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明治二年弘前絵図 人物と景色を探して
¥2,500
SOLD OUT
著者:広瀬寿秀 発行元:広瀬寿秀 発行年:2011年5月 95ページ 210mm × 148mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く、全体的にキレイです。 弘前絵図を収録したCDが付属しています(写真2枚目) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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もみの木
¥800
著者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 絵:スペン・オットー 訳者:きむらゆりこ 発行元:ほるぷ出版 発行年:1999年5月25日 第15刷 30ページ 217mm × 267mm ハードカバー 【状態】 カバーありません。 奥付の横に蔵印(写真3枚目※黒塗りは画像加工です) ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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ジョーイと誕生日の贈り物 詩人が贈る絵本
¥1,300
SOLD OUT
著者:マキシン・クーミン/アン・セクストン 絵:イーヴリン・ネス 訳者:長田弘 発行元:みすず書房 発行年:2000年11月22日 40ページ 235mm × 190mm ハードカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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明日は遠すぎて
¥800
著者:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 訳者:くぼたのぞみ 発行元:河出書房新書 発行年:2012年3月30日 初版 193mm × 135mm ハードカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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美術手帖 1992年8月 特集:美術館のニューコレクション
¥500
発行元:美術出版社 286ページ 210mm × 145mm 【状態】 目立った汚れや傷みははなく、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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美術手帖 1992年7月 特集:バルセロナとスペイン美術
¥500
発行元:美術出版社 294ページ 210mm × 145mm 【状態】 目立った汚れや傷みははなく、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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美術手帖 1992年6月 特集:東京アートガイド❜92
¥500
発行元:美術出版社 286ページ 210mm × 145mm 【状態】 目立った汚れや傷みははなく、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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美術手帖 1992年1月 特集:ボディ&アート進化論
¥500
発行元:美術出版社 302ページ 210mm × 145mm 【状態】 目立った汚れや傷みははなく、年代の割に状態は良いです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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ロング・グッドバイ 浅川マキの世界
¥5,500
SOLD OUT
発行元:白夜書房 発行年:2011年1月18日 304ページ 210mm × 148mm ソフトカバー 【状態】 目立った汚れや傷みは無く、全体的にキレイです。 ※こちらの商品は店頭でも販売しております。品切れの場合もございますので予めご了承ください。
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味つけはせんでええんです
¥1,760
