなく、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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形而上学(講談社学術文庫)
¥3,300
SOLD OUT
著者:アリストテレス 訳者:岩崎勉 発行元:講談社 発行年:1994年3月10日 第1刷 文庫判 148mm × 105mm 【状態】 目立った汚れや傷みはありません。 著者:柄谷行人 発行元:講談社 発行年:1991年7月15日 第6刷 333ページ 文庫判 148mm × 105mm 【状態】 目立った汚れや傷みはなく全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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隠喩としての建築(講談社学術文庫)
¥1,000
SOLD OUT
著者:柄谷行人 発行元:講談社 発行年:1991年7月15日 第6刷 333ページ 文庫判 148mm × 105mm 【状態】 背に若干の褪色(画像2枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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消去
¥3,300
SOLD OUT
著者:トーマス・ベルンハルト 訳者:池田信雄 発行元:みすず書房 発行年:2016年4月15日 新装版第2刷 493ページ 193mm × 135mm ハードカバー 【状態】 天にシミ(写真2枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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月刊 スターログ STARLOG 1980年11月号
¥900
SOLD OUT
発行元:ツルモトルーム 発行年:昭和55年11月1日 106ページ 280mm × 210mm 鳥山明のインタビューが4ページにわたって掲載されています。 【状態】 表紙に薄汚れ(写真1枚目) 最後のページの一部が切り抜かれています(写真5枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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東京ブギウギと鈴木大拙
¥800
SOLD OUT
著者:山田奨治 発行元:人文書院 発行年:2015年4月22日 初版第1刷 249ページ 188mm × 128mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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星めがね
¥800
SOLD OUT
著者:丸谷才一 発行元:集英社 発行年:1975年12月20日 第2版 309ページ 193mm × 135mm ハードカバー 【状態】 三方に薄汚れ(写真3~5枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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バッチャと子育て「バッチャはただいま、95歳」
¥1,100
SOLD OUT
著者:山田スイッチ 発行者:山田スイッチ 157ページ 182mm × 128mm ソフトカバー *********************** 店主コメント *********************** 読売新聞青森県版で17年間続いた人気連載『THE・青森暮らし』。 家族との日常を綴ったエッセイで、思わず吹き出してしまうエピソードが満載です。 すでに刊行されている『うちのバッチャ』『うちのバッチャ~88歳快進撃~』に続く『バッチャと子育て「バッチャはただいま、95歳」』は、なんと6年ぶりの書籍化。 連載後半(2014年10月~2023年3月)の中から、選りすぐりのエピソードを収録!
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弘前多譚
¥2,200
著者:世良啓 発行元:北方新社 263ページ 210mm × 148mm ソフトカバー ~まえがきより~ タウン誌「弘前」に連載を始めて、今年で10年です。 最初の締切が4月上旬で、震災からまだ1ヶ月も経っていませんでした。 それから毎月休まずに10年、これはその120回分の記録です。 私が初めて出す「本」は、積もり積もった10年の時間そのものになりました。 ですからなるべく加筆・修正しないで、かわりに今思うことを各回に小さくコメントしてみました。あれから変わってしまったこと、変わらなかったこと、忘れてしまったこと、忘れられないこと、いろんなことがありましたね。 私の10年はこんな風でした。あなたは、どんな10年でしたか。 ~店主コメント~ 弊店にも度々お越し頂いている世良啓さんのエッセイ集です。 巻末の索引に列挙された名称は地元にまつわるものから文学、サブカルまでと幅広い。 けれども、いろんな意味で弘前が詰まっている本。 著者の旺盛な好奇心と弘前愛が伝わる1冊です。
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書を捨てよ、町へ出よう(復刻版)
¥3,960
著者:寺山修司 発行元:TWO VIRGINS 318ページ 188mm × 130mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 1967年刊行の名著初版を完全復刻! 装幀・レイアウト・イラストは横尾忠則 <復刻版特別付録> 1967年公演『毛皮のマリー』『大山デブコの犯罪』の復刻チケット付き(リソグラフ印刷) 1967年に芳賀書店より刊行された寺山修司の『書を捨てよ、町へ出よう』。 初版本のブックデザインは横尾忠則。 寺山修司のテキストの合間には横尾忠則のコラージュ作品が多数収録され、文芸書の枠を超えたアートブックともいえる一冊。 寺山没後40年を記念して、文庫版未収録の作品も当時の内容そのままに完全復刻。 *本文左頁の上隅にあるカットは、ページをめくっていくとアニメーションのように動くパラパラ漫画になっています
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おくれ毛で風を切れ
¥1,980
SOLD OUT
著者:古賀及子 発行元:素粒社 304ページ 182mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト第2位『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』の著者による日記エッセイ まだまだあった前回未収録作に、書き下ろしを含む新たな日記を収めた第2弾 母・息子・娘、3人暮らしの、愉快で多感な日々 「暮らして、暮らして、暮らしきる」 *********************** 店主コメント *********************** 母・息子・娘の3人暮らしを綴った日記エッセイの第2弾。 兄妹の言動、それに対する母の反応、飾り気のない日常が読者を温かい気持ちにさせる。そして気付けば顔が綻ぶ癒しの一冊。 前作『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』もぜひ!
