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Quick Japan(クイック・ジャパン)Vol.6
¥800
発行元:太田出版 発行年:1996年2月23日 第1刷 208ページ 210mm × 147mm 【CONTENTS】 第1特集 君はゴミである ■YOSHIMIロングインタビュー ■暴力温泉芸者30,000字インタビュー ほか 第2特集 “外道”という生き方 取材・文:長塚将司&田村隼人 特別寄稿:由起賢二(劇画) ほか 【状態】 三方に変色(写真2枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承くださいませ。
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Quick Japan(クイック・ジャパン)Vol.7
¥800
発行元:太田出版 発行年:1996年4月26日 第1刷 208ページ 210mm × 147mm 【CONTENTS】 特集:黒くなれ。‥‥‥ヒップホップと黒人と僕たち ■スチャダラパー・“シンコ”インタビュー 「気がつくとキックとスネアがつきまとってる」 ■“全然黒人的じゃないヒップホップ”かせきさいだぁインタビュー ほか 【状態】 三方に変色(写真3枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承くださいませ。
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Quick Japan(クイック・ジャパン)Vol.8
¥800
発行元:太田出版 発行年:1996年6月28日 第1刷 208ページ 210mm × 147mm 【CONTENTS】 第1特集:かわいいもの図鑑 ■ディズニーランドで死ぬこと ■サンリオ本社直撃取材! ほか 第2特集:ノイズ・ミュージック・ナウ! ■ステレオラブ(ティム・ゲイン)インタビュー ■インキャパシタンツインタビュー ほか ほか 【状態】 三方に変色(写真3枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承くださいませ。
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Quick Japan(クイック・ジャパン)Vol.9
¥800
発行元:太田出版 発行年:1996年8月24日 第1刷 208ページ 210mm × 147mm 【CONTENTS】 特集:“サニーデイ・サービス”と90年代フォークの世界 ■曽我部恵一インタビュー ■“暴力温泉芸者”×曾我部恵一 ほか 特別企画:謎のロボット・アニメ『エヴァンゲリオン』とは何か? ■事件としての『エヴァンゲリオン』 ■監督・庵野秀明ロング・インタビュー ほか 【状態】 三方に変色(写真3枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承くださいませ。
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迷いを断つためのストア哲学
¥900
著者:マッシモ・ピリウーチ 訳者:月沢李歌子 発行元:早川書房 発行年:2019年4月15日 初版 287ページ 195mm × 135mm ハードカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く全体的に良好です。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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言葉の魂の哲学(講談社選書メチエ 673)
¥1,000
著者:古田徹也 発行元:講談社 発行年:2019年8月13日 第4刷 249ページ 188mm × 128mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く全体的に良好です。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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ウィリアム・ジェイムズのことば
¥800
編著者:岸本智典 著者:入江哲朗/岩下弘史/大厩諒 発行元:教育評論社 発行年:2018年6月26日 初版第1刷 271ページ 188mm × 128mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く全体的に良好です。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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モダニズムの詩学
¥1,450
著者:丹治愛 発行元:みすず書房 発行年:1994年5月10日 268ページ 195mm × 135mm ハードカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く全体的に良好です。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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暗い時代の人々(ちくま学芸文庫)
¥900
著者:ハンナ・アレント 訳者:阿部齊 発行元:筑摩書房 発行年:2005年9月10日 第1刷 447ページ 文庫判 148mm × 105mm 【状態】 表紙カバーの縁に傷み(写真2~3枚目) 表紙カバーの全体に薄汚れ(4~5枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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明かしえぬ共同体(ちくま学芸文庫)
¥600
著者:モーリス・ブランショ 訳者:西谷修 発行元:筑摩書房 発行年:1997年6月10日 第1刷 252ページ 文庫半 148mm × 105mm 【状態】 表紙カバーの縁に薄汚れ(写真2~3枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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公衆とその諸問題 現代政治の基礎(ちくま学芸文庫)
¥600
著者:ジョン・デューイ 訳者:阿部齊 発行元:筑摩書房 発行年:2014年9月10日 第1刷 318ページ 文庫判 148mm × 105mm 【状態】 裏表紙に汚れ(写真2枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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クリティカル・パス 宇宙船地球号のデザインサイエンス革命
¥3,300
著者:バックミンスター・フラー 訳者:梶川泰司 発行元:白揚社 発行年:2008年7月20日 第1版第2刷 617ページ 215mm × 155mm ハードカバー 【状態】 帯に若干の傷み(写真2~3枚目) それ以外に目立った汚れや傷みはありません。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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なんでそんなこと急に言うん?