著者:土井善晴 発行元:ミシマ社 208ページ 168mm × 120mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 「なにもしない」料理が、 地球と私とあなたを救う。 AIの発達、環境危機、経済至上主義… 基準なき時代をどう生きるか? 人間とは、自由とは、幸せとは。 「料理」を入り口に考察した壮大な著! 土井節炸裂、一生ものの雑文集。 『ちゃぶ台』の名物連載、ついに書籍化。 *********************** 店主コメント *********************** 身近な生活から世の中のことまで、料理研究家ならではの思考で現代人が失いつつある普遍的な考え方や物事の在り方を語り尽くします。 人が生きるうえで欠かせない食事は、生活や文化の根底にあるもの。だからこそ、料理に対する思想は様々な事象に精通する普遍性をもっているのではないでしょうか。 ライフスタイルにその人の思想が反映されるとすれば、本書の内容は豊かな生活の一助になってくれると思います。
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自由の丘に、小屋をつくる
¥2,420
著者:川内有緒 発行元:新潮社 350ページ 192mm × 135mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 40代で母親になって考えた。「この子に残せるのは、“何かを自分で作り出せる実感”だけかも」。そこから不器用ナンバーワンの著者による小屋作りが始まる。コスパ・タイパはフル度外視。規格外の仲間たちと手を動かすほどに「世界」はみるみるその姿を変えていき……。暮らしと思索が響き合う、軽快ものづくりエッセイ。 【目次】 第1章 それはずっと一緒にいられない娘のために 第2章 世界でたったひとつの机が生まれた 第3章 ハイジの小屋と新しい風景 第4章 実家リノベーションは修練の場 第5章 未来予想図 ここに決めた! 第6章 人力で土地をならすと古墳が生まれた 第7章 西部開拓史が生んだ工法で進め 第8章 こどもの日は自家製コンクリートを作ろう 第9章 壁は一夜にしてならず 第10章 平面から立体に――闇を切り裂く叫び声 第11章 なんのための小屋なんだ 第12章 タコを捕まえる女と裸足の男、そして体力の限界 第13章 全ては窓辺の景色のために 第14章 ときには雨もいいものだ 第15章 終わらない台風との戦い 第16章 快適なトイレへの道 第17章 トイレなんか、青いバケツで十分だ 第18章 最初で最後の全員集合!――いつかまた小屋で会おう 第19章 さよならだけが人生なのか 第20章 壁を塗りながら本当の自由について考えた 第21章 パリへのオマージュを魚の骨柄にたくして 第22章 みんなの思い出、井戸掘りサマー 第23章 BON VOYAGE! 謝辞 あとがきにかえて
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古本屋 タンポポのあけくれ
¥2,860
SOLD OUT
著者:片岡千歳 発行元:夏葉社 317ページ 190mm × 135mm 函入り 本体は仮フランス装 *********************** 店主コメント *********************** 1963年高知市で創業した古書店「タンポポ書店」の店主が、古本と共に過ごした日々を綴ったエッセイ集。古本と自身の店に対する真摯な気持ちが文章から伝わってきます。 ちなみに、同店は2004年に閉店し、著者もその4年後に他界されました。 本書は、2004年にタンポポ書店から刊行されたものに、2篇の随筆を加えての復刊です。
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アウシュヴィッツを泳いだ男
¥2,200
著者:ルノー・ルブロン 訳者:吉野さやか 発行元:アストラハウス 288ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** フランスで最高のスポーツ文学作品に贈られる「スポーツ・スクリプトム賞」受賞(2022年) アントワーヌ・ブロンダン賞受賞(2023年) アウシュヴィッツ強制収容所を生き抜いたアルジェリア系フランス人の水泳選手、アルフレッド・ナカッシュの伝記物語。 主人公のアルフレッドは、トップアスリートとして素晴らしい成績を残し、さらにはアウシュヴィッツに収容される壮絶な経験をしたあとにも世界新記録を出すという偉業を成し遂げているが、フランスにおいても現在の人々の記憶にしっかりと残っているわけではなかった。本作はそんなアルフレッドに光を当てた作品となっている。 極限状態にあっても、他者を思いやり分かち合おうとするアルフレッドの姿は、打ちのめされた人たちの気持ちを救い勇気を与え、自身も、そうすることによって癒され慰められていく。 「泳ぐこと」を生きる希望として収容所を生き抜いたアルフレッド・ナカッシュ。 この物語が描いているのは、ナチズムの闇に埋もれた知られざる英雄の真の姿である。