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ちょっと踊ったりすぐにかけだす
¥1,870
著者:古賀及子 発行元:素粒社 320ページ 182mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 『本の雑誌』8月号にて「2023年度上半期エンターテインメントベスト10」第2位に選ばれました!! ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集部員・ライターの著者による大人気ウェブ日記を書籍化。書き下ろしを含む2018年から2022年までの日記より、103日分をあつめた傑作選がついに刊行! 母・息子・娘、3人暮らしの 愉快で多感な〈日記エッセイ〉 生活の、愛おしい機微 *********************** 店主コメント *********************** 母・息子・娘の3人暮らしを綴った日記エッセイ。 兄妹の言動、それに対する母の反応、飾り気のない日常が読者を温かい気持ちにさせる。そして気付けば顔が綻ぶ癒しの一冊。 第2弾の『おくれ毛で風を切れ』もぜひ!
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ひと粒のチョコレートに
¥2,200
SOLD OUT
著者:佐藤清隆 絵:junaida 発行元:福音館書店 44ページ 237mm × 175mm ハードカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 口の中でトロッととけて、おいしさが広がるチョコレート。その秘密をとく鍵は、カカオの不思議な性質にありました。しかしその性質ゆえに、チョコレートを作り上げるまでには、一万年近い時間がかかりました。チョコレートには、驚くような技術と長い歴史がつまっているのです。追加された挿絵や新たに描き下ろされた表紙絵に加え、チョコレートのパッケージのような遊び心いっぱいのブックデザインにも注目です。
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シティ・ポップ文化論
¥2,420
編著者:日高良祐 著者:柴那典/加藤賢/宮沢章夫/川村恭子/輪島裕介/小泉恭子/大和田俊之/金悠進/楠見清/江口寿史 発行元:フィルムアート社 268ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** シティ・ポップから考える都市・音楽・イメージ シティ・ポップを準備した70 年代の都市文化から80 年代の流行、そして2020 年代の世界的なリバイバルまで 現在進行系のカルチャーの輪郭を捉える9 つの講義を収録! 70~80年代の日本で流行し、近年、国内外のミュージシャンやリスナーから再発見されリバイバルしている「シティ・ポップ」。雑誌、書籍、テレビやラジオなど、さまざまなメディアで特集されるなど、シティ・ポップは今まさに再定義・再言説化されつつあるが、本書ではそうした議論を踏まえ、さまざまな領域を専門とする執筆者が、シティ・ポップを取り巻く流動的な状況と歴史を、多角的に分析する。 インターネットを中心に起きた現在のリバイバル、80年代当時の文化的状況、シティ・ポップを準備した都市文化の隆盛、世代を超えた評価の背景、アジアやアメリカなど諸外国での受容と展開など……シティ・ポップを起点に、都市、音楽、イメージ、そしてそれらの関係性について考えていく。 2022年に東京都立大学で開催され大きな話題となった連続講義が待望の書籍化。 