¥1,320
SOLD OUT
著者:奥村真帆 241ページ 文庫判 148mm × 105mm *********************** 店主コメント *********************** 自他共に認める「おしゃべりな人間」。そんな著者が「しゃべりたいことを好き勝手に書き連ねることにした」というエッセイ集。 ありのままに綴られた思い出や日常は、おしゃべりとして聞き流すにはもったいない情景ばかりだ。各エッセイの終わりに添えられた数首の短歌も読者の心に余韻を残す。 【目次】 なんでそんなこと急に言うん? ミルク色の電車 渚ちゃん しの先生 夢の国 クリスマス 沈黙のパフェ 蜃気楼のような人たち 防災センター ダメダメ東大生 二十二年 地獄のホテルバイト マブダチ 褒め言葉 ヒーロー 推しからのメール 宝くじ 図書館にいる人 急がなくていいですよ 真夏の少年 インタビュー のど自慢 羽のある子ども 新札事件 深夜一時の猫 路面電車のような人だね(あとがき)
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その本はまだルリユールされていない
¥1,870
SOLD OUT
著者:坂本葵 発行元:平凡社 240ページ 195mm × 135mm ハードカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** ルリユール relieurとは、フランス語で「もう一度?する/し直す」という意味の〈re〉と、「(糸で)綴じる」という意味の〈lier〉、これら2つの単語を合わせた言葉であり、本書では、手製本する作業のことをあらわしています。 物語は、司法書士になる夢をあきらめた主人公まふみが、非正規職員の図書館司書として母校の小学校に赴任するため、実家近くのアパート「リーブル荘」に引っ越してくるところから始まります。ルリユール工房を併設するリーブル荘には、世界的な製本家として活躍する綺堂瀧子(きどう・たきこ)親方とその孫で天才製本家の由良子(ゆらこ)が暮らしています。まふみは小学校の司書として子どもたちが抱える様々な問題に直面しながらも、親方と由良子を通じて製本の世界に触れることで、どの本の背景にも人間の物語があり、本が人の心を救いうることを学んでゆきます。
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戦争みたいな味がする
¥3,080
SOLD OUT
著者:グレイス・M・チョー 訳者:石山徳子 発行元:集英社 440ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 戦争、移民、家族と食。朝鮮半島にルーツをもつ母娘の記憶から、現代社会の論点が浮き彫りになる。2021年全米図書賞ノンフィクション部門最終候補となった、コリア系アメリカ人社会学者が紡ぐ、珠玉の回想録。 【目次】 日本の読者への序文/凡例 プロローグ 第一章 戦争みたいな味がする 第二章 アメリカン・ドリーム 第三章 フレンドリー・シティ 第四章 オンマ 第五章 キムチ・ブルース 第六章 マダム・マッシュルーム 第七章 統合失調症起源 第八章 ブラウン 第九章 一月七日 第一〇章 クラスト・ガール 第一一章 いちどだけでは、愛ではない 第一二章 オーキー 第一三章 クイーンズ 第一四章 亡霊たちをカウントする 第一五章 チーズバーガーの季節 原注/初出一覧/謝辞/訳者あとがき
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ガラスと雪のように言葉が溶ける
¥1,760
著者:尹雄大/イリナ・グリゴレ 発行元:大和書房 192ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 自分の子供と異国の言語で話す人類学者と自国の言葉を話せないライターが、自らルーツとアイデンティティを日本語で語ったら。
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おめでたい人
¥2,090
SOLD OUT
著者:寺井奈緒美 発行元:左右社 212ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 歌人・土人形作家・エッセイストとして大注目の著者が「おめでたい」をテーマに書き下ろした最新エッセイ集。ささやかでちょっと間抜けな暮らしをことほぐエッセイ&短歌28篇!
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SISTER“FOOT”EMPATHY(シスター フット エンパシー)
¥1,760
著者:ブレイディみかこ 発行元:集英社 272ページ 180mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** シスターフッドがポリティカルになりすぎると、それはシスターたちのあいだに分断や対立をもたらすことにもなりかねない。その一方で、シスターフッドが政治に無関心になりすぎると、互いの涙を拭い合うばかりで、「元気を出して明日からまた同じ日常を頑張ろう」という激励会になり、つらい日常を変えていこうという動きに発展しない。 ーー本書「はじめに」より 2022年から雑誌『SPUR』に連載されているコラムを新たに加筆修正。コロナ禍以降の社会の動きを鋭く見つめ、これからの世界とわたしたちを考えるための、エンパワメント・エッセイ集。 ◎アイスランド発「ウィメンズ・ストライキ」の“共謀”に学ぼう ◎シスターフッドのドレスコードはむしろ「差異万歳!」 ◎完璧じゃないわたしたちでいい ◎焼き芋とドーナツ。食べ物から考える女性の労働環境 ◎古い定説を覆すママアスリートの存在 ……etc. 無駄に分断されず、共に地べたに足をつけてつながる。前に進むための力が湧く39編を収録!