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夏みかんの午後
¥2,200
SOLD OUT
著者:永井宏 発行元:信陽堂 176ページ 177mm × 117mm ハードカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 美術作家であり、エッセイや詩を数多く残した永井宏さんは、数編の愛すべき小説も残していました。本書は2001年にサンライト・ラボから出版されて以来、静かに読まれ続けてきた作品の復刊です。主人公は何かが始まる予感を胸に、東京を離れ海辺の町、葉山で暮らしはじめたばかりのフードスタイリスト、志田エリ31歳。郊外と都市、小さくもの作りしながら過ごす時間と消費するだけの生活……自分たちの価値観に基づいて浜辺の町に暮らす人々と出会う中で新しい生き方を見つけてゆく、時代を超えてこころに響く佳作です。 巻末には永井さんのワークショップに参加していた小栗誠史さんのエッセイを収録。 【目次】 夏みかんの午後 1 海辺はいつもいい天気 2 波の上の散歩 3 イルカのキス 4 海辺のフォークロア 5 ハードハウス 6 バック・イン・タウン 7 夏の宿題 8 夢の庭 9 ニュー・ムーン 砂浜とボート 永井さんは文化の入口 小栗誠史
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朝おやつ
¥1,320
SOLD OUT
著者:甲斐みのり 発行元:mille books 192ページ 188mm × 127mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 甘美な口福に満ちた、芳醇なお菓子文学 「朝おやつ」として愛食する43の甘味の記憶をめぐる物語 全国を旅して見つけた美味しい甘味の魅力を、優しい筆到で丁寧に描いてきた文筆家・甲斐みのり。朝おやつとして愛食する甘味たちを、美味しさが溢れ出す美しい写真と共に丁寧に描きました。 朝おやつが運んでくれた大切な人たちとの出会い、そして別れ。甘いだけではない物語の数々は、誰もの心の奥にある甘い記憶を思い出し、懐かしい人や風景が鮮明に呼び起こされます。 甲斐みのりの集大成といえる、お菓子愛に満ちた名随筆集がここに完成! 装画は画家・湯浅景子が「ゼリーのイエ」を美しい切り絵で表現しました。
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ストリート・トラッド メンズファッションは温故知新
¥1,650
SOLD OUT
著者:佐藤誠二朗 挿絵:矢沢あい 発行元:集英社 368ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 1930年代ドイツのスウィングキッズや、アメリカのズーティーズを原点とするストリートスタイルは、幾度も原点回帰を繰り返し、過去へリスペクトしながら変質と進化を繰り返してきた。カリスマデザイナーや高級ブランドが牽引するのではなく、街のギャングや不良と呼ばれる若者たちが生み育てたスタイルには、映画や音楽といったカルチャーとの関連はもちろん、当時の政治や社会情勢とも深い関わりが存在する。本書では、ストリートスタイルの奥底に潜む反逆性とトラッド性の関係を探るため、その成り立ち、細かなスタイルの変遷を、多くの事例や画像とともに詳細に解説する。全31スタイルのイメージイラストは、漫画家の矢沢あいが全点描きおろした。史実に忠実に、流麗なタッチで描かれたストリートの少年たちの姿もまた圧巻である。 【本書より】 ●ナチスへのレジスタンス精神が生んだスタイル~SWING KIDS & ZAZOUS ●王党派を気取った不良少年たちによる豪華な装い~TEDDY BOYS ●アメリカからイギリスへ伝わったドレスダウン系スタイル~BIKERS & ROCKERS ●イギリス中の若者を夢中にさせたアーバンスタイル~MODS ●モッズから派生した強面系ストリートスタイルの代表格~SKINHEADS ●現代へと続くアメリカンカルチャーの出発点~BEAT GENERATION ●過去のエレメンツを破壊して再構築したスタイル~PUNKS ●差別から暴動に発展したアンダークラススタイル~CHAV ●果てしなく発展するゲットー発のアメリカンブラックカルチャー~B-BOY ●モード界まで揺り動かしたカリスマの普段着~GRUNGE ●世界のおしゃれキッズの目を集めた原宿の裏通り~URAHARA KIDS ●SNSが醸成した21 世紀の超アンチファッション~NORMCORE ……全31のストリートスタイルを解説。
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欲望という名の音楽 狂気と騒乱の世紀が生んだジャズ
¥2,640