【目次】 はじめに 日高良祐 第1講 ミームの幻視と音楽ビジネスの都市再開発 柴那典 第2講 シティ・ポップの「シティ」はどこか──ポピュラー音楽の都市論 加藤賢 第3講 シティ以前の東京から──移動と切断から考える都市文化 宮沢章夫 第4講 一地方都市としての東京──シティ・ポップの原風景 川村恭子・輪島裕介 第5講 記憶に埋め込まれた音楽 小泉恭子 第6講 上京者のポップ──そしてディスコから見たシティ・ポップ 輪島裕介 第7講 東南アジアのローカルな「シティ・ポップ」──シティ・ポップにカギ括弧をつける 金悠進 第8講 リバイバルのテクスチャー──スタジオ・ミュージシャンとテクノオリエンタリズム 大和田俊之 第9講 同時代としてのシティ・ポップ 江口寿史・楠見清
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デイヴィッド・リンチ
¥3,520
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著者:イアン・ネイサン 訳者:中山宥 発行元:フィルムアート社 310ページ 210mm × 183mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** アメリカ映画史上「最も過激で、強烈で、奇妙で、滑稽で、恐ろしく、深遠で、忘れがたい作品」を生み出したデイヴィッド・リンチ。 1960年代の実験的な短編作品や『イレイザーヘッド』、『エレファント・マン』、『ブルーベルベット』、『マルホランド・ドライブ』などの長編映画、そしてTVシリーズ『ツイン・ピークス』『ツイン・ピークス The Return』。 長年にわたり、リンチの作品は見る者を魅了し、挑発してきた。 本書は「リンチアン(Lynchian)」を理解するための探究書である。「リンチアン」とは「リンチの映画ならではのスタイル、感覚、雰囲気、物語の語り口、登場人物のタイプ、ジャンルのアレンジ、話しかた、風景、街、ユーモアとホラーの融合、現実というヴェールの向こう側への旅、心の奥底にある欲望の考察、リンチが故郷と呼ぶ国の奥深くへの探検」を意味する言葉だ。 中産階級の愛情深い両親のもとで幼少期を過ごし、ユーモア雑誌やボーイスカウトに夢中になったデイヴィッド・リンチは、やがて芸術家の道を志し、フィラデルフィアのペンシルヴェニア美術アカデミーへ入学する。のちに「腐敗し、衰退していて、奇妙に邪悪で、暴力的で、恐怖に満ちていた」と述懐するこの街で、リンチは自分のめざすべき道は「動く絵画」であると気づく――。 本書では、リンチの長編映画10本とTVシリーズ2本について詳しく解説するとともに、彼の生い立ちや多様で豊富な芸術や表現がどのように作品に影響を与えたのか、貴重な場面写真やオフショットとともに、「リンチアン」の謎に迫る。 自らの理想と想像力に従って作品を作り続け、映画のストーリーテリングの限界を押し広げてきた唯一無二の映画監督の本格評伝。 【目次】 イントロダクション 特定の都市への恐怖 悩ましく暗き物どもの夢 『イレイザーヘッド』の内幕 皮膚の下 『エレファント・マン』の驚くべき真実 迷える宇宙 『デューン/砂の惑星』の苦悩と驚異 わが家に勝る所なし 偉大なる倒錯 『ブルーベルベット』 大衆向けのマグリット 『ツイン・ピークス』のテレビ版と映画版の奇妙な事件 オズの国へひた走るエルヴィスとモンロー 『ワイルド・アット・ハート』の逃避行 イン・ザ・ループ 『ロスト・ハイウェイ』を解き明かす 芝刈り機の男 涙腺を刺激する『ストレイト・ストーリー』 気がつけば謎のなか 『マルホランド・ドライブ』の果てしない誘惑 超現実の旅 『インランド・エンパイア』と踊り明かす きみが好きなあのチューインガム、復活するってさ 『ツイン・ピークス』への待望の帰還 フィルモグラフィ 参考文献 謝辞