最初に読む料理本
¥2,530 税込
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著者:古谷暢康
発行元:時雨出版
239ページ
188mm × 130mm ソフトカバー
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出版社紹介文より
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料理をすることは、生きること。
あらゆるレシピ本を読む前に、まずこの本を読んでください。
●料理がへたな人はいない。
●素材こそすべて。
●大事なのは、「足し算」ではなく、「引き算」の法則。
●「無駄」を省き、「手間」をかける。
●レシピ通りの分量から解放され、自分の感覚を鍛える。
いまある素材で料理を組み立てるようになるための、ミニマルなレシピの数々。
読んで、作って、を繰り返すうちに、
いつのまにか、自分で料理を考えられるようになります。
単行本サイズの料理本なので、持ち歩いて読めます。
家では本棚にしまわずにキッチンの近くに置いて、日々使ってください。
料理をすることは、生きること。
今日から、「料理」が変わります。
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店主コメント
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「無駄を省き、手間を惜しまない」レシピ本。
可能な限り引き算されたレシピで料理の原理を体で覚えながら、自分の感性で足し算をしてゆく。
レシピに計量値が無いだけで、こんなに気持ちが軽く料理に前向きになれるものかと驚かされました。ページの余白にメモをしながらレパートリーを広げる楽しみもある。
本棚ではなく台所に置いておきたい1冊。ビギナーの方もベテランの方もぜひ!
ついでに言うと、料理の核心を突いたコラムの筆致も無駄がないです。
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