1/1

日本習合論

¥1,980 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

著者:内田樹
発行元:ミシマ社
296ページ
188mm × 128mm ソフトカバー

***********************
 出版社紹介文より
***********************
外来のものと土着のものが共生するとき、
もっとも日本人の創造性が発揮される。

どうして神仏習合という雑種文化は消えたのか?
共同体、民主主義、農業、宗教、働き方…
その問題点と可能性を「習合」的に看破した、傑作書き下ろし。

壮大な知の扉を、さあ開こう。

【目次】
まえがき

第1章 動的な調和と粘ついた共感
第2章 習合というシステム
第3章 神仏分離と神仏習合
第4章 農業と習合
第5章 会社の生命力を取り戻す
第6章 仕事の概念を拡大する
第7章 日本的民主主義の可能性
第8章 習合と純化

あとがき

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (59)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,980 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品
        CATEGORY