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今日もよく生きた ニューヨーク流、自分の愛で方
¥1,760
SOLD OUT
著者:佐久間裕美子 発行元:光文社 184ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** ニューヨークに暮らして約30年。この街で出会った人々から教えてもらい、少しずつ築き上げたセルフケア、セルフラブの道具箱のおかげで、なんとか自分らしく生き抜いてきた。 揃えた道具を取り出しては自分という存在を理解すること、許すこと、愛することを身につけるためのすべを、もがきながら習得しようとしてきた著者。呑気に無傷で生きるなんてできない社会の中で、「今日もよく生きた」と自分に言ってあげたくなる一冊。
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1994-2024 ミルクマン斉藤レトロスペクティブ 京阪神エルマガジン社の映画評論集
¥3,200
SOLD OUT
著者:ミルクマン斉藤 発行元:京阪神エルマガジン 600ページ 188mm × 128mm ソフトカバー ************************* 出版社紹介文より ************************* 2024年1月に逝去した映画評家・ミルクマン斉藤。その活動のスタートは、1994年『Meets Regional』への寄稿だった。以降、30年に及ぶ『Meets』『SAVVY』『月刊誌LLmagazine』をはじめとする、京阪神エルマガジン社の媒体で執筆した膨大な量の原稿を書籍化。ミルクマン斉藤と深いかかわりを持つ執筆陣によるコラムも収録。不世出の映画評論家である斉藤氏の集大成として、また90年代以降の、映画文化の貴重な記録集となっている。 【目次】 はじめに Meets Regional 1994.1~1999.10 Meets Regional 2006.5~2011.11 Column. ♯1 試写室の闇の恐怖!午後にからまるアングラ魂/沢田眉香子 Meets Regional 2011.12~2023.4 Column. ♯2 好きなこと、で生きる。/安田謙一 Meets Regional 2023.5~2024.2 Column. ♯3 『最後の連載を担当して』日記。/松尾修平 SAVVY 1994.4~1998.4 SAVVY 2005.1~2007.3 Column. ♯4 ただ楽しかった、その感覚は鮮明に。/岡本仁 Column. ♯5 後世に伝えるべき最高の映画評論家。/小柳帝 SAVVY 2007.4~2010.10 SAVVY 2009.6~2017.5 Lmagazine 1997.5~1999.5 Lmagazine 1999.6~2000.12 Column. ♯6 もう一度「ミルクマ~ン」と呼びたくて。/辛島いづみ Lmagazine 2001.1~2007.6 Lmagazine 2007.7~2009.2 Column. ♯7 キャッチを付けるのは、私だって苦手だし、面倒だという話。/嶋津善之 Book and Mook 2005、2009 Lmaga.jp 2014.2~2023.9 Column. ♯8 でも、まだ言っている。/春岡勇二 The Long Goodbye ミルクマン斉藤と長いお別れ 超個人的9つの思い出話 あとがきにかえて 田中知之 Special thanks 編集部より/おわりに
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漫画選集 ザジ Vol.3
¥1,760
SOLD OUT
編者:点滅社編集部 発行元:点滅社 374ページ 210mm × 148mm ソフトカバー ************************* 出版社紹介文より ************************* オルタナティブを模索する漫画誌第三弾。 大きな出版社ではなかなか読むことができない短編漫画を29編収録。 ガロ、アックス、架空、銀星倶楽部、ラモーンズなどに憧れて製作しました。 闇鍋感とアングラ感がより一層強くなりました。378ページの大ボリュームです。 表紙の装画は山川直人さん。テーマは「野垂れ死に」。 読むと自分もなにかやりたくなる、そんな力を持った一冊です。 