SOLD OUT
著者:二階堂尚 発行元:草思社 360ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 「売春、麻薬、戦争、犯罪組織抜きに語れない日米ジャズの裏話満載。一気に読破しました」――ピーター・バラカン氏推薦。 RAA(特殊慰安施設協会)、米軍放送、Vディスク、ジミー荒木、伊勢佐木町、モカンボ・セッション、ハナ肇、植木等、守安祥太郎、秋吉敏子、ヘロイン、ヒロポン、マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、「jass」、カンザス・シティ、ニューオリンズ、禁酒法、「朝日の当たる家」、ニーナ・シモン、クレージーキャッツ、山口組、美空ひばり、シカゴ、アル・カポネ、『ゴッドファーザー』、ベニー・グッドマン、ジョン・ハモンド、アルフレッド・ライオン、フランク・シナトラ、ガーシュウィン、『ポギーとベス』、「奇妙な果実」、ビリー・ホリデイ……。 売春、ドラッグ、酒、犯罪、戦争、人種差別、民族差別、リンチ――。社会の暗部が垣間見える興味深いエピソードに満ちた二十世紀日米ジャズ裏面史。 【目次】 はじめに 第一章 ジャズと戦後の原風景 ジャズとセックスは手を取って歩みゆく ビ・バップとGIベイビー 横浜の雑居ビルで記録された「地下室の手記」 日本のビ・バップの二人の先駆者――守安祥太郎と秋吉敏子 第二章 みんなクスリが好きだった――背徳のBGMとしてのジャズ ジャズとドラッグはどこで出会ったのか クスリと音楽をめぐる幻想と真実 売春のBGMとしてのジャズ 「セックス」という名の音楽 非常時における「快楽」と「不道徳」の行方 ニューオリンズに落ちた売春婦の哀歌 歌詞から浮かび上がる「WASP対非WASP」の構図 第三章 戦後芸能の光と影――クレージーキャッツと美空ひばり 戦後エンターテイメントの二卵性双生児 クレージーキャッツと高度成長時代 ジャズと「反社」と芸能界 美空ひばりの戦後――アメリカに背を向けた天才シンガー 日本初のコミック・バンドと美空ひばり 山口組三代目と美空ひばり、その宿命的関係 美空ひばりはなぜ日本語でスタンダードを歌ったのか 第四章 ならず者たちの庇護のもとで――ギャングが育てた音楽 「狂騒の二〇年代」のシカゴとジャズ ピアニストが見た「ジャズの偉大なパトロン」 黒人を志願したユダヤ人ジャズマン 悪徳政治家の懐で生まれたジャズ ジャズと原爆――カンザス・シティ~ヒロシマ・ナガサキ カンザス・シティとニューヨークをつないだ男 第五章 栄光と退廃のシンガー、フランク・シナトラ 「ザ・ヴォイス」と呼ばれた男がジャズにもたらしたもの 『ゴッドファーザー』で描かれたシナトラの虚構と真実 「二〇〇人を殺した男」とフランク・シナトラ セレブリティたちの闇のネットワーク 「ボサ・ノヴァの神」としてのフランク・シナトラ 第六章 迫害の歴史の果てに――ユダヤ人と黒人の連帯と共闘 ビル・エヴァンスはユダヤ人か、あるいはユダヤ人とは誰か 「幻想の黒人」のイメージを身にまとったユダヤ人 「スウィングの王」と「史上最強のジャズ・レーベル」のオーナー 「黒人性」と「ユダヤ性」のハイブリッド・ミュージック 『ポーギーとベス』に表現された「音楽の坩堝」 三人のユダヤ人と最高のジャズ・シンガーが生み出した名曲 おわりに 主要参考文献一覧
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#Z世代的価値観
¥1,650
SOLD OUT
著者:竹田ダニエル 発行元:講談社 208ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** マーケティング用語じゃない。これはまったく新しい「世代論」絶望的な世界に生まれた“Z世代”が「愛」と「連帯」で価値観の革命を起こす!「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」受賞!メディア・SNSで話題騒然!『世界と私のA to Z』の著者による画期的エッセイ お金、健康、人間関係、SNS、仕事――Z世代的価値観で分析する“私たちのいま”・「ホットガール」とセルフラブ・セラピーは心の必需品・「リアル&楽しい」食に夢中・エブエブ旋風の奇跡・さよなら「インフルエンサー」消費・つながりが広げる読書・ブランド価値より「今」の価値・「仕事≠人生」的な働き方
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これが生活なのかしらん
¥1,650
SOLD OUT
