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世界はこんなに 堀内誠一
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著者:堀内誠一
発行元:ブルーシープ
216ページ
187mm × 187mm ハードカバー
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出版社紹介文より
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うつくしい、おもしろい、ゆめいっぱい、はてしない。
堀内誠一は、目の前に広がる景色を写し、空想世界の夢を描いた。
古き良きものの面影を讃え、新しい時代の息吹を捉えた。世界はこんなに、と伝えるために。
PLAY! MUSEUMで開催の「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」公式アートブックを刊行します。
あなたもきっと見たことがある、絵本『ぐるんぱのようちえん』の大きなぞうの絵、雑誌『anan』『BRUTUS』『POPEYE』のロゴマーク。それぞれを知っていても、同じ人が手がけたことは意外と知られていません。なぜか? それは堀内誠一が自由な発想で、幅広い仕事に取り組んだアーティストだったからかもしれません。
絵本作家、イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、時には写真家として、多くの仕事に携わりました。さまざまな画風で描いた絵本、新しい表現で作りあげた雑誌、絵画やリトグラフ、地図、ポスター、旅行記にエッセイ、絵手紙と、一人の仕事とは思えないほどです。
1987年、54歳で生涯を終えるまで多彩な作品を生み出しつづけた堀内は、どのように世界を見つめていたのか——「世界はこんなにうつくしい」「世界はこんなにはてしない」など4つのテーマから、約100点の絵や写真と言葉を贅沢に散りばめ、その知性と好奇心、関わる人を惹きつける思いやりに満ちた視点を探ります。「世界はこんなに」のその先に思いを馳せ、宝物をふと手に取るように、何度も楽しんでもらいたい一冊です
【目次】
Chapter1:世界はこんなにうつくしい
Chapter2:世界はこんなにおもしろい
Chapter3:世界はこんなにゆめいっぱい
Chapter4:世界はこんなにはてしない
堀内誠一が私たちに伝えようとしたもの/林綾野
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