【目次】 山川直人 「うしろの正面」 p.5 さきふみこ 「ミミ」 p.15 不吉霊二 「HAPPY BIRTHDAY」 p.29 校長先生 「ホームドラマ」 p.51 おんちみどり 「自壊録」 p.65 沖永和架奈 「西瓜を買う道」 p.75 不死デスク 「白酒攻略法 他・短編」 p.93 野木久司 「山間の幻影」 p.107 七野ワビせん 「ドッペルゲンガー」 p.121 とあるアラ子 「吐瀉物」 p.131 亜蘭トーチカ 「先に死ぬ人」 p.141 ゐ忌レ 「トイレその他」 p.153 黒星光子 「赤い蝶」 p.161 浄土るる 「月すごい綺麗だね」 p.175 HOSHI368 「ストローヘッドスカイスター」 p.183 大当遺跡 「寒天日記」 p.197 夢廻リナ 「夢廻リナのエッセイよりディスニーの方が面白い」 p.211 terayama 「部活なんて大嫌いだ!!!」 p.225 肥溜め 「通信・経路」 p.239 ゴム製のユウヤ 「狼たちの断頭台」 p.253 無 p.267 もちだころ 「世界のひみつ」 p.281 副島あすか 「海に向かう女」 p.295 臼田ルリ 「小遡行」 p305 輝輔 「泣きたいとき泣いて」 p.315 花園照輝 「手のひらを太陽に」 p.329 松本剛 「転旋」 p.339 大橋裕之 「未来」 p.349 杉作J太郎 「気になるアイツ」 p.359 無力映画会:出張編 「たけし映画への愛を語ろう」 p.370
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犬の看板探訪記 関東編
¥2,090
著者:太田靖久 発行元:小鳥書房 256ページ 182mm × 130mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 犬の看板とは、「犬のフンを持ち帰りましょう」などといった文言とともに道に貼られている、美化啓発をうながす看板のこと。 犬看が好き、散歩も好き、そしてなにより犬が好き! これは、犬と犬看を愛してやまない小説家による渾身の犬愛(ワンワン・ラブ)偏愛録である。 大都会の真ん中から人里離れた山奥まで。史跡名勝などには目もくれず、ただひたすらにまだ見ぬ犬看を探し求める……。 関東地方を西へ東へ歩き回って発見した犬看は、なんと全412枚! その1枚1枚に対する愛を、著者のユニークな語り口とオールカラー写真で楽しめる1冊。 読み終わる頃にはきっとあなたも、町の犬看に自然と目が吸い寄せられるようになっているはず! 【ゲストも道連れ珍道中!】 ・滝口悠生(小説家) ・田中さとみ(詩人) ・鴻池留衣(小説家) ・わかしょ文庫(作家) 【目次】 プロローグ 〈第一回〉埼玉犬・志木駅編 〈第二回〉東京犬・23区編 その1 番外編 東京・世田谷犬編 〈第三回〉群馬犬編 〈第四回〉東京犬・都下編 ゲスト:滝口悠生 〈第五回〉茨城犬編 〈第六回〉茨城犬と埼玉犬・おかわり編 〈第七回〉山静地方・静岡犬と山梨犬編 ゲスト:田中さとみ 〈第八回〉福岡犬・遠征編 〈第九回〉神奈川犬編 ゲスト:鴻池留衣 〈第十回〉千葉犬編 〈第十一回〉東京犬・23区編 その2とその3 ゲスト:わかしょ文庫 〈第十二回〉栃木犬編 〈第十三回〉関東犬・追憶編と参拝編 解説 嶋 浩一郎 エピローグ
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喫茶店の水
¥2,860
SOLD OUT
著者:qp 発行元:左右社 129ページ 143mm × 210mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 著者がこれまで撮り溜めた400店以上の喫茶店の水の写真から85枚を厳選し、類書のないフォトエッセイが誕生しました。 透明感あふれるコップに入った水と、水を通して見るどこか懐かしい喫茶店の光景。誰もが知る有名な純喫茶や、新世代の喫茶店、ふらりと立ち寄った旅先の喫茶店まで、さまざまな喫茶店の水の写真を掲載。すでに閉店している喫茶店もあり、撮影当時の時間に引き込まれることでしょう。独特の感性による、喫茶店と人生をめぐるエッセイ25編も収録。
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MY ROOM MY AUDIO 十人十色オーディオ部屋探訪
¥2,750
著者:寺島靖国 発行元:DU BOOKS 296ページ(オールカラー) 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 7人に聞く、自分にとって最高の音楽環境とは? 音楽家、評論家、ジャズ喫茶、オーディオファンまで70人69部屋、ステイホーム時代の部屋聴きオーディオ聴き比べ! 「JAZZ JAPAN」の大好評連載をオールカラーで集大成。 新規追加ページとして、寺島靖国逆取材。最新オーディオ部屋初公開! 訪れた部屋のオーディオで実際に試聴した、ジャズ&オーディオ必聴盤200枚も掲載。