著者:小原晩 発行元:大和書房 184ページ 188mm × 128mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まさかこれが自分の生活なのか、とうたがいたくなるときがあります。 それは自分にはもったいないようなしあわせを感じて、という場合もあれば、 たえられないほどかなしくて、という場合もあるのですが、 それはもちろん自分の生活であるわけです。 その自分の生活というものを、つまりは現実を、 べつだん、大げさにも卑屈にもとらえず、そのまま受けいれたとき、 みえてくるのは「ほのおかしさ」ではなかろうかと思います。 ままならない生活にころがる「ほのおかしさ」を私はずっと信じています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自費出版作品としては異例の売れ行きを記録した 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の小原晩、書き下ろし最新作! まぶしいほどまっすぐで、愛おしい。ままならない生活をめぐる38編のエッセイ。
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palmstories あなた
¥1,980
著者:津村紀久子/岡田利規/町田康/又吉直樹/大崎清夏 発行元:palmbooks 152ページ 133mm × 110mm ハードカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 「あなた」と「きみ」をめぐる、5つの“てのひら”の小説たち(パームストーリーズ) ちいさなハードカバーの単行本でお届けする掌篇アンソロジー あなたが私に寄越してくれたさまざまな物が、もしその時に手に入らなかったとしたらと考えると、ちょっと恐ろしいなという気がしてくる。—— 津村記久子「六階を見習って」 なんであれば出来事とも呼べないかもしれないくらいのもの、きわめてうっすらとした出来事のようなものからでさえ、忘れがたい印象をふいに得る、ということはきみにももちろん時々起こる。—— 岡田利規「一月、生暖かい月曜日の午後のこと」 此の度は機会を与えてくれてありがとう。本当に感謝している。(…)そんな僕がつい、本当に、と書いてしまったのはマジで貴殿に感謝しているからだ。—— 町田康「言ひ譯」 あなたは引っ越してきたばかりの街を一人で歩いている。真っ直ぐな道の果てに寺院と思しき白い塀が見える。—— 又吉直樹「行列」 茂呂来さん、茂呂来さん、聞こえますか。(…)きっとそちらはいま、おくつろぎタイムですよね。—— 大崎清夏「眼鏡のバレリーナのために」
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坂本図書
¥2,200
選書・語り:坂本龍一 文・構成:伊藤総研 発行元:バリューブックス・パブリッシング 288ページ 188mm × 128mm 仮フランス装 *********************** 出版社紹介文より *********************** 【坂本龍一が語る、本を介した36人の人物録】 坂本龍一の傍にはいつも本があった。 「いつか古書店の店主になるのが夢だった」と語り、東京の仮住まいでも特製の本棚を設け新旧の本を蔵していくほど、無類の本好きで愛書家だった。 本書は、2018年から2022年にわたり、婦人画報に掲載していた連載『坂本図書』全36回分と、2023年3月8日に実施された、坂本龍一と旧知の仲である編集者・鈴木正文氏との対談「2023年の坂本図書」を収録しています。 本から始まり、本に気づかされ、本で確信する。 本を媒介に浮かび上がる、坂本龍一の記憶と想像の人物録です。 【目次】 第1回 ロベール・ブレッソン 第2回 夏目漱石 第3回 ジャック・デリダ 第4回 小津安二郎 第5回 黒澤明 第6回 大島渚 第7回 八大山人 第8回 李禹煥 第9回 九鬼周造 第10回 アーネスト・フェノロサ 第11回 福岡伸一 第12回 武満徹 第13回 ニコライ・ネフスキー 第14回 工藤進 第15回 アンドレイ・タルコフスキー 第16回 橋元淳一郎 第17回 奥野健男 第18回 侯孝賢 第19回 エドワード・ヤン 第20回 中上健次 第21回 ジョン・ケージ 第22回 上田正昭 第23回 カルロ・ロヴェッリ 第24回 斎藤幸平 第25回 安冨歩 第26回 村上龍 第27回 今西錦司 第28回 ミヒャエル・エンデ 第29回 石川淳 第30回 〈特別対談〉ウスビ・サコ 第31回 藤原辰史 第32回 ジェームズ・C・スコット 第33回 岡田暁生 第34回 ダニエル・クイン 第35回 〈特別対談〉安彦良和 第36回 大倉源次郎 2023年の坂本図書 あとがき (注:本書は、2018年から2022年にわたり『婦人画報』に掲載された、連載「坂本図書」の内容を一部加筆・更新し、再編集したものです。) *********************** 店主コメント *********************** 小説家、映画監督、芸術家、哲学者などの様々な文化人の書物を通して、芸術性や歴史観についての思索を展開する読書エッセイ。 あらゆる分野を横断する思考の連なりは、坂本龍一という人物が持っていた知性と思想をはっきりと浮かび上がらせます。 現代アート、哲学に興味のある方はぜひ。
