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世界の果ての本屋さん

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著者:ルース・ショー
訳者:清水由貴子
発行元:晶文社
188mm × 128mm ソフトカバー
346ページ

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  出版社紹介文より
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ニュージーランドの最南端、マナポウリ湖のほとりで、ルース・ショーは夫とともに小さな本屋を経営している。今や70代後半となった彼女は、これまで世界を股にかけ、冒険に満ちた人生を過ごしてきた。

海賊に捕まりながら太平洋や南シナ海を広範囲に航海し、養豚農家、海軍(脱走)兵、違法な賭博師を経て、シドニーのキングス・クロスで麻薬中毒者や売春婦とともに働き、各地の教会でシェフを担当し、環境問題についての運動にもかかわり、夫のランスとヨット「ブレイクシー ガール号」を所有し、舵を取ってきた。逮捕歴は2度。結婚歴は4度。

ルースの放浪と冒険の根底にあるのは、深い喪失と長きにわたる苦悩だった――。

【目次】
第1章:二軒の小さな本屋

第2章:はじめての本、はじめての商売

第3章:時機をうかがう

第4章:ネーズビー

第5章:一九六三年、霧

第6章:海軍へ

第7章:スチュアート島、ランスとの出会い

第8章:大司教のもとで

第9章:船に乗る

第10章:〝一瞬だけ〟の窃盗犯

第11章:ふたたびの悲劇

第12章:ラバウルに到着

第13章:「心配して」

第14章:故郷からの手紙

第15章:夜逃げ

第16章:おとなしく流されてはいけない

第17章:いかれ帽子屋の館

第18章:結婚、マリファナ、動物園

第19章:ある種の魔法

第20章:おおいに反抗し、服従は少なく……

第21章:反対派のために戦う

第22章:故郷が呼んでいる

第23章:帰郷

第24章:ランスの冒険

第25章:息子の行方

第26章:青い目のわが子

第27章:世界の果ての本屋さん

第28章:ホーム・ストリート

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