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刑務所の文章教室  言葉が心をほどくとき

¥2,200($13.88)

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著者:大塚敦子
発行元:紀伊国屋書店
188mm × 128mm × 18mm
ソフトカバー
256ページ

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  出版社紹介文より
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闇バイトに応募した大学生、キャパを超える業務でうつになり「嫌なことが忘れられるなら」と覚醒剤に手を出した会社員、ホストにハマって高額のツケを背負い特殊詐欺の受け子をしてしまった女性……受刑者たちは、どのような文章を紡ぎ、どのように変わっていったのか
心に沁みるノンフィクション!

刑法改正で2025年6月に「拘禁刑」が導入され、刑罰の目的が「懲らしめ」から「立ち直り」へと転換して1年、誰もが生きやすく安心して暮らせる社会の実現には何が必要なのか――

【目次】
はじめに
序章
 
第1部 美祢社会復帰促進センター

1 お互いを知る アルファポエム/食べ物にたとえた自己紹介
2 自分を知る(1) 貝殻を観察する/いいこと探し
3 他者を想像する その布でできた服を着ている人を想像する
4 自分を知る(2) シルヴァスタイン『ぼくを探しに』/自分の足りないかけらは何か
5 視点を変える(1) モーパッサン『首飾り』/衝撃の結末の続きを書く
6 視点を変える(2) 小川洋子「愛されすぎた白鳥」/「愛」とは何かを考える
7 自分を表現する グループポエム/谷川俊太郎「もどかしい自分」を読んで書く
8 他者の視点を想像する 苦手な人を動物や家具や食べ物にたとえる
9 そして、これから 谷川俊太郎「生きる」のリズムで書く

第2部 島根あさひ社会復帰促進センター

1 お互いを知る 自分の人生を料理にたとえる
2 感情の表出 シルヴァスタイン『おおきな木』/木の視点になる
3 自分を知る バンサン『アンジュール』/言葉のない絵本のセリフを考える
4 自分を表現する ブッシュ孝子「人生」/詩の創作とセルフ・エンパワーメント
5 次へのステップ 自分がよい状態であるために必要なもの

おわりに 出所した元受講生のこと
あとがき

一人でできる文章創作エクササイズ

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