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クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書
¥935
著者:小野寺伝助 発行元:地下BOOKS 81ページ 210mm × 148mm ソフトカバー *********************** 店主コメント *********************** パンク的な書物を紹介するブックガイド『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』から5年。待望の続編です! ただでさえクソみたいな世界が、ますますクソみたいになっていると実感した著者が紹介するのは「生き抜くため」の本ではなく、世界に「抗う」ための本。 「抗い方」を考え、その先にクソみたいな世界の「変え方」を見据えようという試みです。 「無知を自覚する読書」だったと振り返る著者のブックガイドは、様々な分野を横断しています。無知や価値観のブレを受け入れ、自分すらも疑いながら考え抜いてゆく。 世界へ抗う第一歩として、新たな自分への変革を促す手引き書と言える一冊です。 【目次】 1.UNITY 「共に在ること」で抗う 2.D.I.Y 「自分自身」で抗う 3.ANTI RACISM 「知識」で抗う 4.NO WAR 「言葉」で抗う 5.NO FUTURE 「いまここ」で抗う 6.REVOLUTION 「世界を変える」で抗う
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クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書
¥825
著者:小野寺伝助 出版社:地下BOOKS 81ページ 210mm × 142mm ソフトカバー ******************** 店主コメント ******************** 「パンク的な書物を通じパンクを考える」ことをテーマにした読書ガイド。 著者曰く、パンクとは「突き詰めて、突き抜けること」。 世の中のマジョリティに抗い、自分自身にすら疑いの目を向けながら成長し続ける。 そんなパンクスたちの背中を押してくれるような数々の人文系書物を、6つのテーマに分類して紹介。 決して音楽誌ではないのでご注意を。 【目次】 第1章「はみ出す」 第2章「D.I.Y精神」 第3章「NO WAR」 第4章「「ローカルとユニティ」 第5章「破壊と構築」 第6章「衝動と行動」
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ちゃぶ台11 特集:自分の中にぼけを持て
¥2,000
発行元:ミシマ社 208ページ 189mm × 149mm ソフトカバー *********************** 出版社紹介文より *********************** 特集:自分の中にぼけを持て 世の中は、ピントを合わせる方向に進みすぎている、かも――。 生活にも、制度にも、仕事にも、あらゆることに、「ぼけ」が効いてくるのではないか? ・村瀨孝生さん(「宅老所よりあい」代表) 随筆「僕の老い方研究」 ・山極壽一さん インタビュー「山極先生、ゴリラは『ぼけ』るんですか?」 ・若林理砂さん(鍼灸師)、上田誠さん(劇作家)、平野愛さん(写真家) 特別エッセイ「自分の中にぼけを持つための3箇条」 ・・・など、「ぼけ」の力に迫る読み物を多数収録。 【目次】 村瀨孝生「僕の老い方研究」(随筆) 益田ミリ「桜の下で」(漫画) 斉藤倫「ひぐれのうえき」(児童文学) 平野愛「自分の中にぼけを持つための三箇条」(エッセイ) 津村記久子「共にぼける」(エッセイ) 土井善晴「パンドラの箱を開けるな!」(随筆) 上田誠「自分の中にぼけを持つための三箇条」(エッセイ) バッキー井上「あとはオボロ、オボロ影。そしてまた俺は、真俯瞰にいる。」(コラム) 伊藤亜紗「会議の研究(2) 建築現場の青空会議」(論考) 若林理砂「自分の中にぼけを持つための三箇条」(エッセイ) 益田ミリ・平澤一平「宿題」(漫画) 藤原辰史「蛇と民の叙事詩」(論考) 齋藤陽道「一枚と一枚のあいだに、ちいさな祈りがこもるとき」(フォトエッセイ) 榎本俊二「ギャグマンガ家山陰移住ストーリー PART10」(漫画) 山極壽一「山極先生、ゴリラは『ぼけ』るんですか?」(インタビュー) 尾崎世界観「カット」(小説) 内田健太郎「メメント森田さん」(エッセイ) 「書店、再び共有地」(レポート) 恭文堂書店〈東京・学芸大学〉 句読点〈島根・出雲〉 中村明珍「いぶしてこそ人生」(エッセイ) 滝口悠生「御身と御前」(小説) 寄藤文平「動勢の話。未来の描き方その5」(絵と言葉) 三島邦弘(ブックレビュー) 編集後記
